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管理上のミスにより、長い間本ブログが更新できない状態出会ったことをお詫びいたします。 本日復旧いたしまいしたので、これまでにいただいたコメントなど順次アップさせていただきます。 今後とも応援の程をよろしくお願いいたします。 2016年12月30日 管理人
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第15節の見どころ 

女子ブンデスリーガ2013/14年第15節のみどころ
3月29日土曜日の26時にサマータイムが始まり、時差が7時間になります。
例:日曜日13時は日本時間20時になります。

※主に以下のサイトを参照しまとめました。
http://www.framba.de/content/index.php?option=com_content&view=article&id=5201:frauenfussball-bundesliga-ausblick-auf-den-15-spieltag-201314&catid=118:bundesliga

第14節試合結果
第14節結果

フランクフルト1.FFC Frankfurtの安藤梢選手は75分までプレイし1アシスト2得点、田中明日菜選手は80分までプレイしました。ポツダム Turbine Potsdamの永里亜紗乃選手は75分までプレイし1得点、ホッフェンハイムHoffenheimの岩渕真奈選手は87分まで出場し1得点、デュイスブルクMSV Duisburgの柴田里見選手はベンチ入しましたが出番がありませんでした。

第14節終わっての順位表
第14節順位表

第15節試合予定
第15節予定表

フランクフルトは土曜日に
UEFA女子チャンピオンズリーグのため、今週末は第15節6試合脳に4試合のみ行われます。先陣を切るのは、フランクフルト1. FFC FrankfurtとレバークーゼンBayer 04 Leverkusen。29日土曜日13時レバークーゼンでキックオフのこの試合は、Eurosport及びDFB-TVで放送されます。

フランクフルトのColin Bell監督は、「このレバークーゼン戦は、今季最も難しいアウェイ試合になるだろう」と推測しています。といのも、フランクフルトは今季前半のホーム戦で2-0とリードしていたにもかかわらず、ドイツ代表のリンデンIsabelle Linden選手 (80分) とウェバーFrancesca Weber選手 (90分) のセンセーショナルな得点により、最後の10分間で同点に追いつかれたと言う事実があるからです。

一方のオリバースThomas Obliers監督も、「大勢の代表選手を有しているフランクフルトとの戦いは難しい物になる」「キックオフの前に選手達に前節での素晴らしい戦いぶりを思い出させ、最後の瞬間まであきらめずに戦いたい。でなければ、ポイントを取るのは不可能だ」と慎重です。戦線から離れていたジモンCarolin Simon選手とエヴァースMarisa Ewers選手は回復したようですが、メンバーに入るかどうかは監督の決断次第です。

ところで、この日は会場横のBayArenaにて15:30から行われる、男子1部の試合レバークーゼン Bayer 04対ブラオシュヴァイク Eintracht Braunschweigの試合に合わせて、「ベイ・アリーナ・ファミリー・デー」が開催され、たくさんの行事が行われます。


日曜日の三試合
残りの3試合は3月30日日曜日に行われます。ブンデスリーガで6連敗中のクロッペンブルクCloppenburg は14時からミュンヘンBayern Münchenと対戦、今季初のホームでの勝利を目指します。

もしクロッペンブルクがホームで負けた場合、順位表11位という一から抜け出すのは難しくなります。というのは、15時からのフライブルクSC Freiburg(10位)対ジンデルフィンゲンVfL Sindelfingen(12位)では、フライブルクが勝つと予想されるからです。フライブルクのセーリッヒDietmar Sehrig監督は、「この試合での勝利は必須だ」と意気込んでいます。

日曜日のもう一つの試合は、14時からのエッセンSGS Essen対イェナ FF USV Jena 戦です。


ヴォルフスブルクWolfsburgとポツダムPotsdamは欧州での闘い
ヴォルフスブルクとポツダムは、日曜日にUEFA女子チャンピオンズリーグの試合です。
ヴォルフスブルクは、ホームでの3:0という結果を携えて、バルセロナ FC Barcelonaの本で行われる準々決勝戦へ向かいます。キックオフは12時 (Eurosportでライブ放送)。1時間後の13時からは、ポツダムのホームKarl-Liebknecht-スタジアムでポツダム対トーレス・カルシオ Torres Calcio戦が行われます (後半戦はEurosportで放映)。しかし、ポツダムはアウェイゼンで8-0の大差で勝っており、これがひっくり返る可能性はないと思われます。
ホッフェンハイム1899 HoffenheimとデュイスブルクMSV Duisburgはお休みです。


☆第15節豆知識
• Eurosportと DFB-TV が3月29日13時Ulrich-Haberland-スタジアムにてキックオフのフランクフルト対レバークーゼン戦を放送。

• 今季前半戦のフランクフルト対レバークーゼン戦の放送では、270.000人の視聴者。これは、Eurosportの女子ブンデスリーガ放送の最高記録。

• レバークーゼンは、ホームにて連勝中。ただし、ホームでのフランクフルト戦は、0ポイント0得点12失点と不利。

•フランクフルトは、いまだにリーグで唯一負けなしのチーム。

•エッセンは、ホームでのイェナ戦5試合のうち1試合しか勝っていない。一方のイェナはアウェイで3連敗中。

•クロッペンブルクは、ブンデスリーガで6連敗中、ホームでは未だ勝ちなし。

•出場停止になりそうな選手(イエローカード4枚)
Susann Utes (FF USV Jena)

• 現在の1試合辺り平均観客数は、1072人。

• 現在のブンデスリーガ得点王争い:
Célia Sasic (フランクフルト 1. FFC Frankfurt) 17得点
Genoveva Anonma (ポツダム Turbine Potsdam) 12得点
Martina Müller (ヴォルフスブルク VfL Wolfsburg) 11得点

•警告数:
イエローカード
1. Nicole Loipersberger VfL Sindelfingen  6
2. Johanna Elsig 1. FFC Turbine Potsdam 5
3. Marina Himmighofen MSV Duisburg, FCR 2001 Duisburg 5
4. Chioma Igwe     SC Freiburg      5
5. Leonie Maier FC Bayern München    4
6. Susann Utes     FF USV Jena     4
7. Melanie Behringer 1. FFC Frankfurt    3
8. Vanessa Bernauer BV Cloppenburg   3
9. Amber Jean Brooks FC Bayern München 3
10. Lena Goeßling VfL Wolfsburg      3

イエロー・レッドカード
1. Verena Aschauer BV Cloppenburg    1
2. Madita Giehl 1899 Hoffenheim           1
3. Daniela Löwenberg BV Cloppenburg 1
4. Imke Wübbenhorst BV Cloppenburg  1

レッドカード
1. Nicole Cross FC Bayern München    1
2. Anna Klink Bayer 04 Leverkusen       1
3. Desirée Schumann 1. FFC Frankfurt 1
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タグ: 女子ブンデスリーガ  FFCフランクフルト  田中明日菜  安藤梢  見どころ 

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第14節 7-0でクロッペンブルクに勝利!! 

ホームにクロッペンブルクを迎えての第14節、FFCは7-0(5-0)で大勝し、水曜日に一足先に試合を終えていたポツダムから首位の座を奪い返しました。

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第14節 アルバム by KEIKO





第14節 ゴール集 DFB-TV



[試合経過]
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Photo by Frauenfussball.info.de

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Photo by GirlsPlay.de
1760人の観客が詰めかけました

フランクフルトのフォーメーションは、今日も4-3-3、先週のエッセン戦で負傷したアルーシLira Alushi選手に代わって梢選手が左サイドに入り、先週まで梢選手が務めていたボランチに田中明日菜選手が入ります。明日菜選手は久しぶりのスタメン復帰です。

    Schuman
Schmidt-Laudehr-Kuznik-Crnogorcevic
  Tanaka - Behringer
    Marozsán
Garefrekes  ー    Ando
     Šašić

アルーシ選手の怪我は、外側側副靭帯断裂で2~3週間の離脱見込みと発表されました。
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Photo by Frauenfussball.info.de
元気な姿を見せたアルーシ選手

Kim Kulig選手、Svenja Huth選手、Lise Munk選手、Saskia Bartusiak選手は怪我で長期離脱中です。


一方、クロッペンブルクは、主力のImke Wübbenhorst選手が、イエローレッドカードで出場停止となり、苦しい采配を強いられます。

フランクフルトはキックオフからゴールに向かって果敢に攻めます。

開始3分に得たCKをキッカーのマロジャンMarozsán選手が,ゴール前で待ち構えていたラウデアLaudehr選手にピタリと合わせ、これをラウデア選手がゴール!

本来、ラウデア選手は攻撃的な選手で先月のアルガルベ杯でもドイツ代表で左MFを務めていまし。フランクフルトでは現在怪我で離脱中のバテュジアックBartutsiak選手に代わってセンターバックを務め、守備に大きく貢献していますが、この日は早い時間のゴールでチームに勢いをつけました。守備に回っているラウデア選手にとってもうれしい久しぶりのゴールです。
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Photo by GirlsPlay.de

15分、梢選手が左サイドで相手の右DFからボールを奪い、そこからドリブルで相手DFを置き去りにし左サイドを駆け上がってきます。そのままDFラインとGKの間を通す正確なクロスを送り、右サイドから中央に走り込んできたガーレフレケスGarefrekes選手がフリーでこれを受けてきっちりゴールに流し込み2点目が入ります。

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Photo by GirlsPlay.de

25分には、自陣でボールを受けた梢選手が反転からドリブルで持ち出し、シャジッチŠašić選手に縦パスをあててそのままDFラインの裏に走り込みます。ボールはいったん右サイドに展開されますが、相手のミスから梢選手の走り込んでいたスペースにボールが流れます。これに素早く反応した梢選手、キーパーを良くみて落ち着いて右のアウトサイドで浮かせてゴール!!3点目が入ります。

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Photo by GirlsPlay.de

32分、右サイドでシュミット選手が下げたボールをベーリンガーBehringer選手がタッチライン付近からペナルティースポットまでダイレクトでやく35Mnoドンピシャクロスを送ります。これをダイレクトボレーでシャジッチŠašić選手がゴールを決め4点目!ドイツらしい迫力満点のゴールでした!!


37分、右サイドをベーリンガーBehringer選手→シュミットSchmidt選手→ガーレフレーケス選手とつなぎ、ガーレフレーケス選手から裏に抜け出したシャジッチŠašić選手にスルーパスを通します。きれいにDFラインを崩し、最後はキーパーと1対1になったŠašić選手が逆サイドから走り込んできた梢選手にパスを送り、梢選手がこれをシュート、見事なコンビネーションからのゴールで5点目を決めます。

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Photo by GirlsPlay.de

フランクフルトは前半で5得点。
試合を有利に進めます。

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Photo by Frauenfussball.info.de
Duisburgで仲良しだったイスラッカー選手とマッチアップするシーンも


後半16分、試合前から筋肉を痛めて出場が危ぶまれていたシュミット選手を休ませ、ウェーバー選手を投入します。

後半29分、交代で入ったウェーバー選手からガーレフレーケス選手へのパスで右サイドを崩し、ガーレフレーケス選手が送ったクロスを中央でフリーになっていシャジッチ選手がりシュート!しかし、このシュートが相手DFの手にあたって阻止され、主審はPKの笛を吹きます。
このPKをキッカーのベーリンガーBehringer選手がキーパーの逆をついてゴール!6点目です!


その1分後、後半30分にこの日2得点1アシストの梢選手はお役御免でヴィッヒWich選手と交代します。交代の際は、会場から梢選手に大きな拍手が送られました。


そしてさらに1分後の後半31分、7点目が入ります.中盤で明日菜選手がボールを受け、右サイドのガーレフレーケス選手にフィード、ガーレフレーケス選手はファーストタッチで右サイドをえぐると、ニアに走り込んできたシャジッチ選手にピタリと合わせたパスを送り、シャジッチ選手がゴール!

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Photo by GirlsPlay.de
久しぶりのスタメンで生き生きとプレイする明日菜選手

後半80分、ベル監督は明日菜選手に代えてペーターPeter選手を投入します。怪我で長期離脱していたペーター選手は、ブンデスリーガ二部およびドイツ代表戦では復帰していましたが、ブンデスリーグ一部では今季初の出場となりました。


試合は、このまま7-0で終了。フランフルトは、1ポイント差で追いあげるポツダムを振り切り、首位を死守しました。
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Photo by Frauenfussball.info.de

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BILD "日本人の5点目を祝うシャジッチ選手とANDO"

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FR "フランクフルトの"ゴールゲッター達”

頑張れ、梢選手!
頑張れ、明日菜選手!
頑張れ、FFC フランクフルト!!


Colin Bellフランクフルト監督:先週のエッセンでの試合は緊迫したものだったが、今日はたくさんのファンとともに爽快な試合、たくさんの得点を楽しむことができた。ポツダムを上回らなければならないというようなことは、今日の試合では重要ではなかった。順位表の状況とは無関係に、勝つために今日の試合の準備に集中してきた。今は、土曜のレバークーゼン戦へ向けて、しっかり切り替えて準備したい。

Tanja Schulte クロッペンブルク監督:私たちの「できるだけ長い時間失点をしない」という目標は、もろくも数分で崩れてしまった。ここ数週間の試合でもみられたような個人的なミスが目立ったが、フランクフルトはそれを見逃さず効果的にチャンスにつなげた。 「ブンデスリーガに残留するために、代表選休暇のあとにポイントをとる!」という現実的な目標にかけたい。

[選手]
フランクフルト
(1) Desiree Schumann
(7) Melanie Behringer  
(9) Célia Šašić     
(10)Dzsenifer Marozsán
(14)Kozue Ando    (75分→(17)Wich)
(11)Simone Laudehr  
(18)Kerstin Garefrekes
(21)Ana-Maria Crnogorcevic
(23)Bianca Schmidt (61分→(12)Weber)
(24)Asuna Tanaka   (80分→(4)Peter)
(27)Peggy Kuznik

フランクフルト ベンチ
(31)Anke Preuß  
(2) Alina Garciamendez Rowol
(4) Babett Peter
(12)Meike Weber        
(17)Jessica Wich   

フランクフルト監督
Colin Bell

クロッペンブルク
(26) Barbara Micheline Do Monte Barbosa
(3) Ester Aparecida Dos Santos
(5) Nina Brüggemann
(6) Vanessa Bernauer
(8) Marie-Louise Bagehorn
(17) Mandy Islacker    (83分→(14)Kea Eckermann)
(18) Verena Aschauer
(22) Daniela Löwenberg (46分→(20)Aylin Yaren)
(23) Eva Sofia Jakobsson
(24) Virginia Kirchberger
(25) Marta Stobba     (46分→(7)Annabel Jäger)

クロッペンブルク・ベンチ
(1) Dominika Wylezek
(7) Annabel Jäger
(10) Tanja Baumann
(14) Kea Eckermann
(20) Aylin Yaren
(21) Gentjana Rochi

クロッペンブルク監督 
Tanja Schulte

[観客数]
1760

[得点]
1:0 Laudehr   (43分)
2:0 Garefrekes (16分)
3:0 Ando (24分)
4:0 Sasic (33分)
5:0 Ando (37分)
6:0 Behringer (74分 PK)
7:0 Sasic (77分)

[主審]
Marija Kurtes (Düsseldorf)

[警告]
イエローカード:
クロッペンブルク
Annabel Jäger (73分)

[参考]

http://www.dfb.de/index.php?id=500028&no_cache=1&action=showSchema&lang=D&liga=bl1f&saison=13&saisonl=2013&spieltag=14&spielid=2238&cHash=c98c6267f15ff4a281b7695b44ea5ba9
http://ergebnisdienst.fussball.de/spiel/frauen-bundesliga/deutschland/frauen-bundesliga/frauen/spieljahr1314/deutschland/-/mandant/89/spiel/01HO4CPN70000000VV0AG812VV8OD2HP タグ: 安藤梢  女子ブンデスリーガ  FFCフランクフルト  田中明日菜 

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第14節の見どころ 

女子ブンデスリーガ2013/14年第14節のみどころ

※主に以下のサイトを参照しまとめました。

第13節試合結果
13節結果

フランクフルト1.FFC Frankfurtの安藤梢選手はフル出場し、90+2分に劇的な決勝点を決めました。田中明日菜選手は、怪我で退場したアルーシ選手に代わって82分から出場しました。

ポツダム Turbine Potsdamの永里亜紗乃選手はフル出場し2得点、チームは12-0での大勝しました。
ホッフェンハイムHoffenheimの岩渕真奈選手はフル出場、デュイスブルクMSV Duisburgの柴田里見選手はベンチ入しませんでした。

第13節終わっての順位表
13節順位表

第14節試合先取り試合結果と順位表
23日日曜日にはチャンピオンズリーグ準決勝戦UWCL-Viertelfinalhinspieleが行われます。
 15:00 ポツダムー Torres Calcio(イタリア)
 17:15 ヴォルフスブルクーバルセロナFC Barcelona(スペイン)

このため、ヴォルフスブルクとポツダムの第14節は19日水曜日に行われました。

14節水曜日結果

ポツダムの永里亜紗乃選手はスタメンで75分まで出場し1得点、デュイスブルクの柴田里見選手はベンチ入りしましたが、出番はありませんでした。


13節+水曜日 順位表


第14節試合予定
14節土日予定

☆第14節豆知識

トップ3チームの争い
• EurosportおよびDFB-TV は3月22日13:30からのミュンヘン-エッセン戦をライブ放映。

•フランクフルトは、いまだにリーグで唯一負けなしのチーム。

• クロッペンブルクは5試合連敗中。

• ホッフェンハイムは、ホームスタジアムでここ2試合引き分け、ここ3試合勝ちなし。

• エッセンは、ブンデスリーガでミュンヘンに勝ったことが一度もない

• ベルナウアーVanessa Bernauer (BV Cloppenburg)選手は、日曜日に26の誕生日を迎える。

•出場停止選手多数:
レッドーカード
 Anna Klink (Bayer 04 Leverkusen)
イエローレッド
 Imke Wübbenhorst (BV Cloppenburg)
 Madita Giehl (1899 Hoffenheim) 
累積警告(イエローカード5枚)
 Chioma Igwe

•出場停止になりそうな選手(イエローカード4枚)
Susann Utes (FF USV Jena)

• 現在の1試合辺り平均観客数は、1086人。

• 現在のブンデスリーガ得点王争い:
Célia Sasic (フランクフルト 1. FFC Frankfurt) 15得点
Genoveva Anonma (Turbine Potsdam) 12得点
Martina Müller (ヴォルフスブルク VfL Wolfsburg) 11得点

•累積警告数が4枚の選手:
Chioma Igwe   (SC Freiburg)
Susann Utes (FF USV Jena)

•警告数:
イエローカード
1. Nicole Loipersberger VfL Sindelfingen 6
2. Johanna Elsig 1. FFC Turbine Potsdam 5
3. Marina Himmighofen MSV Duisburg, FCR 2001 Duisburg 5
4. Chioma Igwe     SC Freiburg     5
5. Leonie Maier FC Bayern München 4
6. Susann Utes     FF USV Jena     4
7. Melanie Behringer 1. FFC Frankfurt 3
8. Vanessa Bernauer BV Cloppenburg     3
9. Amber Jean Brooks FC Bayern München 3
10. Lena Goeßling VfL Wolfsburg     3

イエロー・レッド
1. Verena Aschauer BV Cloppenburg 1
2. Madita Giehl 1899 Hoffenheim 1
3. Daniela Löwenberg BV Cloppenburg 1
4. Imke Wübbenhorst BV Cloppenburg 1

レッドカード
1. Nicole Cross FC Bayern München 1
2. Anna Klink Bayer 04 Leverkusen 1
3. Desirée Schumann 1. FFC Frankfurt 1
タグ: 女子ブンデスリーガ  FFCフランクフルト  田中明日菜  安藤梢  見どころ 

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第13節 梢選手の劇的逆転ゴールで1-2の勝利! 

第13節エッセンでの試合は、梢選手の劇的「ラスト・ミニッツ」ゴールで逆転勝利を収め、1-2度勝ちました。

梢選手のゴールシーン by 後援会

画面の隅に日本人応援団が喜ぶ姿も。

写真集 by KAZU Google+






ハイライト動画 DFB-TV


フル動画 DFB-TV


第13節ゴール集 DFB-TV


[試合経過]
以下、写真を中心にお楽しみください。

エッセンのスタジアムは、男子三部のRot-Weiss Essenホームスタジアム。屋根もあれば、クッションつきのシートもあり、女子サッカーの会場としては贅沢な環境、応援にも力が入ります。
DSC_0209_GF.jpg

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フランクフルトのフォーメーションは、今日も4-3-3、梢選手は3ボランチの一角に入ります。

      Schuman
Schmidt - Laudehr - Kuznik - Crnogorcevic
     Ando - Behringer
      Marozsán
Bajramaj    ー    Garefrekes 
       Šašić 

Kim Kulig選手、Svenja Huth選手、Lise Munk選手、Saskia Bartusiak選手は怪我で長期離脱中、明日菜選手はベンチスタートです。


DSC_0017_GF.jpg

FFCのスタメンのうち8人がアルガルベカップを戦ってきた選手。疲労が心配される中、梢選手は精力的に動きまわります。

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フランクフルトは終始優勢に攻めているように見えますが、なかなか得点につながりません。
梢選手にも20分にシュートチャンスが訪れますが、枠をとらえることができません。おしかったのは、38分のガーレフレーケス選手のシュート。ポストに当たったボールが落下したのは、ゴールラインぎりぎり。





梢選手からクロノゴルチェビッチ選手へナイスパス!が出ますが、これまたシュートならず。。。

無得点でハーフタイムを迎えようという45分、なんとエッセンのハートマンCharline Hartmann選手が、右サイドからのクロスボールをヘディングで押し込み、GKシューマン選手の手をはじいてネットを揺らし、1-0!
エッセン優位で前半を終えます。




後半9分、自陣で得たフリーキックをベーリンガー選手が素早いリスタートでマロジャン選手にパス、それを受けたマロジャン選手が逆サイドのガーレフレーケス選手にロングパスを送ります。ガーレフレケス選手はファーストタッチで前に飛び出し、そのまま左足で見事に逆サイドネットを揺らします。


白紙に戻った試合。どちらのチームも次の1点をめぐって必死ですが、各国代表選手たちに疲れが見えてきます。
しかし、梢選手は依然元気!

ヘディングでも相手に競り勝つ場面が何度も見られました。





スライディング!そしてすぐに立ち上がってフォロー!





勢い余って、カメラマンに激突したりも。。。。






試合終了間近の86分、リラ・アルーシ選手が怪我で交代を余儀なくされ、代わりに田中明日菜選手が投入されます。
アルーシ選手が担っていた左MFに梢選手が入り、明日菜選手が梢選手にかわってボランチに入ります。

梢選手が攻撃的ポジションに上がりますが、残された時間はわずか数分。別会場で行われているポツダムージンデルフィンゲン戦でポツダムが順当に勝利し、ヴォルフスブルクもほぼ勝利確定という情報が入り、誰もがフランクフルトの2位への後退を思い描いたアディッショナルタイム、90+2分、ガーレフレーケス選手からの絶妙なパスを、梢選手がこれまた絶妙な、オフサイドラインぎりぎりの動き出しからボールを受け、冷静にボールをサイドネットに流しこみます。

疲れ切っていたはずのフランクフルトの選手たちが、一気に梢選手に駆け寄り、梢選手の上に覆いかぶさる大騒ぎ。このドラマティックな展開に会場のフランクフルト・ファンは大狂喜、ホームのエッセンファンは静まり返ってしまいます。





そして、数十秒後に試合終了のホイッスル。
最後まであきらめなかったフランクフルトの選手たちはもちろん、ピッチ上でがっくりと座り込んでしまったエッセンの選手たちにも、その素晴らしい戦いぶりに熱い拍手が送られました。

新聞2

新聞1

頑張れ、梢選手!
頑張れ、明日菜選手!
頑張れ、FFC フランクフルト!!


Colin Bellフランクフルト監督:最後のゴールだけを見れば、ラッキーな勝利だったと言えるが、試合全体からみればチームが多くのチャンスを作ってきた結果の勝利といえる。前半最後の相手のゴールは残念だったが、チームはよくボールを回し、コンビネーションもよかった。ただフィニッシュとラストパスの精度が悪かった。エッセンがしり上がりに良くなってきたので、最後の10分は引き分けを覚悟していた。しかし、アディッショナルタイムのコズエという世界クラス選手のクレバーで落ち着いたシュートで勝つことができ、素晴らしい。


[選手]
フランクフルト
Desiree Schumann (1)
Melanie Behringer (7)  
Célia Šašić (9)  
Dzsenifer Marozsán(10)
Simone Laudehr (11)
Kerstin Garefrekes(18)
Fatmire Bajramaj (19) (86分→Asuna Tanaka (24))
Kozue Ando    (14) 
Ana-Maria Crnogorcevic(21)
Bianca Schmidt   (23)
Peggy Kuznik (27)

フランクフルト ベンチ
Anne-Kathrine Kremer   (30)
Alina Garciamendez Rowol (2)
Babett Peter (4)
Meike Weber        (12)
Jessica Wich     (17)
Asuna Tanaka       (24)

フランクフルト監督
Colin Bell

エッセン
Lisa Weiß     (1)
Dominique Janssen (2)
Christina Dierkes (4)
Vanessa Martini  (6)
Madeline Gier     (8)  (72分→ Freutel(7))
Linda Dallmann  (10)
Charline Hartmann    (13)
Jacqueline Klasen (16)
Lena Ostermeier (18)
Sara Doorsoun-Khajeh (23)
Henrike Sahlmann (25) (86分→Oliveira Leite(17))

エッセン・ベンチ
Carolin Mooren     (3)
Sarah Freutel     (7)
Geldona Morina     (14)
Ana-Christina Oliveira Leite (17)

エッセン監督 
Markus Högner

[観客数]
1412

[得点]
1:0 Charline Hartmann (45分)
1:1 Garefrekes     (54分)
1:2 Ando (90分+2)

[主審]
Riem Hussein (Bad Harzburg)

[警告]
イエローカード:
エッセン
Charline Hartmann (33分)、 Martini (88分)
フランクフルト
Behringer (52分)


[参考]
http://www.ffc-frankfurt.de/c/cms/front_content.php?client=1&lang=1&idcat=291&idart=2487
http://www.dfb.de/index.php?id=500028&no_cache=1&action=showSchema&lang=D&liga=bl1f&saison=13&saisonl=2013&spieltag=13&spielid=2231&cHash=84d120f1ecd96950fe9d4a1ff0c6f3d5

タグ: 安藤梢  女子ブンデスリーガ  FFCフランクフルト  田中明日菜 

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第13節の見どころ 

女子ブンデスリーガ2013/14年第13節のみどころ
3月5日~12日にポルトガルで開かれたアルガルベカップおよびキプロスカップで戦った選手たちは、翌日にはドイツに戻り既にブンデスリーガの戦いに備えています。

フランクフルトは、アルガルベで決勝戦を戦った日独の選手9名、キプロスカップで戦った選手1名が、国際試合での経験を経て戻ってきました。

1週間で4試合というハードな大会を戦ってきた各国代表選手たちの疲れ具合によっては、今節、サプライズがあるかもしれません。

※主に以下のサイトを参照しまとめました。
http://www.framba.de/content/index.php?option=com_content&view=article&id=5169:frauenfussball-bundesliga-ausblick-auf-den-13-spieltag-201314&catid=118:bundesliga

第12節試合結果
12節結果

フランクフルト1.FFC Frankfurtの安藤梢選手はスタメンで87分までプレイ、田中明日菜選手は81分から出場しました。
ホッフェンハイムHoffenheimの岩渕真奈選手はスタメンフル出場し、77分にゴールを決めました!!!
一方、ポツダム Turbine Potsdamの永里亜紗乃選手、デュイスブルクMSV Duisburgの柴田里見選手は、ともにベンチ入りしましたが出番がありませんでした。

第12節終わっての順位表
12節順位表

現チャンピオンで昨季三冠王のヴォルフスブルクWolfsburgがミュンヘンMunchenに敗北して3位に転落、トップ争いに残れるかどうか微妙になってきました。ヴォルフスブルクはこれが今季初めての敗北で、今季負けなしのチームはフランクフルトのみになりました。

第13節試合予定
13節日程

☆第13節の見どころ

トップ3チームの争い
首位のフランクフルト1. FFC Frankfurtは16日日曜日14時から、アウェイでエッセンSGS Essenと対戦します。フランクフルトにとっては、昨年1-3で敗北した苦い思い出の地です。今季前半戦のホームの試合でも1-1の引き分けに終わっています。FFCのベルColin Bell監督は次のように警戒しています。「エッセンは、力強く戦略にも長けたいいチームだ。近年はホグナーMarkus Högner監督のもとでブンデスリーガにしっかりと根をおろしている。ドイツの女子サッカーにおいて成長株として注目されているダルマンLinda Dallmann選手はじめ、常に全力で戦ってくる看板選手のハートマンCharline Hartmannも経験がありゴールを脅かす存在なので、警戒したい。」

現在2位のポツダムTurbine Potsdamは、日曜日の11時に最下位のジンデルフィンゲンVfL Sindelfingenと対戦します。累積警告によりエルジッヒJohanna Elsig選手が出場停止となりますが、大きな痛手にはならないでしょう。

そして、14時から3位のヴォルフスブルクはイェナFF USV Jenaと対戦。クラブのボスであるフォットゲルマンThomas Röttgermann氏はヴォルフスブルク紙Wolfsburger Allgemeinen Zeitungで「私たちの目標は常にチームの成長を見ることだが、今季はそれが見られない」「今季の戦いには全く満足していない」と不満表明。チームに奮起が求められています。


バイエルン・ミュンヘンはケガ人続出
14時からアウェイでフライブルクSC Freiburgと対戦するミュンヘンFC Bayern Münchenは、全く違う心配を抱えています。まず、アルガルベ・カップで、主力のマイアーLeonie Maier選手が前十字断裂し今季絶望、ファイアージンガーLaura Feiersinger選手も、脛骨・腓骨骨折の重傷を負ってしまいました。守備の要となっているクロスNicole Cross選手はポツダム戦でのレッドカードでもう1試合出場停止。また、ショロッフェネッガー Katja Schroffenegger選手 (前十字断裂)、ヴェニンガー Carina Wenninger選手 (前十字断裂)、ショーネClara Schöne選手 (靭帯過度伸展)、クライナーValeria Kleiner選手 (肉離れ)、ロマートSarah Romert選手 (打撲) 、ルデリックIvana Rudelic選手 (肉離れ)と既に6人の選手がけがで戦線離脱。 さらに、若手有望株のウォーキング Ricarda Walkling選手は、コスタ・リカで行われているU17女子サッカーW杯のため土曜日から留守。ヴォーレThomas Wörle監督は苦しい戦いを強いられそうです。

一方の9位フライブルクは、降格圏から距離をおくためのいいチャンスかもしれません。「対ミュンヘン戦の戦績はよくないがこれを改善したい。3ポイント取るために積極的に攻めたい」と、ゼーリッヒ Dietmar Sehrig 監督は自信を見せています。

昇格チームは残留争い
昇格チームのホッフェンハイム1899 HoffenheimとクロッペンブルクBV Cloppenburgも、ポイントを目指します。ホッフェンハイムは日曜日11時にホームのDietmar-Hopp-StadionでデュイスブルクMSV Duisburg anと対戦します。クロッペンブルクは、14時にレバークーゼンの地で対決、これはまさしく11月にDFBカップ8位決定戦で2:1 (0:1)の勝利を収めた場所でもあります。

[第13節観戦 豆知識]
• DFB-TVは、3月16日14時(日本時間22時)から、エッセンーフランクフルト戦をライブ放映。

•フランクフルトは、今季唯一の負けなしのチーム。

•ジンデルフィンゲンは、今季唯一の勝ちなしのチーム。さらに、過去4試合得点なし。

•ヴォルフスブルクは、ホームで過去25試合負けなし。

•フランクフルトは、過去3試合失点なし。

•クロッペンブルクは、ブンデスリーガで4連敗中。

•フライブルクがホームでの過去8試合の対ミュンヘン戦で勝ったのは1試合のみ。

•エルジッヒ Johanna Elsig 選手(ポツダム)とロイパーベルガーNicole Loipersberger選手 (ジンデルフィンゲン)は累積警告で出場停止。

•クロス Nicole Cross 選手(ミュンヘン) はレッド警告で出場停止。

• ホッフリンCarmen Höfflin選手 (フライブルク)は日曜日が29歳の誕生日。

• 現在の1試合辺り平均観客数は、1126人。

• 現在のブンデスリーガ得点王争い:
Célia Sasic (フランクフルト 1. FFC Frankfurt) 15得点
Martina Müller (ヴォルフスブルク VfL Wolfsburg)  9得点
Sarah Hagen (ミュンヘン FC Bayern München)  8得点 

•累積警告数が4枚の選手:
Chioma Igwe   (SC Freiburg)
Susann Utes (FF USV Jena)

•警告数:
イエローカード
1. Johanna Elsig           (1. FFC Turbine Potsdam )                   5
2. Marina Himmighofen (MSV Duisburg, FCR 2001 Duisburg)  5
3. Nicole Loipersberger (VfL Sindelfingen)          5
4. Chioma Igwe              (SC Freiburg)                4
5. Leonie Maier              (FC Bayern München)  4
6. Susann Utes              (FF USV Jena)              4
7. Vanessa Bernauer    (BV Cloppenburg)          3
8. Amber Jean Brooks  (FC Bayern München)    3
9. Lena Goeßling          (VfL Wolfsburg)              3
10.Sarah Hagen           (FC Bayern München)    3

イエロー・レッド
1. Verena Aschauer (BV Cloppenburg)               1
2. Daniela Löwenberg (BV Cloppenburg)           1

レッドカード
1. Nicole Cross (FC Bayern München)               1
2. Desirée Schumann (1. FFC Frankfurt )          1 タグ: 安藤梢  女子ブンデスリーガ  FFCフランクフルト  田中明日菜  見どころ 

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第12節 3ー0でフライブルクに勝ち、首位を保持! 

ドイツのラインランド地方では11月から始まったカーニバルがフィナーレを迎え、「狂騒の日々」と呼ばれるこの週末、この日の午後フランクフルト市内も町のあちこちの道路が封鎖され、パレードが行われました。

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昼から行われたフランクフルトのパレード

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嵐の前の静けさ?試合会場前の公園

そんな日曜日に行われた、女子ブンデスリーガ2014年後半戦の幕開けの第12節、FFCフランクフルトは危なげない戦いぶりでフライブルクに3-0で勝利。2位のポツダムとの1ポイント差を守り切り、首位の座を保持しました。

第12節FFC-フライブルク ハイライト動画 byHR 



第12節ゴール集 DFB-TV


[試合経過]
フランクフルトのベル監督は、先週の試合でヴォルフスブルクと戦ったメンバーと4-3-3のフォーメーションを続けて採用、梢選手は今日も3ボランチに入ります。

      Schuman
Schmidt - Laudehr - Kuznik - Crnogorcevic
     Ando - Behringer
      Marozsán
Bajramaj    ー    Garefrekes
       Šašić

Kim Kulig選手、Svenja Huth選手、Lise Munk選手、Saskia Bartusiak選手は怪我で長期離脱中、明日菜選手はベンチスタートです。

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今日の試合はいつもより早めの11時開始。しっかりウォーミングアップ!

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笑顔のサービスをする余裕も?!

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試合前のウォーミングアップって、結構激しいのです。。。

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あっすーも頑張ってます!

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昨年夏からフライブルクで指導者研修生をしている田村奈津枝さんの姿も


試合の立ち上がり、フランクフルトの連携がまだうまくいかずぐずぐずしているそのすきを狙って、フライブルクが最初にチャンスをゲット!ドイツ代表のSara Däbritz setzte選手が左サイドから シュートを放ちますが、これはフランクフルトのGK、Desirée Schumann選手の想定内、無事にクリアします。

その後は、ホストチームが主導権を握ります。Melanie Behringer選手からのパスを、 Laura Benkarth選手の前に走り出たKerstin Garefrekes選手がシュート、先制点を挙げます(12分)。

ボールの奪取、素早い切り替え、そして深い位置へのとどめのパス、2点目も同じキーワードが踊りますが、立役者となったのは、お手本通りのパスを出した Dzsenifer Marozsán選手と、今季15得点目を決めたCelia Sasic選手でした(27分)。

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梢さんは、ボランチで積極的に動きます。

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相手に思うようにプレイをさせません。

その後も暫定得点王のCelia Sasic選手に何度かチャンスが訪れますが、なかなか決まりません。
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サジッチ選手と1対1の激しい争い FFCのサイトより

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相手を交わしてパスをだす梢選手 FFCのサイトより


2-0で迎えた後半、油断すると簡単に覆され得る点差ですが、FFCはそんな不安をあっという間にはねのけます。49分、Kerstin Garefrekes選手のパスをLira Alushi選手がゴールに納めて3:0と点差を離します。

その後はFFCが主導権を握ります。

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守備の仕事が多そうですが、時折ゴール前まで上がってきていた梢選手。

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待ちに待った田中明日菜選手の登場は81分!

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頑張れ、24番!


梢選手は、87分にウェバー選手と交代。

追加点のないまま、3-0で試合終了となりました。


フランクフルトは、ここ2シーズンほど、対フライブルクのアウェイかホームのどちらかでポイントを落としていましたが、今季はひさしぶりに2試合とも勝つことができました。

そして、今年はもう1度フライブルクと対戦する可能性があります。4月に行われるDFBカップ戦準決勝でフランクフルトとフライブルクがそれぞれ勝ち残った場合、両者が決勝戦で当たることになります。そのDFBカップ準決勝戦でフライブルクが対戦する相手、すなわち、フランクフルトがDFBカップ決勝戦で対戦する可能性のあるもう1つのチームはエッセン。

ブンデスリーガの13節、フランクフルトはそのエッセンと対戦します。
ブンデスリーガはアルガルベカップのために1回休みが入るため、エッセンーフランクフルト戦は2週間後の3月16日日曜日に14時から行われます。

頑張れ、梢選手!
頑張れ、明日菜選手!
頑張れ、FFC フランクフルト!!


Colin Bellフランクフルト監督:今季こそはフランブルクから6ポイント取りたいと考えていたが、今日の勝利でそれが実現できた。ミットフィルダーが積極的に動いたおかげで、相手のミスを招き、うまくゴールをはずさせることができた。もちろん、もっと高得点の勝利も可能だったはずだが、今日は3ポイントをとることが重要だった。

Dietmar Sehrigフライブルク監督: 各選手のミスで立ち遅れてしまった。もしかすると、Sara Däbritzが試合序盤のチャンスをものにしていたら、こんなに差はつかなかったかもしれない。 総合的に見て、今日のうちのチームの戦いぶりには感心しかねている。0-3になるまで、絶対的な意志が感じられなかった。

Siggi Dietrichフランクフルト・マネージャー: 今日の明快な勝利によって、私たちは首位を保持することができ、私たちの素晴らしいファンの皆さんの前で、今季私たちがどこを目指しているかを、もう一度示し、見せることができた。

[選手]
フランクフルト
Desiree Schumann (1)
Melanie Behringer (7)  
Célia Šašić (9)  (90分→Jessica Wich(17))
Dzsenifer Marozsán(10)
Simone Laudehr (11)
Kerstin Garefrekes(18)
Fatmire Bajramaj (19) (81分→Asuna Tanaka (24))
Kozue Ando    (14) (87分→Meike Weber(12))
Ana-Maria Crnogorcevic(21)
Bianca Schmidt   (23)
Peggy Kuznik (27)

フランクフルト ベンチ
Anne-Kathrine Kremer   (30)
Alina Garciamendez Rowol (2)
Babett Peter (4)
Meike Weber        (12)
Jessica Wich     (17)
Asuna Tanaka       (24)

フランクフルト監督
Colin Bell

フライブルク
Laura Benkarth (1)
Jenista Clark (3)
Chioma Nisa Igwe (4)
Caroline Abbe (6)
Sara Däbritz (7)
Juliane Maier (8) (75分→Teresa Straub(23))
Melanie Leupolz (9)
Fiona O'Sullivan (16) (46分→Sonja Giraud(27))
Myriam Krüger (20)
Claire Savin (21)
Laura Störzel  (22)

フライブルク・ベンチ
Teresa Straub (23)
Lisa Karl     (2)
Sylvia Arnold    (10)
Anja Maike Hegenauer (24)
Sonja Giraud     (27)

フライスブルク監督 
Dietmar Sehrig

[観客数]
1711

[得点]
1:0 Garefrekes (12分)
2:0 Sasic (27分)
3:0 Alushi (49分)

[主審]
Schiedsrichterin: Mirka Derlin (Bad Schwartau)

[警告]
イエローカード:
Igwe (60分、フライブルク)

[参考]
1. FFC Frankfurt
FUSSBALL.DE
タグ: 安藤梢  女子ブンデスリーガ  FFCフランクフルト  田中明日菜 

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第12節の見どころ 

女子ブンデスリーガ2013/14年第12節のみどころ

※主に以下のサイトを参照しまとめました。
http://www.framba.de/content/index.php?option=com_content&view=article&id=5134:frauenfussball-bundesliga-ausblick-auf-den-12-spieltag-201314&catid=118:bundesliga

第11節試合結果
11節試合結果

フランクフルト1.FFC Frankfurtの安藤梢選手は90分フル出場しましたが、田中明日菜選手は出番がありませんでした。
ホッフェンハイムHoffenheimの岩渕真奈選手もベンチに入ったものの出番なし。
一方、ポツダム Turbine Potsdamの永里亜紗乃選手は83分から、デュイスブルクMSV Duisburgの柴田里見選手は81分から出場しました。

第11節終わっての順位表
11節順位表

なお、第12節のうち数試合は先取りで行われています。
12節先取り試合結果

他クラブに先駆けて、既に先々週に、はじめて”しまうま”ユニでブンデスリーガ12節を戦ったデュイスブルクは、レバークーゼンLeverkusenに2-1で勝ち、6位に順位を上げました(柴田里見選手は出場なし)。
また、今週水曜日には、現チャンピオンで昨季三冠王のヴォルフスブルクWolfsburgがミュンヘンMunchenに敗北し、トップ争いに残れるかどうか微妙になってきました。ヴォルフスブルクはこれが今季初めての敗北で、今季負けなしのチームはフランクフルトのみになりました。
さらに、エッセンEssenもクロッペンブルクCloppenburg相手に重要な勝ち星を挙げています。
この結果も合わせると、以下のような暫定順位表になります。

第11節+12節終わっての順位表
11節12節順位表

第12節試合予定
12節試合日程

☆第12節の見どころ

トップ争いは2チームに絞られるか?
1位のフランクフルト、2位のポツダムが順当に勝利すると、ブンデスリーガのチャンピオンの座、そして上位2チームに与えられる来季のヨーロッパチャンピオンズリーグの出場権をめぐる争いは、この2チームに絞られる可能性が高くなります。

ポツダム は、3月1日13時(Eurosportでライブ放送) にイェナFF USV Jenaと対戦します。このアウェイ戦に勝った場合、少なくとも1日は、ポツダムが順位表の首位に立ちます。

フランクフルトは、3月2日11時にホームでフライブルクSC Freiburgと対戦します。「われわれは何としてでもこの試合に勝ちたいという気持ちをゆるぎないものにするために、試合開始から気を引き締めていきたい」と、フランクフルトのベルCollin Bell監督は戦いモードです。

一方、フライブルクのゼーリッヒDietmar Sehrig監督も「100%の力を出して90分にわたって集中したプレイができれば、フランクフルトをやっつけることはできる」とポイントへの意欲満々です。ただ、フライブルクがフランクフルトで勝ち星を挙げたのは10年前のことですが。

ホッフェンハイムは降格圏からの脱出なるか?
ホッフェンハイムは、ジンデルフィンゲンでの14時からの試合で勝ち星を挙げた場合、第8節以降初めて降格圏から脱出することになります。エールマンJürgen Ehrmann監督は、しかし、怪我などの事情で、ハーテルSusanne Hartel選手、カメロンTiffany Cameron選手、ショイノフスキ Silvana Chojnowski選手、ヘーフェレ Selina Häfele選手、そしてGKのフェッターライン Alisa Vetterlein選手をベンチからはずさねばなりません。一方のジンデルフィンゲンもシュナイダーJulia Schneide選手、ゼレンスキー Anja Selensky選手の、主力選手の2人を欠いての戦いとなります。

第12節の後は、アルガルヴェ杯
3月5日から12日まで行われるアルガルヴェ杯のため、ブンデスリーガは1週休み、第13節は3月16日に行われます。


[第11観戦 豆知識]
• ユーロスポーツEurosportは3月1日13:00からイェナ対ポツダムの東ダービーの模様を中継。

•フランクフルトは、今季唯一の負けなしのチーム。

•ジンデルフィンゲンは、今季唯一の勝ちなしのチーム。さらに、過去15試合勝ちなし、過去3試合得点なし。

• ポツダムは、アウェイ試合で7連勝中。一方のイェナは、ホームで3連勝中。 イェナは、ポツダムからホームでポイントを取ったことはない。これまでの戦績は、5試合5敗、得点は3対22.

• ケスラー Nadine Keßler選手 (VfL Wolfsburg)は、水曜日の対ミュンヘン Bayern München戦でブンデスリーガ通算50点目のゴールを決めた。。

•フライブルクがアウェイでフランクフルトからポイントをとったのは、2004年2月28日の2-2の試合。実に10年前。

• フライブルクのカイクチHasret Kayikci選手 (半月板)とシュタルケSandra Starke選手 (前十字裂傷) は膝のけがのため離脱。

• 第10節までの1試合辺り平均観客数は、1137人。

• 現在のブンデスリーガ得点王争い:
Célia Sasic (フランクフルト 1. FFC Frankfurt) 14得点
Martina Müller (ヴォルフスブルク VfL Wolfsburg)  9得点
Sarah Hagen (ミュンヘン FC Bayern München)  8得点 

•累積警告数が4枚の選手:
Leonie Maier    (FC Bayern München)
Johanna Elsig    (Turbine Potsdam)
Nicole Loipersberger (VfL Sindelfingen)
Susann Utes (FF USV Jena)

•警告数:
イエローカード
1. Marina Himmighofen MSV Duisburg 5
2. Johanna Elsig 1. FFC Turbine Potsdam 4
3. Nicole Loipersberger VfL Sindelfingen 4
4. Leonie Maier FC Bayern München 4
5. Susann Utes FF USV Jena 4
6. Vanessa Bernauer BV Cloppenburg 3
7. Amber Jean Brooks FC Bayern München 3
8. Lena Goeßling VfL Wolfsburg 3
9. Sarah Hagen FC Bayern München 3
10. Chioma Igwe SC Freiburg 3

イエロー・レッド
1. Verena Aschauer BV Cloppenburg 1
2. Daniela Löwenberg BV Cloppenburg 1

レッドカード
1. Nicole Cross FC Bayern München 1
2. Desirée Schumann 1. FFC Frankfurt 1 タグ: 女子ブンデスリーガ  FFCフランクフルト  安藤梢  田中明日菜  見どころ 

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