世界でたたかうKOZUE

トップ

お知らせ:

管理上のミスにより、長い間本ブログが更新できない状態出会ったことをお詫びいたします。 本日復旧いたしまいしたので、これまでにいただいたコメントなど順次アップさせていただきます。 今後とも応援の程をよろしくお願いいたします。 2016年12月30日 管理人
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。


全試合日程一覧はここをクリック

△page top




スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[edit]

スポンサー広告 | -- trackback | -- comment

△page top

第17節イェナに3-1!13分で勝負が決まる! 






第17節 FFC-イェナ ゴールシーン


フランクフルトDer 1. FFC Frankfurtは、ホームにてイェナ FF USV Jena に3-1の快勝。これのより、フランクフルトは、タイトル争いで上位2位以内に残りました。

【試合経過】
先週のミュンヘンとの引き分けで、1試合消化が少ないポツダムと首位争いの瀬戸際に立たされているフランクフルト、今日のスタメンは以下の通り。

    Schumann
Schmidt-Bartusiak-Kuznik-Laudehr
Garefreke-Marozsán-Behringer-Alusi 
   Šašić-Crnogorcevic

前節から復帰したSaskia Bartusiak選手が、今日はスタメンに入り、梢選手が久しぶりのベンチスタートです。
ベル監督は、前節のバイエルン戦で引き分けたためか、システムをこれまでの4-3-3から4-4-2に変更してきました。
Kim Kulig選手、Svenja Huth選手、Lise Munk選手、は怪我で長期離脱中、明日菜選手はベンチスタートです。 

DSC01633_GF.jpg
小雨が降るどんよりした天気

DSC01635_GF.jpg
お誕生日を迎えたあっすー明日菜選手は、アリーナと

DSC01638_GF.jpg
梢選手は、今日もシリア様と!


この日、朝食後のコーヒーを飲み、遅めにスタジアム入りした人は、きっと腹が立ったにちがいありません。というのも、最初の13分に実に4ゴールが決まり、そしてそれがそのままこの日の試合結果となったからです。


まずは4分、クツニックPeggy Kuznik選手がマロジャンDzsenifer Marozsán選手のセンタリングを頭で押し込み1-0。

しかし、そのすぐ後、フランクフルトFFCは、この日の小雨の天候にぴったりの、冷たいシャワーを浴びせられます。7分、エールセック Abby Erceg選手がフリーキックのセンタリングをするりと流し込み、1-1の同点に。

しかし、フランクフルトFFCは、動揺せずに攻撃を続けます。そして、そのままガーレフレーケス Kerstin Garefrekes(10分)選手とシャジッチCelia Sasic選手 (13分)が続けて得点。FFCの勝利への布石を固めます。

その後も、FFCは攻撃の手をゆるめず、34分にシャジッチ選手が、37分、45分には左サイドバックから久々に攻撃ポジションに入ったクルノゴルチェビッチAna-Maria Crnogorcevic選手がシュートを放ちイェナJenaのGKミシェル選手を脅かしますが、得点にはつながりません。

DSC01642_GF.jpg 
ハーフタイム後、両チームともボールをつなごうとミットフィルドを駆け回りますが、なかなかシュートチャンスにつながりません。そして67分、ようやくクロノゴルチェビッチ選手がループシュートを試みますが、惜しくも枠外に飛びます。

76分に最初の交代でアルーシ選手にかわって梢選手が投入された直後、ガーレフレーケス選手がヘッドで落としたパスを、梢選手がシュートするも惜しくも左ポストに。あわや「ファースト・コンタクトでシュート!」という見せ場に、会場のドイツ人観客も日本人観客も大喜び。梢選手が入ってわずか9分ほどの間に、チームも活性化したのか、なんと合わせて6本ものシュートが打ち込まれますが、いずれも得点につながりません。

86分にクロノゴルチェビッチ選手にかわって入った明日菜選手も、短い時間に何度もボールに触り、梢選手とのコンビネーションも見られました。最後の最後、89分には、今季後半に復活したもののベンチを温めることの多かったペーター選手が登場します。

しかし、怒濤の攻撃にもかかわらず、追加点のないまま試合は終了。FFCは、ザクセンの中堅チーム ―しかし、同時に、上位へ食い込む可能性が高いと認知されているチーム― に、3-1で勝利を収めました。

この日の勝利で、FFCは首位を死守しましたが、残りのトップ2チームはCLのため消化試合が少なく、まだまだ油断できない状況です。

時節は、5月4日14時より、最下位のジンデルフィンゲンVfL Sindelfingen gastiertのもとで戦います。

DSC01643_GF.jpg 
今日もファンの方がたくさん!


頑張れ、梢選手!
頑張れ、明日菜選手!
頑張れ、FFC フランクフルト!!


FFCベルColin Bell監督: ミュンヘンで無駄に2ポイントを献上してしまったものの、今日の試合で重要な勝利を収めた私のチームを誇りに思う。びくびくしたり固くなったりする代わりに、戦意と闘志をもって敵の展開を阻止することができた。同点に追いつかれたときですら、コンセプトから逸脱することなく、引き続き攻撃的にプレイを続けた。

FF USVJenaクラウスDaniel Kraus監督: 今日は、チームはFFCに対する不安を露呈してしまい残念だ。あまりにも1人1人のミスが多かった。8点や10点など大量得点が取られなくてすんで、ラッキーだ。

FFC ディートリッヒSiegfried Dietrichマネージャー: チームが勝利でき、今季の2つ目の目標である「チャンピオンズリーグ出場権獲得」の射程内にとどまることができて嬉しい。鋭気あふれる今日のプレイで、雨の一日に日の光をさすことができた。


[選手]
フランクフルト
(1) Desiree Schumann
(7) Melanie Behringer  
(9) Célia Šašić    (88分→(4)Babett Peter) 
(10) Dzsenifer Marozsán
(11) Simone Laudehr
(18) Kerstin Garefrekes
(19) Fatmire Alushi  (76分→(14)Kozue Ando)  
(21) Ana-Maria Crnogorcevic (86分→(24)Asuna Tanaka)
(23) Bianca Schmidt  
(25) Saskia Bartusiak
(27) Peggy Kuznik

フランクフルト ベンチ
(31)Anke Preuß  
(2) Alina Garciamendez Rowol
(4) Babett Peter       
(12)Meike Weber        
(14)Kozue Ando   
(17)Jessica Wich      
(24)Asuna Tanaka    

フランクフルト監督
Colin Bell


イェナ
(30)Stenia Liane Michel
(2) Ria Percival
(3) Abby Erceg
(8) Sara Löser (72分→(21)Sabine Treml)
(10)Amber Hearn
(11)Christina Julien (82分→(20)Louisa Lagaris)
(15)Vanessa Müller
(19)Iva Landeka
(23)Laura Brosius
(31)Julia Arnold
(33)Carolin Schiewe

イェナ・ベンチ
(1) Klara Muhle
(4) Lina Hausicke
(20)Louisa Lagaris
(21)Sabine Treml

イェナ監督 
Daniel Kraus


[観客数]
1530

[得点]
1:0 Kuznik (4分)
1:1 Erceg (7分)
2:1 Garefrekes (10分)
3.1 Sasic (13分)

[主審]
Christina Biehl (Schwollen)

[警告]
イエローカード:
フランクフルト
Sasic (33分)、 Alushi (37分)、 Crnogorcevic (70分)
イェナ
Percival (25分)、 Vanessa Müller (53分)

[参考]
http://ergebnisdienst.fussball.de/spiel/frauen-bundesliga/deutschland/frauen-bundesliga/frauen/spieljahr1314/deutschland/-/mandant/89/spiel/01HO4CPM6K000000VV0AG812VV8OD2HP

スポンサーサイト
タグ: 安藤梢  女子ブンデスリーガ  FFCフランクフルト  田中明日菜 

[edit]

△page top

第17節の見どころ 

女子ブンデスリーガ2013/14年第17節のみどころ
※主に以下のサイトを参照しまとめました。
Ausblick auf den 17. Spieltag 2013/14 - Framba.de

第16節試合結果
第16節結果

ドイツ代表戦及びDFBカップ準決勝戦による休戦のため、3週間ぶりとなったブンデスリーガ第16節は、UEFA女子チャンピオンズリーグのため、6試合のうち4試合が行われました。

フランクフルト1.FFC Frankfurtの安藤梢選手はスタメン出場で1得点、89分に田中明日菜選手と交代しました。
デュイスブルクMSV Duisburgの柴田里見選手はベンチ入りしませんでした。

一方、ポツダム Turbine Potsdam(永里亜紗乃選手)、ホッフェンハイムHoffenheim(岩渕真奈選手)は、ブンデスリーガはお休みでした。

第16節終わっての順位表
第16節順位表

第17節試合予定
第17節日程


注目は暫定首位のフランクフルトと降格候補
フランクフルト1. FFC Frankfurtは2試合続けて引き分けており、首位争いに 残るためには暫定5位のイェナ FF USV Jenaに負けるわけにはいきません。今季前半戦では、フランクフルトはイェナに2-0とリードされてからなんとか巻き返し2-3で勝利に持ち込んだ、という苦い経験があります。また、第15節でDFBカップ決勝進出のエッセンに6-1で大勝しています。「重要なのは、試合開始から集中して望み、相手につけいらせないことだ。」と、フランクフルトのベルColin Bell監督は警告しています。

クロッペンブルクCloppenburgはポイントが必須
下から2番目のクロッペンブルクBV Cloppenburgは最下位のジンデルフィンゲンVfL Sindelfingenに対して、ホームでの初勝利を引き続き目指します。別の表現をすると、この昇格チームは8連敗中ですが、降格の早期確定を避けるために、このホームでなんとしても勝たねばなりません。そうでなくても、降格圏外まで既に6ポイントの差があります。

その最強のライバルホッフェンハイムTSG 1899 Hoffenheimは日曜日に、フライブルクSC Freiburgでポイントを目指します。最低でも引き分けることができれば残留にかなり有利です。 ホッフェンハイムのエールマンJürgen Ehrmannk監督も「1ポイントでもいいが、フライブルクで勝つことも可能だ」と自信をのぞかせています。ホッフェンハイムは、主力GKフェッタライン Alisa Vetterlein選手が肩の怪我から復帰し、メンバー入りする見込みです。

女子サッカーファンとしては、日曜日のエッセンSGS EssenーデュイスブルクMSV Duisburgのダービー戦 (14:00~ DFB-TV)及び、レバークーゼンBayer 04 Leverkusen-ミュンヘンBayern München戦を見逃すわけにはいきません。 ミュンヘンは、多数の選手が怪我の不運に見舞われていますが、今季後半戦で引き続き黒星無しですすみ、今季後半戦首位の地位を守っていきたいところです。ミュンヘンのヴォーレThomas Wörle監督は、「選手達の離脱で、チームはよりいっそう団結している。レバークーゼンに対しても、引き続き精一杯力を出し集中して望みたい」と話しています。


ヴォルフスブルクWolfsburgとポツダムPotsdamは欧州での闘い
ヴォルフスブルクとポツダムは、4月27日17:15から(Eurosportでライブ放映)行われるUEFA女子CLチャンピオンズリーグ準決勝戦セカンドレグのため、ブンデスリーガ第17節の上位対決戦は5月16日(19.00 Uhr~、 DFB-TV)に延期です。尚、4月20日のCL準決勝戦ファーストレグでは、両者得点なしの引き分けでした。


☆第17節豆知識

•DFB-TVは4月27日日曜日14時から、エッセンSGS Essen対デュイスブルク MSV Duisburgのダービー戦をライブ放映。

•Europsortは、27日17:00からのUWCL準決勝VfL Wolfsburg - Turbine Potsdam セカンドレグ戦をフルで放映。

•フランクフルトは、いまだにリーグで唯一負けなしのチーム。

•ミュンヘンBayern Münchenは、今季後半戦の戦績ではポツダムTurbine Potsdamとフランクフルト1. FFC Frankfurtを上回って暫定首位。

•クロッペンブルクBV Cloppenburgは、ここ8試合連敗中。ホームの観客の前で今季未だ勝ち無し。

•ジンデルフィンゲン VfL Sindelfingenは、20試合、勝利なし。

•フライブルクでホッフェンハイムが勝った場合、ジンデルフィンゲンがブンデスリーガの降格確定を避けるためには、クロッペンブルクでの勝たねばならない。

•今季全試合フル出場中の選手は9人:
Kerstin Garefrekes (1. FFC Frankfurt)
Kristin Demann (1899 Hoffenheim)
Kathrin Längert (FC Bayern München)
Stenia Michel (FF USV Jena)
Laura Benkarth (SC Freiburg)
Sara Däbritz (SC Freiburg)
Vanessa Martini (SGS Essen)
Jennifer Oster (MSV Duisburg)
Stefanie Weichelt (MSV Duisburg)

• 現在の1試合辺り平均観客数は、1058人。

• 現在のブンデスリーガ得点王争い:
Célia Sasic (フランクフルト 1. FFC Frankfurt) 17得点
Genoveva Anonma (ポツダム Turbine Potsdam) 13得点
Martina Müller (ヴォルフスブルク VfL Wolfsburg) 12得点

•出場停止になりそうな選手(イエローカード4枚)
Charline Hartmann (SGS Essen)
Susann Utes (FF USV Jena)

•警告数:
イエローカード
1. Nicole Loipersberger VfL Sindelfingen 7
2. Johanna Elsig     1. FFC Turbine Potsdam 5
3. Marina Himmighofenm  MSV Duisburg, FCR 2001 Duisburg 5
4. Chioma Igwe    SC Freiburg 5
5. Charline Hartmann SGS Essen 4
6. Leonie Maier FC Bayern München 4
7. Susann Utes FF USV Jena 4
8. Verena Aschauer BV Cloppenburg 3
9. Melanie Behringer 1. FFC Frankfurt 3
10. Vanessa Bernauer BV Cloppenburg 3

イエローレッドカード
1. Verena Aschauer BV Cloppenburg 1
2. Madita Giehl 1899 Hoffenheim 1
3. Daniela Löwenberg BV Cloppenburg 1
4. Imke Wübbenhorst BV Cloppenburg 1

レッドカード
1. Nicole Cross   FC Bayern München 1
2. Anna Klink Bayer 04 Leverkusen 1
3. Desirée Schumann 1. FFC Frankfurt 1 タグ: 安藤梢  女子ブンデスリーガ  FFCフランクフルト  田中明日菜  見どころ 

[edit]

△page top

第16節 梢選手がゴールするもミュンヘンで1-1! 

第16節 ハイライト動画 DFB-TV




第16節 フル動画 DFB-TV




第16節 ゴール集 DFB-TV





Google+ フォトアルバム





国中がイースター(復活祭)一色のこの週末、16節を戦う梢選手の元にベルギーから最近梢選手がお気に入りという「Mary」のイースターチョコの差し入れが!!!喉の調子が悪いと言っていた梢選手もきっとこれでご機嫌?!
02-2014-04-21ミュンヘン戦
イースター限定版!
01-2014-04-21ミュンヘン戦

イースターの月曜日の第16節は、ミュンヘンの「グリュンヴァルダー通りスタジアム:Stadion an der Grünwalder Straße」 で行われました。

1060DSC_0032_GF.jpg
ミュンヘンはビアガーデン発祥の地!

IMG_1436.jpg
フランクフルト応援席のチケット売り場も

06-2014-04-21ミュンヘン戦
今季からつかわれているこのスタジアムは、12500人収容の大きなスタジアム!

IMG_1427.jpg
FFCの選手達はバスで到着!


【試合経過】
フランクフルトは、今季ホームでのミュンヘン戦で4-0と大勝しましたが、実はフランクフルトにとってミュンヘンは決して得意とは言えないチームです。昨季はホームとアウェイのどちらも敗北した上、カップ戦でもミュンヘンに敗れた苦い経験があります。

バスから降りてくる選手の姿からも、ウォーミングアップの様子からも、気合いが入っている様子がうかがえます。

09-2014-04-21ミュンヘン戦
実はジャンプ力もチーム上位の梢選手

10-2014-04-21ミュンヘン戦
明日菜選手もしっかり準備

11-2014-04-21ミュンヘン戦
梢選手は、いつも”シリア様”ことシャジッチ選手とペア

12-2014-04-21ミュンヘン戦

会場には、イースターの連休中にもかかわらず、たくさんの観客が詰めかけます。予想より入場者数が多かったのか、こちら側が満席となったため、試合開始直後にスタジアムの反対側が解放されます。
14-2014-04-21ミュンヘン戦

DSC01600.jpg
イースターとあってか、子連れ観戦の方も大勢。


ベル監督の選んだスタメンは先週のDFBカップ準決勝戦と同じ11人、フォーメーションも4-3-3です。梢選手は、先週よりすこし前に位置してのスタートです。

     Schuman
Schmidt-Laudehr-Kuznik-Crnogorcevic
     Behringer
 Marozsán - Ando
Garefreke  -    Alusi 
     Šašić

Saskia Bartusiak選手が怪我から復帰し久々にベンチ入りしました。Kim Kulig選手、Svenja Huth選手、Lise Munk選手、は怪我で長期離脱中、明日菜選手はベンチスタートです。

13-2014-04-21ミュンヘン戦


試合開始からミュンヘンの方が攻勢に試合を進めます。予想通り、ミュンヘンは対フランクフルトにしっかりと守備を固めてきました。球際にもミュンヘンの選手は激しくくらいついてくるため、フランクフルトはなかなかボールをつなぐことができません。

前節の試合と同様MFの真ん中を形成するマロジャン選手、梢選手、べーリンガー選手。今日の試合は梢選手は前目のポジションを任されます。

激しい球際の闘いが続き、両チームともなかなかシュートチャンスが生まれません。
試合開始早々10分には,べーリンガー選手との激しいぶつかり合いからSarah Romert選手が大きな声で痛みを訴え、交代します。怪我人が続出しているミュンヘンにとっては更なる痛手です。監督もRomert選手のそばに駆け寄り声をかけますが、スタジアム中が様態を心配する暗いムードに包まれます(その後の報道によると、Romert選手は前十字靱帯損傷で、数ヶ月の治療に入るとのこと。お大事に!)。






ミュンヘンはDFラインからFWのLottzen選手にくさびをあててそこから攻撃を展開します。フランクフルトの選手も身体をはって守り決定的なチャンスを作らせません。フランクフルトは奪ったボールを味方につなげなかったり、攻撃ではパスが合わずに良いコンビネーションがみられません。

そんななか,アルーシ選手からパスを受けたシャジッチ選手がペナルティーエリアの外から振り向きざまに強烈なシュートを強引に打ち,そのシュートをキーパーがはじきます。
そこにガーレフレーケス選手が身長180cmの長い足を伸ばしながら詰め、ミュンヘンのDFと混戦になります。そこからガーレフレーケス選手がかきだしたこぼれ球に、しっかりつめていた梢選手が素晴らしい素早さで反応して左足でゴール!!!




梢選手によると、「あそこにこぼれてきそうに感じた」とのこと(試合後梢選手談)。梢選手のゴールで、なかなか流れがつかめなかったフランクフルトは重要な先制点を奪いました。

21-2014-04-21ミュンヘン戦
今日の会場には珍しく時計と得点板が!おじさんが手動でプレートを付け替えます。

その後も、試合は膠着し、0-1のまま前半を終了します。

15-2014-04-21ミュンヘン戦
後半のキックオフ!

後半に入ると,攻撃を強めてきたミュンヘンに対してフランクフルトは守備にまわる時間が長くなります。しかし、MFとDF陣が身体をはりながら守り、ミュンヘンに決定的なチャンスは与えません。ミュンヘンの強みでもあるセットプレーやコーナーキックの場面が何度もありましたがこれもしっかり守りぬきます。

梢選手、足も頭も胸も使って守り抜きます。





フランクフルトも、アルーシ選手やガーレフレーケス選手が速攻からボールを運びチャンスを作りますが、シュートにまでもっていくことができません。コーナキックやゴール前でのセットプレーもなかなかゴールを割ることができません。

そして、83分。ミュンヘンの選手が右からあげたクロスを、普通ならGKのシューマン選手が簡単にキャッチできるボールでしたが、GKシューマン選手が痛恨のキャッチミス。キャッチできず落としてしまったボールは、ゴール前にフリーでいたミュンヘンの選手へ。これを無人のゴールに決められ1-1。


明日菜選手は89分に梢選手に交代して入ります。
18-2014-04-21ミュンヘン戦

しかし、時はすでに遅し。得点へつなげるチャンスのないまま、引き分けで試合終了です。

19-2014-04-21ミュンヘン戦
試合後ベンチで呆然とする梢選手

そのまま1-1の引き分けで試合終了となりました。これにより、フランクフルトは2位ポツダムと同ポイント得失点差で暫定1位となりましたが、ポツダムは1試合消化試合が少ないため、実質的にはフランクフルトは2位転落。3位のヴォルフスブルクとも4ポイント差(実質的には1ポイント差)と、点差が縮んできました。

次の第17節は、4月27日日曜日11時から、ホームにてイェナJenaとの対戦です。

20-2014-04-21ミュンヘン戦
ミュンヘンでも、ファンサービス!

22-2014-04-21ミュンヘン戦
試合終了後、悔しそうな顔の二人!


頑張れ、梢選手!
頑張れ、明日菜選手!
頑張れ、FFC フランクフルト!!


Colin Bellフランクフルト監督:得点した後も、我々のゴール前から離れたところでプレイをしたかったし、それはおおかたうまくいったと思うが、結果的に引き分けに終わり非常に悔しい。 Desi(GK)には気の毒に思う。さらには、今日も(レーバークーゼン戦と同じように)とってもらえないPKがあり、残念だ。

Siegfried Dietrichフランクフルト・マネージャー: ミュンヘンで2ポイント落としたことは非常に残念だ。しかし大切なのはこれから先。早速次の週のイェナ戦に向けて気持ちを切り替えることだ。これまでと同様、CL出場権監督を自力でつかみたいし、その目標に向かって行くのみだ。


[選手]
フランクフルト
(1) Desiree Schumann
(7) Melanie Behringer  
(9) Célia Šašić     
(10) Dzsenifer Marozsán
(11) Simone Laudehr
(18) Kerstin Garefrekes
(19) Fatmire Alushi  (81分→(25)Saskia Bartusiak)  
(14) Kozue Ando    (89分→(24)Asuna Tanaka) 
(21) Ana-Maria Crnogorcevic
(23) Bianca Schmidt  
(27) Peggy Kuznik

フランクフルト ベンチ
(31)Anke Preuß  
(2) Alina Garciamendez Rowol
(4) Babett Peter       
(12)Meike Weber        
(17)Jessica Wich      
(24)Asuna Tanaka    
(25)Saskia Bartusiak

フランクフルト監督
Colin Bell

ミュンヘン
(1) Kathrin Längert
(2) Gina Lewandowski
(6) Katharina Baunach
(7) Ivana Rudelic (61分→(23)Ricarda Walkling)
(9) Vanessa Bürki  (90分→(3)Jenny Gaugigl)
(11)Lena Lotzen
(14)Sarah Romert (11分→(4) Clara Schöne)
(15)Nora Holstad Berge
(17)Eunice Beckmann
(21)Raffaella Manieri
(25)Viktoria Schnaderbeck

ミュンヘン・ベンチ
(38)Veronika Gratz
(3) Jenny Gaugigl
(4) Clara Schöne
(13)Franziska Jaser
(16)Rebecca Huyleur
(23)Ricarda Walkling

ミュンヘン監督 
Thomas Wörle

[観客数]
1630

[得点]
0-1 Kozue Ando (26分)
1-1 Clara Schöne (83分)

[主審]
Christine Baitinger (Friesenheim)

[警告]
イエロー:
Manieri (62分)

[参考]
http://ergebnisdienst.fussball.de/begegnungen/frauen-bundesliga/deutschland/frauen-bundesliga/frauen/spieljahr1314/deutschland/-/staffel/01HK91SAIK000000VV0AG812VS2HNECA-G/spieltag/16/mandant/89

http://www.dfb.de/index.php?id=32
-- 続きを読む --
タグ: 女子ブンデスリーガ  FFCフランクフルト  安藤梢  田中明日菜 

[edit]

△page top

第16節の見どころ 

女子ブンデスリーガ2013/14年第16節のみどころ
※主に以下のサイトを参照しまとめました。

Ausblick auf den 16. Spieltag 2013/14 - Frauenfußball in Deutschland - Framba.de

第15節試合結果
15節結果

CL順々決勝戦のため、2つの試合は遅れて行われました。
第14節まで首位にいたフランクフルトですが、ポツダムに首位を譲ってしまいました。フランクフルト1.FFC Frankfurtの安藤梢選手と田中明日菜選手はともにスタメン出場、梢選手は最後までプレイし、明日名選手は86分に交代しました。
一方、ポツダム Turbine Potsdam(永里亜紗乃選手、69分から出場)は、ホッフェンハイムHoffenheim(岩渕真奈選手、フル出場)
に3-0で勝ち、首位に躍り出ました。
デュイスブルクMSV Duisburgは、3位を走るヴォルフスブルクWolfsburgに完敗。デュイスブルクの柴田里見選手はベンチ入りしませんでした。

第15節終わっての順位表
15節順位表

第16節試合予定
16節予定


国際マッチデーでのドイツ代表戦、DFBカップ準決勝戦で休みが続いたため、3週間ぶりとなる今週末のブンデスリーガ第16節は、UEFA女子チャンピオンズリーグのため、6試合のうち4試合が行われます。

先陣を切ったのは、デュイスブルクとフライブルク
イースター週末の土曜日4月19日14時から、8位のデュイスブルクMSV Duisburgと7位フライブルクSC Freiburgがすでに対戦しました。どちらのチームも現在17ポイント。この日の勝者は残留争いから解放されることになりますが、敗者は引き続き残留争いへの可能性を残すことになります。
しかし、この試合は、1-1(1-0)で引き分けに終わりました。

残りの3試合はイースターの月曜日に
イースター復活祭の月曜日に行われる三試合のうち、14:00からのバイエルンFC Bayern München対フランクフルト 1. FFC Frankfurt戦は、DFB-TVにてライブ放映されます。ヘッセンからのゲストチームは、アウェイでの勝利をものにして、暫定1位に返り咲きたいところ。そして、これは実現可能かもしれません。というのは、「フランクフルトの脅威」であるアメリカ人の主力フォワード、ハーゲンSarah Hagen選手が、トレーニングで手の骨折し手術をしたばかりで欠場予定だからです。

そのほかにも、今季のバイエルンは多くの負傷者を抱えています。 マイアーLeonie Maier (前十字)選手、フェイエアジンガー Laura Feiersinger (脛骨、腓骨の骨折)選手、クロス Niki Cross (距骨負傷),ヴェニンガー Carina Wenninger選手 (前十字)、ショロッフェネッガーKatja Schroffenegger選手(前十字)が長期離脱しているほか、ショウ Olivia Schough選手が病欠の見込みです。
.
ヴォーレThomas Wörle監督は、「自分にとってのドイツのベストチームとの腕比べ」を楽しみにしているようです。それもそのはず、ミュンヘンは今季こそ敵地でのフランクフルト戦に4-0で負けていますが、昨季はホーム、アウェイともに2-1で勝っています。フランクフルト・ファンには、目の前でミュンヘンがフランクフルトに打ち勝ちフランクフルトがCL出場圏2位から引き摺り下ろされた昨季ブンデスリーガ最終日の試合は、重たい記憶です。さらに、今季のミュンヘンは現チャンピオンのウォルフスブルクを3-1で倒しており、今季ヴォルフスブウルクを倒した唯一のチームです。

ベル Colin Bell監督は次のように述べています。「なんとしても勝って3ポイント持って帰りたい。しかし、決して簡単な仕事ではないことは承知している。ミュンヘンは、けが人を多く抱えているにもかかわらずポイントを取り続けている。非常に強い選手たちを持っているし、攻撃力がある。われわれは、しっかり眼を見開いて、高い集中力を持って望まねばならない。1対1の戦いでもしっかり戦いコンビネーション・プレイにつなげる。昨季の戦績を覆し、今季はミュンヘン線で6ポイント勝ち取るのが目標だ。」


復活祭の月曜日、11:00(14時から変更になりました!)からは現在再開のジンデルフィンゲン VfL SindelfingenとDFBカップ決勝戦進出を決めたエッセン SGS Essenとの対決です。

14.00からは、イェナSF USV Jena対クロッペンブルク gegen BV Cloppenburg の試合が行われます。順位表の下から2番目にいるクロッペンブルクBVCは、デュイスブルク Duisburgまたはフライブルク Freiburgのどちらか、そしておそらく Essenなど、ライバルたちがポイントを取りそうですから、降格圏から這い出すために1ポイントでもほしいところです。


ホッフェンハイム1899 Hoffenheim対ヴォルフスブルクVfL Wolfsburg戦、およびポツダムTurbine PotsdamレヴァークーゼンBayer 04 Leverkusen戦は、CLのため5月1日に延期されました。


ヴォルフスブルクWolfsburgとポツダムPotsdamは欧州での闘い
ヴォルフスブルクとポツダムは、UEFA女子チャンピオンズリーグ準決勝戦で激突、土曜日(14:00-)にファーストレグを戦いました。しかし、これは得点なしの両者引き分け。セカンドレグは、4月27日17:15から(Eurosportでライブ放映)、VfL-Arena で行われます。


ブンデスリーガは延期試合が多数
ヴォルフスブルクとポツダムのCL進出により、第17節の試合も2試合が延期されます。今季のブンデスリーガのリズムは乱れっぱなしです。たとえば、絶えず延期や休みが入るため、レバークーゼンは ブンデスリーガの最中に4週間も公式戦から離れることになります。



☆第16節豆知識


• DFB-TVがライブ放映:4月21日復活祭の月曜日14:00-、ミュンヘン対フランクフルト戦。

•フランクフルトは、いまだにリーグで唯一負けなしのチーム。

•ミュンヘンは、今季後半4連勝中で、得失点は10-2。これより戦績がいいのは、ポツダムの4勝得失点21-0。

• ナチSofia Nati (MSV Duisburg)選手は、試合の日にに21歳の誕生日を迎えた。

•クロッペンブルクは、リーグ戦で7連敗中。

•ジンデスフィンゲンは、昨季から19試合勝ちなし。

•今季、全試合フル出場の選手は以下のとおり:
Kerstin Garefrekes (1. FFC Frankfurt)
 Kristin Demann (1899 Hoffenheim)
 Sarah Hagen (FC Bayern München)
 Kathrin Längert (FC Bayern München)
 Stenia Michel (FF USV Jena)
 Laura Benkarth (SC Freiburg)
 Sara Däbritz (SC Freiburg)
 Vanessa Martini (SGS Essen)
Jennifer Oster (MSV Duisburg)
 Stefanie Weichelt (MSV Duisburg)

•出場停止になりそうな選手(イエローカード4枚)
Charline Hartmann (SGS Essen) 選手が4枚目をゲット!

• 現在の1試合辺り平均観客数は、1076人。

• 現在のブンデスリーガ得点王争い:
Célia Sasic (フランクフルト 1. FFC Frankfurt) 17得点
Genoveva Anonma (ポツダム Turbine Potsdam) 13得点
Martina Müller (ヴォルフスブルク VfL Wolfsburg) 12得点

•警告数:
1. Nicole Loipersberger VfL Sindelfingen 7
2. Johanna Elsig 1. FFC Turbine Potsdam 5
3. Marina Himmighofen MSV Duisburg, FCR 2001 Duisburg 5
4. Chioma Igwe SC Freiburg 5
5. Charline Hartmann SGS Essen 4
6. Leonie Maier FC Bayern München 4
7. Susann Utes FF USV Jena 4
8. Melanie Behringer 1. FFC Frankfurt 3
9. Vanessa Bernauer BV Cloppenburg 3
10.Amber Jean Brooks FC Bayern München 3

イエロー・レッドカード
1. Verena Aschauer BV Cloppenburg    1
2. Madita Giehl 1899 Hoffenheim           1
3. Daniela Löwenberg BV Cloppenburg 1
4. Imke Wübbenhorst BV Cloppenburg  1

レッドカード
1. Nicole Cross FC Bayern München    1
2. Anna Klink Bayer 04 Leverkusen       1
3. Desirée Schumann 1. FFC Frankfurt 1 タグ: 女子ブンデスリーガ  安藤梢  田中明日菜  見どころ 

[edit]

△page top

DFBカップ準決勝ザント戦 2-0で決勝進出!!! 

一日早い土曜日に、エッセンはすでにケルン(決勝戦会場)への切符を獲得しました。
そして、この日曜日、フランクフルトが準決勝戦で勝利し、もう一枚の最終切符を手にしました!

DFBカップ準決勝フランクフルト-ザント フル動画HR

DFBカップ準決勝フランクフルト-ザント ニュース
会場では、「ザントケーキSadnkuchen」が売り切れ。敵を食べ干す作戦?!


【試合経過】
今季リーグ戦でトップにいるフランクフルトは、DFBカップ戦で8度というカップ戦最多優勝数を誇っています。今季のカップ戦ではベスト8決定戦でタイトル保持者ヴォルフブルクに当たりましたが、1-0でなんとか制覇。その一方、その他の2試合ではブンデスリーガ2部のチームと対戦しており、今日で3度目の2部チームとの対戦です。くじ運が味方をしてくれているとも言えますが、しかし今日の相手は2部とはいえ、決して油断できません。

ザントSD Sandは、今季のリーグ戦、負けなしで2部(南部)のトップを走っています。カップ戦では3回戦でなんとブンデスリーガI部のFCR 2001Duisburgを6-0で倒し、そして準々決勝戦では、イエナFF USV Jena(1部) を2-0で倒して勝ち上がって来ました。前評判の高い、なかなかの強敵。


さらに、フランクフルトは、ドイツ代表選手がW杯ヨーロッパ予選のため11日間もチームを離れていて、チーム全員が集まったのはこの試合2日前の金曜日。この日の練習の後にはチーム全員で食事をして結束を高めたそうですが、最終仕上げが十分にできているかどうか微妙な状態です。

FFCのColin Bell監督は、「ザントには良い選手が何人もおり、ブンデスリーガ・レベルに匹敵する力を持ったチームだ。2部だからといって甘く見てはいけない」と警戒しています。同時に、「DFBカップ戦は、女子サッカーのハイライト」「個人的には、DFB決勝戦は観客としてみただけで、選手としても監督としても届いたことのない夢の場」と、決勝進出へ強い意欲を隠しません。

監督も選手も今日の試合の難しさを充分承知のようで集中して試合に臨みます。


他方、ザントにとってはポカール準決勝進出はクラブ史上初の快挙。「ブンデスリーガトップのチームとあたるなんて、くじ運が悪いが、ここまでこれただけで満足。あとは持ってる力を出し切って楽しみたい。」と、プレッシャーをポジティブに受け止め、全力でぶつかってくる様子です。


フランクフルトのフォーメーションは、今日も4-3-3、アルーシAlushi選手が怪我から復帰し、彼女が怪我をして離脱する前のメンバーに戻りました。梢選手も数試合ぶりに中盤の3ボランチの一角に入ってプレーします。

      Schuman
Schmidt - Laudehr - Kuznik - Crnogorcevic
     Ando - Behringer
      Marozsán
Bajramaj    ー    Garefrekes
       Šašić

Kim Kulig選手、Svenja Huth選手、Lise Munk選手、Saskia Bartusiak選手は怪我で長期離脱中、明日菜選手はベンチスタートです。


ザントには、クロアチア、イタリア、ニュージーランド代表選手もそろっています。梢選手がDuisburg時代にチームメイトとしてともにカップ戦優勝を祝ったAnne van Bonn選手もスタメンです。


試合開始からフランクフルトは優勢に試合を進めチャンスを作りますがなかなかゴールをわることができません。

しかし、後半18分、右サイドを突破したAlushi選手がクロスをあげるとGarefreks選手が二人のDFの上から高さをいかして、前がかりになっているゴールキーパーの頭上を超えるクレバーなゴールを決め、フランクフルトが先制します。この後もフランクフルトは何度もチャンスを作りますがゴールを奪うことはできず前半を終了。

後半開始からフランクフルトは追加点を狙います。後半6分DFラインのポゼッションからフランクフルトは12本のパスをつなぎ、最後はGarefreks選手のクロスを相手のDFがオウンゴール。結果的には、相手の選手によるオウンゴールでしたがで、クロノビッチ選手もフリーで中につめていました。

その後もフランクフルトは攻撃の手をゆるめることなくプレーしますが、一方のSC Sandも自陣でしっかりブロックを作って必死に守ります。アメリカ人GKも何度も好プレーでゴールを阻止します。

フランクフルトは、しかし、守備への意識も非常に高く、相手の攻撃の目をつんでSC Sandにほとんどチャンスを作らせません。梢選手も攻守に渡って90分グランドを走り回り、チームの重要な役割を担っていました。



そして、試合終了。
フランクフルトは、これで通算13回目の決勝進出です。
ザンドは、2012年12月以降、公式戦で初めての敗北となりましたが、立派な戦いぶりに大きな拍手が送られました。


フランクフルト監督、コリン・ベル:今日の勝利により、5月17日のDFBカップ決勝戦進出の切符を手にし、我々の夢にまた一歩近づけて嬉しい。試合序盤から我々が試合を支配していたにもかかわらず、ザントは戦い続けた。ケルンでのフィナーレの素晴らしい雰囲気を楽しみにしている。エッセンの監督とは知り合いになったので、そのエッセンと戦えることはさらに喜びだ。

ザント監督、ディーター・ヴェントリング:私達が準決勝戦に負けたのは、今日ではない。ARDスタジオでの組み合わせ抽選の日にすでに負けていたに等しい。フランクフルトは勝利にふさわしかったし、私達は今季の「カップ戦チャンピオン」に負けたことになることを願っている。

フランクフルト・マネージャー、ディートリッヒ:13回目の決勝進出を決めて非常に嬉しい。監督とチームを誇りに思う。これで、ケルン行きの切符獲得という、今季の目標の一つを達成できた。今は、しばしラインエネルギースタジアムで来るべき素晴らしいイベントのことをしばし忘れ、我々のもう一つの目標であるCL獲得権を目指して、来週のミュンヘン戦に集中したい。

【選手】
フランクフルト
(1) Desiree Schumann
(7) Melanie Behringer  
(9) Célia Šašić     
(10) Dzsenifer Marozsán
(11) Simone Laudehr
(18) Kerstin Garefrekes
(19) Fatmire Bajramaj  
(14) Kozue Ando     
(21) Ana-Maria Crnogorcevic
(23) Bianca Schmidt  
(27) Peggy Kuznik

フランクフルト ベンチ
(31) Anke Preuß
(30) Anne-Kathrine Kremer  
(2) Alina Garciamendez Rowol
(4) Babett Peter       
(12) Meike Weber        
(16) Jessica Reinhardt
(17) Jessica Wich      
(24) Asuna Tanaka       

フランクフルト監督
Colin Bell

ザント
(21) Mallori Lofton-Malachi
(3) Rebekah Stott  NZ代表 (81分→(13)Noemie Freckhaus)  
(5) Allison Scurich クロアチア代表
(7) Anne van Bonn 
(8) Julia Zirnstein
(10) Patricia Hanebeck
(11) Angela Migliazza
(15) Ilaria Mauro  イタリア代表
(16) Stephanie Wendlinger (60分→(9)Christine Veth)
(19) Jeanne Haag
(23) Isabelle Meyer 元スイス代表

ザント・ベンチ
(25) Sabrina Lang
(9) Christine Veth
(13) Noemie Freckhaus
(14) Alyscha Mottershead
(33) Tatiana Ferreira Pinto

ザント監督
Dieter Wendling

【警告】
イエロー:
Kuznik (73分)
Wendlinger (20分)、 Stott (57分)、Freckhaus (87分)

【観客】
2.040

【審判】
Ines Appelmann (Alzey)
1. Assistent: Moiken Wolk
2. Assistent: Hanna Schlemmer

【DFBカップ戦2013/14年 予定及び結果】
決勝戦
2014年5月17日16:30SGS Essen –1. FFC Frankfurt

準決勝結果
2014年4月12日14:00SGS Essen –FC Freiburg0-0(0-0)
延長1-0(0-0)
2014年4月13日13:001. FFC Frankfurt –SC Sand2-0(1-0)

準々決勝結果
2013年12月15日11:00FC Freiburg –BV Cloppenburg1-0(0-0)
2013年12月15日13:00Werder Bremen 1. FFC Frankfurt0-8(0-3)
2013年12月15日13:00FF USV Jena SC Sand0-2(0-1)
2013年12月15日14:001. FC Köln SGS Essen5-2(3-1)
ピンクはブンデスリーガ1部青はブンデスII部

3回戦(ベスト8決定戦、11月16日・17日)結果
2013年11月16日14:00 1. FFC Frankfurt VfL Wolfsburg 1-0 (0-0)
2013年11月16日15:00 1. FC Köln  FC Bayern München  2-0 (0-0 )
2013年11月17日11:00  SC Sand FCR 2001 Duisburg 6-0 (3-0)
2013年11月17日11:00FC Freiburg  – FFV Leipzig 7-0 (4-0)
2013年11月17日13:00Werder Bremen  VfL Bochum 3-1 (1-0)
2013年11月17日14:00Bayer 04 Leverkusen  BV Cloppenburg 1-2 (1-0)
2013年11月17日14:00SGS Essen  – 1. FC Saarbrücken 4-2 (1-0)
2013年11月17日14:00SV Meppen  FF USV Jena 1-2 (0-0)
ピンクはブンデスリーガ1部青はブンデスII部
※女子ブンデスリーグの先シーズンのトップ8チームは2回戦からの参加。通常、3回戦までは南部・北部のグループ毎に組み合わせ抽選が行われるが、今年の3回戦組合わせ抽選はグループ分け解除。


2回戦(9月28/29日)の結果
DFBポカール2013 北部グループ

2013年9月28日13:00BV Cloppenburg –Magdeburger FFC6-0(2-0)
2013年9月28日13:00FCR 2001 Duisburg SV BW Hohen Neuendorf6-0(3-0)
2013年9月28日16:00TSG Burg GreteschVfL Wolfsburg1-9(0-6)
2013年9月29日11:00FC Viktoria 89 Berlin –SV Meppen0-2(0-0)
2013年9月29日11:00Herforder SV FFV Leipzig4-5 PK,延長0-0, 0-0(0-0)
2013年9月29日13:001. FC Lübars Werder Bremen1-2(0-1)
2013年9月29日14:00SGS Essen –Tubine Potsdam3-2(0-0)
2013年9月29日14:00FSV Gütersloh 2009 FF USV Jena1-4(0-2)
DFBポカール2013  南部グループ
2013年9月28日14:00SC 07 Bad Neuenahr –1. FFC Frankfurt  0-5(0-2)
2013年9月28日14:001. FC Köln –TSG 1899 Hoffenheim2-0(1-0)
2013年9月28日16:00GSV 1910 Moers Bayer 04 Leverkusen0-9(0-3)
2013年9月28日16:301. FC Saarbrücken-1. FFC Niederkirchen3-0(2-0)
2013年9月29日11:00VfL Bochum –SV Weinberg3-1(3-1) , 1-1(0-1)
2013年9月29日14:00FC Freiburg VfL Sindelfingen3-1(2-1)
2013年9月29日14:00ETSV Würzburg SC Sand 0-4(0-0)
2013年9月29日14:00TSV Crailsheim –FC Bayern München 0-7(0-4)
ピンクはブンデスリーガ1部青はブンデスII部

今年度のドイツ女子カップの予定は以下のとおり。

1回戦:       2013年8月31日/9月1日
2回戦:       2013年9月28/29日
ベスト8決定戦:  2013年11月16/17日
準々決勝戦:   2013年12月14/15日
準決勝戦:     2014年4月12/13日
決勝戦:         2014年5月17日 ケルンKöln


DFBポカール1回戦結果
ドイツ女子カップとは
DFB ドイツ女子カップ
タグ: 安藤梢  FFCフランクフルト  田中明日菜  女子DFBカップ戦 

[edit]

△page top

なでしこ 

みなさん、こんにちは!
久々の更新になってしまってすみません(>_<)


まずは久しぶりのなでしこジャパンとしての試合、アルガルベ杯は5月の東アジアカップ以来でした。大会は2位という結果でしたが、大会を通して試合や練習でフランクフルトでやってきていることを試せたり、新たな課題もみつかり充実した遠征となりました。
今回、試合にはあまり出場することができませんでしたが、いろいろな事情でみなさんにお伝えできないこともあります。ただ出場時間に関係なく与えられた時間の中で勝利に貢献したり、結果を残していくことが大切だということは変わらないと思っています!

久しぶりになでしこでプレーして、その中でドイツでやっているプレーをどう活かし自分らしさをだしていくかなどチャレンジできた部分も反省点もたくさんでました。仲間から学べることもたくさんあったしやっぱりなでしこのメンバーとプレーするのは楽しいです!
部屋は、しのと同じ部屋で、久しぶりに会ったのもあり部屋でいろんな話ができて楽しかったです。来年はチャンピオンズリーグでしのやきんちゃんのいるチームと対戦できたらいいなぁ

決勝戦は、ほとんどがチームメイトなので紅白戦をしているみたいでした。
ウオーミングアップでは、チームでペアになっているシリアがこっちが真剣にアップをしている最中にウインクして笑わせようとしながらも、負けないぞって感じの雰囲気をだしてきていました。
試合中はお互い負けられないプライドがあるのでバチバチしながらもファウルの後は そっちが悪いだろー?とか言い合いながら戦っていました(^^)
試合中は負けられない相手でしたが試合が終わったら、すぐにチームメイトに戻っていろんな話をしました。

表彰式でドイツが登壇している最中に、サイモンが帰ったら寿司行こう!ok?と誘ってきたり…。笑
それから、嬉しかったことがありました。アルガルベにはフランクフルトのファンもきていたようで、ドイツ代表選手のあとに安藤コールも聞こえてきました。ドイツ人のファンの方たちから応援してもらえてとても嬉しかったです。

ドイツ代表には1勝しかしたことがないし、いつも戦っているメンバーなので特別な想いがあります。
絶対負けたくない相手に完敗してしまいましたが、次は必ずリベンジしたいです!


リーグ戦ですが、これまで取り組んできたことが結果に出るようになってきたと実感できています。
優勝にむけて、自分は毎試合勝つためにやるべきことをやる!を続けていきたいです。もっともっと試合を決定づけるプレーができるようにがんばります!

fc2blog_20140408062452304.jpg
澤さんと(o^^o) やっぱりこの方がいるから自分もいつもがんばれます☆

fc2blog_2014040806294296a.jpg
みんなでバーベキュー(^-^)!

fc2blog_20140408063023b64.jpg
藤田俊哉さんがオランダから応援にかけつけてくれました!尊敬する大学の先輩とお話しできて嬉しかったです☆

fc2blog_2014040806351603c.jpg
仲良しのメンディーと試合後に撮影!







[edit]

△page top

第15節 レバークーゼンで0-0 

レバークーゼンで痛恨の引き分け。これにより、暫定1位はキープしたものの、1試合消化試合の少ないポツダムとのポイント差は2ポイント差となってしまいました。

第15節 ハイライト動画 DFB-TV


第15節 フル動画 DFB-TV


第15節 ゴール集 DFB-TV



【試合経過】
(今回は、写真なしです。DFBの映像をお楽しみ下さい。)

この日の試合は男子のレバークーゼンのスタジアムすぐ横のグランドで試合が行われました。この男子のスタジアムは、2010年W杯で、なでしこジャパン対メキシコ戦が行われた会場です。フランクフルトの選手達は前日にレバークーゼン入りし、このスタジアム内のホテルに宿泊したようです。
この日は、女子の試合が13時キックオフでしたが、すぐ横で男子のブンデスリーグの試合が15:30から行われました。そのため、女子の試合を観戦するファンがメインの応援席に入れず、男子の試合を観戦に来たファンが時間つぶしに女子の試合をメイン席で観戦するという、不思議な雰囲気の試合会場でした。

試合前日の練習でマロジャンDzsenifer Marozsán選手は膝の半月板の痛みを訴え、試合直前まで出場するかどうかわからないという状況でした。また、シュミッツBianca Schmidt選手、シャジッチCélia Šašić選手も前の週から筋肉のはりの痛みを訴えて別トレーニングで前日にチームに合流しました。代表選手を多くかかえるフランクフルトは、アルガルベ杯からの疲労がたまっているのか故障者が続出しているようです。

そんな中、ベル監督の選んだスタメンは先週と同じ11人、フォーメーションも4-3-3、先週と同じく梢選手が左サイドに入り、ボランチに田中明日菜選手が入ります。

    Schuman
Schmidt-Laudehr-Kuznik-Crnogorcevic
  Tanaka - Behringer
    Marozsán
Garefrekes  ー    Ando
     Šašić

Kim Kulig選手、Svenja Huth選手、Lise Munk選手、Saskia Bartusiak選手は怪我で長期離脱中です。


キックオフ直後からフランクフルトが優勢に試合を運びます。
開始3分コーナーキックのこぼれ球を梢選手がボレーシュートしネットを揺らします。しかしこのプレーの前の競り合いに対して審判はフランクフルト・ラウデアー選手のファウルをとりノーゴール。動画をスローでみると、ラウデアー選手は何もファウルをおかしていません。逆にレバークーゼン側のファウルにみえ、テレビ解説者も不可解そう。。。これは残念!!

先週にひき続きこの日も3トップの左でプレ-したkozue選手は、左サイドから果敢に攻撃しチャンスを作ります。
マロジャン選手とのコンビネーションから左サイドを崩したり、相手DFの股抜きドリブルからクロス、クロノビッチ選手とのコンビネーションから左サイドを崩して決定的なクロスを送ったり、テレビの解説者からもたびたび安藤の名前で賞賛されます。

その後もフランクフルトは優勢に試合を進めますが,最後のラストパスやフィニッシュの場面で精度に欠けゴールを奪うことができません。

また、この日は気温が高く急に夏の気候になったせいか選手達の動きもいつもより鈍いようにみえました。


後半に入ってもフランクフルトはゴールを奪えません。レバークーゼンはしっかりブロックを作って守りに徹します。時間が経過するにつれてフランクフルトには焦りが生じ、ミスが多発します。
残り4分になって、ベル監督は田中選手に変えてWich選手を投入、梢選手を中央に配置し猛攻をしかけますが、ゴールはならず、0-0のまま試合終了です。

フランクフルトはポツダムが一試合少ない中での暫定1位となり、事実上1位の座を奪われてしまう形になりました。


次の週末は、カナダW杯出場を欠けた代表戦が行われるためブンデスリーガはお休みとなります。
4月13日13時からは、ホームにてDFB杯準決勝対Sand戦が行われます。
ブンデスリーガ第16節は、4月21日14時からGrünwalder StraßeのFC Bayern Münchenのスタジアムで行われます。


頑張れ、梢選手!
頑張れ、明日菜選手!
頑張れ、FFC フランクフルト!!


Colin Bellフランクフルト監督:最初の1分から最後の1分まで、優勢だったのは私達の方だったが、ゴール前の最後の決め手に欠いた。しかし、チームというのは機械ではなく人間で成り立っていることを忘れてはいけない。従って、この結果も私達チームに起因していると思っている。しかし、明らかなハンドによるPKがきちんと与えられていれば、結果は違う物になっていたとも思う。さらに、ここ数週間、我々のチームの代表選手達の負担が大きかったことも起因した。まずはこのポイントを持って帰り、次の課題にに専念したいと思う。

Siegfried Dietrichフランクフルト・マネージャー: 私達が優勢だったにもかかわらず、1ポイントしか取れなかったことが、ただただ残念だ。受け身に守備に徹していたレバークーゼンに対して、ただ最後の決め手に欠いた。いまは、代表戦週間で2週間あいた後のDFB杯の準決勝戦に集中し、引き続きCL出場権を狙っていきたい。

Thomas Obliersレバークーゼン監督:フランクフルトと互角に戦うのは難しいことは自明のことだったので、意識してしっかり守備をしき、カウンター攻撃をしかけるようにした。フランクフルトに、ロングボールを蹴らせるように仕向け、これをしっかり守りきろうとした。トータルで見て、私達のチームは戦略的にも走りの上でもしっかり仕事をこなした。満足すべきだと思う。

[選手]
フランクフルト
(1) Desiree Schumann
(7) Melanie Behringer  
(9) Célia Šašić     
(10)Dzsenifer Marozsán
(14)Kozue Ando   
(11)Simone Laudehr  
(18)Kerstin Garefrekes
(21)Ana-Maria Crnogorcevic
(23)Bianca Schmidt
(24)Asuna Tanaka   (86分→(17)Jessica Wich)
(27)Peggy Kuznik

フランクフルト ベンチ
(31)Anke Preuß  
(2) Alina Garciamendez Rowol
(4) Babett Peter
(12)Meike Weber        
(17)Jessica Wich  (86分←(24)Asuna Tanaka)
(30)Anne Kathrine Kremer   

フランクフルト監督
Colin Bell

レバークーゼン
(1)Lisa Schmitz
(2)Nina Claassen
(4)Kathrin Julia Hendrich
(5)Marisa Henrike Ewers
(8)Ramona Petzelberger
(10)Turid Knaak      (76分→(11)Theresa Panfil)
(13)Marith Prießen
(19)Lisa Schwab
(21)Francesca Weber    (89分→(17)Marina Hegering) 
(23)Isabelle Linden  (82分→(14)Sharon Beck)
(30)Carolin Simon

レバークーゼン・ベンチ
(20)Anna Klink
(3)Laura Leluschko
(11)Theresa Panfil    (76分←(10)Turid Knaak)  
(14)Sharon Beck (82分←(23)Isabelle Linden) 
(15)Rebecca Knaak
(17)Marina Hegering    (89分←(21)Francesca Weber)
(26)Anna Gasper

レバークーゼン監督 
Thomas Obliers

[観客数]
892

[得点]
なし

[主審]
Christine Baitinger (Friesenheim)

[警告]
なし

[参考]
http://ffc-frankfurt.de/bundesligateam/news/20132014/news-einzel-20132014/7918-keine-tore-im-rheinland/2e753297acb7ad98c65e791cdd7c4abe.html
タグ: 安藤梢  女子ブンデスリーガ  FFCフランクフルト  田中明日菜 

[edit]

△page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。