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管理上のミスにより、長い間本ブログが更新できない状態出会ったことをお詫びいたします。 本日復旧いたしまいしたので、これまでにいただいたコメントなど順次アップさせていただきます。 今後とも応援の程をよろしくお願いいたします。 2016年12月30日 管理人
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第9節の見どころ  

女子ブンデスリーガ2013/14年第9節のみどころ

※主に以下のサイトを参照しまとめました。
Frauenfußball-Bundesliga
DFB - Deutscher Fußball-Bund e.V. -  News-Meldung

☆今週の戦況
第8節試合結果
日付時間対戦チーム得点観客
11月9日 12:00  FF USV Jena - Bayer 04 Leverkusen2-0(1-0)400
11月10日11:001899 Hoffenheim - BV Cloppenburg2-4(2-1)600
11月10日14:00FCR 2001 Duisburg - 1. FFC Frankfurt0-5(0-2)598
11月10日14:00VfL Sindelfingen - FC Bayern München1-1(0-1)287
12月11日14:30VfL Wolfsburg - SC Freiburg - -
12月21日14:00 1. FFC Turbine Potsdam - SGS Essen - -

順位チーム試合得失点ポイント
1. 1. FFC Frankfurt8633: 6+2720
2. 1. FFC Turbine Potsdam752021: 7+1417
3.  FC Bayern Munchen852119:10+917
4. 1. VfL Wolfsburg743023: 5+1815
5.  SGS Essen732221: 9+1211
6. USV Jena 832311:12-111
7. SC Freiburg730412: 9+39
8.  BV Cloppenburg823313:19-69
9. TSG Hoffenheim821513:24-117
10. Bayer 04 Leverkusen8134 8:17-96
11. FCR 2001 Duisburg8116 7:21-144
12. VfL Sindelfingen8017 2:44-421
梢選手はスタメンでフル出場、。明日菜選手も78分から出場。チームは0-5で大勝し首位をキープ。
Portrait-Kozue-Ando.jpg Portrait-Asuna-Tanaka.jpg 
  安藤梢選手                   田中明日菜選手

ホッフェンハイム岩渕真奈選手
チャンピオンズリーグCLのため、ポツダムの試合は延期。永里選手はCLでは46分から出場し、勝利に貢献。

Asano-Nagasato_201311302201116e2.jpg
永里亜紗乃選手

デュイスブルク柴田里美選手
柴田里美選手は対フランクフルト戦のベンチに入りましたが、出場機会はありませんでした。
900cb7e2b0.jpg
柴田里美選手

第9節試合予定
日付時間対戦チーム得点観客
11月30日 13:00  FC Bayern München - FCR 2001 Duiburg
12月1日11:00 1.FFC Frankfurt - TGS 1899 Hoffenheim
12月1日14:00.Bayer 04 Leverkusen - SC Freiburg
12月1日14:00 FF USV Jena - VfL Sindelfingen
12月1日14:00 BV Cloppenburg - 1. FFC Turbine Potsdam  
12月1日14:00  VfL Wolfsburg - SGS Essen  


☆第9節の見どころ
土曜日のミュンヘンーデュイスブルク戦は、DFB-TV、Eurosportにて放送
30日13時から現在3位のミュンヘンのホームには、デュイスブルクがやってきます。

現在11位のデュイスブルク(柴田里美選手所属)は、この土曜日までに経営再建の目処が立たなければ、2014年から降格するかクラブを解散するかという、危うい状況です。MSVデュイスブルクなど、男子クラブとの統合を模索してきたようですが、交渉がうまくいっていないとの報道もあります。もしかすると「FCRデュイスブルク」の試合は今年のあと2試合で終わることになるかもしれません。さらに、カーレァトKahlert監督は、引き続きベンチ入り禁止です。踏ん張りに期待!!

一方のミュンヘンは、前節で最下位のジンデルフィンゲンSindelfingenに1-1で引き分け、カップ戦では2部のケルンに敗戦、とここのところ不調が続いています。しかし、今季ホームスタジアムではまだ1ポイントも献上したことがありません。ヴォーレWörle監督は、「なんとしても3ポイント獲得する」と選手が奮起することを期待しています。
この試合は、11:45からEurosport及びDFB-TVにて放送予定です。 


フランクフルトは、ホッフェンハイムと。3人の日本人の対決!

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練習試合での岩渕真奈選手と明日菜選手(ホッフェンハイムHPより)。

トップのフランクフルトは、現在9位のホッフェンハイムを迎えます。梢選手、明日菜選手にとっては、なでしこメートの岩渕真奈選手との対戦です。フランクフルトは7名がドイツ代表戦を戦ってきたばかり。クロアチア戦ではマロジャンDzsenifer Marozsán選手が4得点と大活躍したほか、サジッチCelia Sasic選手、バトゥジアック Saskia Bartusiak選手も得点者リストに名を連ねる活躍。その代表の成果がリーグ戦でも見られるか楽しみなところ。

ベル監督は、「先のDFBカップヴォルフスブルク戦の状態を保持し、プレイ力のある昇格チーム、ホッフェンハイムに、準備万端で臨みたい」と述べています。

ホッフェンハイム TSG 1899 Hoffenheimは、前節クロッペンブルク BV Cloppenburgとの「昇格チームダービー」で、2-0でリードしていたものの、逆転負けを喫したばかり。さらには、キャプテンのハーテルSusanne Hartel選手が今週のトレーニングで負傷し、数週間欠場の見込み。エーアマンJürgen Ehrmann監督は、しかし、「我々に失うものはない」「弱点であるディフェンスの強化練習を行っている」と前向きです。

ホッフェンハイムのベンチには、かつてフランクフルトで常に得点王に輝き、ドイツ代表の名誉選手でもあるプリンツBirgit Prinz選手が、1軍およびユースのスポーツ心理学士としてやってきます。また、FIFA役員で元DFBプレジデントのドクター・ツヴァンチィガーDr. Theo Zwanziger氏も観戦の予定です。


波に乗るクロッペンブルク、ポツダム戦でも調子が維持できるか?
クロッペンンブルクBV Cloppenburgは、ここのところ1引き分け3勝と好調が続いています。この勢いのまま、日曜日に準優勝者でチャンピオンリーズグ参加者のポツダムPotsdamとの対戦します。

ポツダム(永里亜紗乃選手所属)にとっては、11月初旬以来のリーグ戦。その間、チャンピオンズリーグでともとフランクフルト選手の熊谷紗季選手が所属するオリンピア・リヨンOlympique Lyonと対戦し、 0:1/2:1で準々決勝進出を決めています。また、ドイツ代表対クロアチア代表戦では、ケーメTabea Kemme選手が代表選デビューを果たしました。

この日の試合は、クロッペンブルク対ポツダムの初の公式戦となります。


ヴォルフスブルクはホームに強いエッセンと対決
現チャンピオンのヴォルフスブルクVfL Wolfsburgは、今季まだ黒星をとっていない3チームのうちの1つです。また、1女子チャンピオンスリーグでは、スウェーデンのマルモ
LdB FC Malmöに勝って、準々小進出を決めたばかり。ただ、DFBカップ戦でフランクフルトに敗れたため、「2年連続三冠王」の夢は断たれました。

イェナはジンデルフィンゲンを警戒
最下位のジンデルフィンゲンVfL Sindelfingenは、日曜日にイェナ FF USV Jena を迎え、初勝利を狙います。前節で、ミュンヘン相手にようやく1ポイントを獲得したばり。ただし、DFBカップ戦では、既に2回戦で敗退しています。

それに対し、イェナは2部のメッペンSV Meppen に2:1勝ってベスト8に残りました。
また、8節で11ポイントといういいスタートをきったイェナは、クラブ開設以降初めて「今年のベスト・チューリンゲン・チーム」にノミネートされ、好調を伺わせています。

しかし、29歳のクラウス Daniel Kraus 監督は、「ジンデルフィンゲンが最下位だからといって甘く見てはいけない。前節ではミュンヘンを引き分けに持ち込み、彼らに強豪チームを負かす可能性が十分あることを見せたばかりだ」と警戒しています。


[第9観戦 豆知識]
•Framba.deのデータによると、アーノルドSylvia Arnold選手 (SC Freiburg)とウテスSusann Utes選手 (FF USV Jena) は、次の試合で100試合出場。

• マイアーLeonie Maier選手 (FC Bayern München)はイエローカード4枚保持。

• デュイスブルクのカーレァト Sven Kahlert監督は、クロッペンブルク戦における非紳士的行為の罰則で次の試合までロッカールーム及びベンチへの立ち入り禁止。

•ウォルキング Ricarda Walkling (Bayern München), ハネマンMiriam Hanemann (1. FFC Frankfurt) 、ヴィダックLaura Widak (Bayer 04 Leverkusen)の3選手は、U17女子ヨーロッパ選手権のため、欠場。

•レバークーゼンBayer 04 Leverkusenは、ここ4試合連敗、ここ3試合は無得点。

•ミュンヘンは、ホームのグリュンヴァルダー Grünwalderスタジアムでは連勝中。12ポイント、得失点は14:3。

•ジンデルフィンゲン VfL Sindelfingenは、過去12試合勝ちなし。

•レバークーゼン Bayer 04 Leverkusen は、
女子ブンデスリーガのホーム戦(通算2試合のみ!)でフランクフルトSC Freiburgに勝ったことがない。

•ヴォルフスブルクVfL Wolfsburgはこれまでエッセンで1度しか勝ったことがない。ここ2試合は引き分けに終わっている。

• 第8節までの1試合辺り平均観客数は、1211人。

• 現在のブンデスリーガ得点王争い:
Célia Sasic (フランクフルト 1. FFC Frankfurt)  12得点
Martina Müller (ヴォルフスブルク VfL Wolfsburg) 7得点
Sarah Hagen (ミュンヘン FC Bayern München)    7得点 

・警告数:
イエローカード
1. Leonie Maier FC Bayern München 4枚
2. Johanna Elsig 1. FFC Turbine Potsdam 3枚
3. Marina Himmighofen  FCR 2001 Duisburg  3枚
4. Nicole Loipersberger VfL Sindelfingen   3枚
5. Susann Utes     FF USV Jena 3枚
6. Genoveva Anonma    1. FFC Turbine Potsdam 2枚
7. Verena Aschauer  BV Cloppenburg 2枚
8. Marie-Louise Bagehorn BV Cloppenburg 2枚
9. Fabienne Dongus 1899 Hoffenheim 2枚
10.Lena Goeßling VfL Wolfsburg 2枚
  
レッドカード
1. Desirée Schumann 1. FFC Frankfurt 1枚

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タグ: 女子ブンデスリーガ  安藤梢  FFCフランクフルト  田中明日菜  見どころ 

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DFBカップ戦 フランクフルト1-0 ヴォルフスブルク で勝利!! 

ハイライト動画、フル動画| hr-online.de

ゴール集 DFB-tV


写真 by Kessler
写真 by PRESSE FOTOAGENTUR - JAN HUEBNER
写真 by Frauenfussball-Info.de
写真 by girlsplay.de



DFBカップ、 ベスト8を決める3回戦、ブンデスリーガ2部のチームも奮闘する中、抽選で決まったフランクフルトの対戦相手は、なんとタイトル保持者のヴォルフスブルク。

実質の決勝戦とあって、久々に2000人を超える観客がスタジアムに足を運びました。
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今日は皆さん出足が速い!

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チケット売り場も通常より30分早めにオープン

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hrテレビ収録の打ち合わせ中

フランクフルトは、レッドカードで出場停止中だったシューマンDesiree Schumann選手が復活した以外は、先週日曜日のブンデスリーガと同じメンバーです。

Babett Peter選手、Kim Kulig選手、Svenja Huth選手、Lise Munk選手は怪我で長期療養中、明日菜選手と並んで、日曜日まで休んでいたバイラマイFatmire Lira Bajramaj選手も、ベンチ入りします。

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今日のフランクフルトのフォーメーションは4-3-3、梢選手は3ボランチの一角に入ります。またまた今季初の試みです!

        Schuman
Schmidt - Bartusiak - Kuznik - Laudehr
  Marozsán - Behringer - Ando
Crnogorcevic       Garefrekes
          Sasic  

一方のヴォルフスブルクは、13日水曜日のチャンピオンズリーグで怪我をしたシュルトAlmuth Schult (Bluterguss), ゴースリングLena Goeßling (Bänderdehnung)、 フィッシャーNilla Fischerの三選手の出場があやぶまれていましたが、三人とも出場です。風邪で休んでしたポップAlexandra Popp選手もピッチに戻ってきました。

両チームのピッチ及びベンチには、合わせて14人のドイツ代表選手が並んでいます。ドイツ女子代表のシルビア・ナイト監督も当然視察に来ていました。次節でフランクフルトと対戦するホッフェンハイムの岩渕選手も視察(?)だったようです。

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岩渕選手の斜め後ろにナイト監督の姿も見えます。


前半は、頂上対決なだけあり、球際も激しくいつもよりかなり速い展開の戦いが続きます。全体的にはフランクフルトが攻撃優勢で、シュートチャンスもなんどかありましたが、ヴォルフブルクもさすが三冠王の貫禄で、堅い守りでなかなか得点を許しません。

そんななか、38分、梢選手からの見事なパスをガーレフレケ選手が胸トラップで受けてシュートを放ちますが、惜しくもGKシュルトAlmuth Schult 選手に阻まれます。これが、前半一番の決定的な場面でした。

そして、0-0のまま前半終了。


後半も手に汗握る拮抗した戦いが続きますが、54分、ついにフランクフルトが均衡を破ります。
フランクフルト自陣で梢選手が体を張ってボールを奪ったボールを味方がクリアすると、そのボールをハーフライン付近でサジッチCelia Sasic選手が受け、相手選手を交わしながらドリブルでゴール前まで運びます。最後は4人のディフェンスを引きつけながら、フリーになったガーレフレケス選手にラストパスを送り、ガーレフレケス選手がこれを着実にゴールに流し込み、先制点!!!!

結局、この1点が決勝点となり、きょうの勝負が決まりました。


梢選手は90分までプレイしましたが、足がつって走れなくなり自ら監督に交代を申し出、明日菜選手と交代します。梢選手は、試合後「勝利の瞬間、ピッチにたって喜びの輪に入りたかったな、、、」と悔しそうでしたが、足がつるまでチームのために走り続けた梢選手の姿に、交代時の会場のアナウンスも「素晴らしいプレイを見せてくれたKozue ANDO!!!」と賛辞を送っていました。

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今日の勝利の喜びは格別だったようで、フランクフルトの選手たち試合後スタジアムへファンサービスにやってきていました。

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インタビューに答える梢選手


この週末に行われた3回戦の結果は、1部のミュンヘンが2部のケルンに負けるなど大波乱。準々決勝が楽しみです。12月14、15日に行われる準々決勝の組み合わせ抽選は、11月19日に行われる予定です。

頑張れ、梢選手!
頑張れ、明日菜選手!
頑張れ、FFC フランクフルト!!

Colin Bell監督:「今日の試合は、ヨーロッパのチャンピオンチームであるヴォルフスブルクとどれくらいの実力差があるか、ひとつのテストだと思って臨んだ。我がチームのほうが良かったし、勝つだけの仕事をしたと思う。しかし、DFBカップはこれから準々決勝もあり、まだまだ道のりは長いし、まだ優勝したわけではない。しかし、もちろん今日の勝利は嬉しい。監督として初めてヴォルフスブルクに勝つことができた。来年迎えるブンデスリーガでの対ヴォルフスブルクの2試合へ向けて力をもらった。しかし両チームの実力は均衡していると思う。ヴォルフスブルクは全ての照準であり、常に彼らの位置に追いつきたいと思っている。」

Siggi Dietrichフランクフルト・マネージャー:「我がチームが素晴らしいエネルギーと競技能力でDFBカップ戦ベスト8決定戦の勝利をモノにすることができ、またケルンでの決勝戦に一歩近づくことができて、心から嬉しい。引き続き、1試合1試合に集中し、ブンデスリーガでも私たちの目標を実現すべく努力したい。 」

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フランクフルト
Anke Preuß            (1)
Melanie Behringer   (7)
Celia Sasic        (9) 
Dzsenifer Marozsán (10)  
Simone Laudehr    (11)
Kozue Ando            (14) (90分→Tanaka(24))
Ana-Maria Crnogorcevic (21) (77分→Fatmire Bajramaj(19))
Kerstin Garefrekes    (18)
Bianca Schmidt         (23)
Saskia Bartusiak        (25)
Peggy Kuznik             (27)

フランクフルト ベンチ
Anke Preuß                           (31)
Alina Garciamendez Rowol (2)
Meike Weber                         (12)
Jessica Reinhardt                 (16)
Jessica Wich                   (17)
Fatmire Bajramaj                   (19)
Asuna Tanaka               (24)

Trainer: Colin Bell


Wolfsburg
Almuth Schult (1)
Luisa Wensing (2) (46分→Josephine Henning(27))
Zsanett Jakabfi (3) (77分→Conny Pohlers(26))
Nilla Fischer (4)
Alexsndra Popp (11)
Nadine Kessler (13)
Lina Magull (14)
Stephanie Bunte (20)
Verena Faisst (22)
Martina Müller (25)
Lena Goessling (28) (67分→Anna Blässe(9) )

ヴォルフスブルク ベンチ
Viola Odebrecht  (7)
Anna Blässe    (9) 
Noelle Marit    (16) 
Ivonne Hartmann   (18)
Conny Pohlers   (26)
Josephine Henning (27)

Trainer: Ralf Kellermann


DFBカップ3回戦 試合日程




タグ: 安藤梢  FFCフランクフルト  女子DFBカップ戦 

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DFBカップ3回戦 試合日程 

この週末、11月16日/17日は2013/14年DFB女子カップ戦(DFBポカール)3回戦です。
組み合わせ抽選は既に2013年10月5日に行われ、以下のように決まっています。

3回戦(ベスト8決定戦、11月16日・17日)予定表
2013年11月16日14:00 1. FFC Frankfurt VfL Wolfsburg - (-)
2013年11月16日15:00 1. FC Köln  FC Bayern München  - (- )
2013年11月17日11:00  SC Sand FCR 2001 Duisburg - (-)
2013年11月17日11:00FC Freiburg  –FFV Leipzig - (-)
2013年11月17日13:00Werder Bremen VfL Bochum - (-)
2013年11月17日14:00Bayer 04 Leverkusen BV Cloppenburg - (-)
2013年11月17日14:00SGS Essen  –1. FC Saarbrücken - (-)
2013年11月17日14:00SV Meppen FF USV Jena - (-)
ピンクはブンデスリーガ1部青はブンデスII部
※女子ブンデスリーグの先シーズンのトップ8チームは2回戦からの参加。通常、3回戦までは南部・北部のグループ毎に組み合わせ抽選が行われるが、今年の3回戦組合わせ抽選はグループ分け解除。


☆ブンデスリーガI部同士の対決は2試合
フランクフルトはなんと、昨季三冠王者のヴォルフスブルクと対決。実質の決勝戦と言われています。もう1試合はレバークーゼン対クロッペンブルク。楽しみな2試合です。

☆地域リーグからは1チーム
3部リーグにあたる地域リーグからは、唯一SC Sandが勝ち残っており、3回戦ではデュイスブルクと対戦します。

SC Sandは二部リーグでした。お詫びして訂正いたします。


☆フランクフルトーヴォルフスブルク戦がライブ配信
11月16日13:30より、hr-online.de にてライブ配信されます。具体的なリンクアドレスやドイツ国外からの視聴可能性など、詳細は未発表。
Pokal3.jpg


2回戦(9月28/29日)の結果は以下のとおりでした。

☆フランクフルトFrankfurt(安藤梢選手、田中明日菜選手)は、Bell監督や Šašić選手が在籍していたバード・ノイエンアールBad Neudenahr(ブンデスII部)と対戦し、0-5で順当に勝利。

☆岩渕選手のホッフェンハイムHoffenhaim(I部)は、かつて得点女王として名を馳せたInka Grings選手のケルnKoeln(II部)と対戦し、2-0で敗退。

☆ブンデスI部同士の対戦2試合ありましたが、エッセンEssen対ポツダムPotsdam(永里選手)ではなんと3-2でエッセンが勝利、フライブルクFreiburg対ジンデルフィンゲンSindelfingen戦ではフライブルクが勝ち残っています。

DFBポカール2013 北部グループ
2013年9月28日13:00BV Cloppenburg –Magdeburger FFC6-0(2-0)
2013年9月28日13:00FCR 2001 Duisburg SV BW Hohen Neuendorf6-0(3-0)
2013年9月28日16:00TSG Burg GreteschVfL Wolfsburg1-9(0-6)
2013年9月29日11:00FC Viktoria 89 Berlin –SV Meppen0-2(0-0)
2013年9月29日11:00Herforder SV FFV Leipzig4-5 PK,延長0-0, 0-0(0-0)
2013年9月29日13:001. FC Lübars Werder Bremen1-2(0-1)
2013年9月29日14:00SGS Essen –Tubine Potsdam3-2(0-0)
2013年9月29日14:00FSV Gütersloh 2009 FF USV Jena1-4(0-2)

DFBポカール2013  南部グループ
2013年9月28日14:00SC 07 Bad Neuenahr –1. FFC Frankfurt  0-5(0-2)
2013年9月28日14:001. FC Köln –TSG 1899 Hoffenheim2-0(1-0)
2013年9月28日16:00GSV 1910 Moers Bayer 04 Leverkusen0-9(0-3)
2013年9月28日16:301. FC Saarbrücken-1. FFC Niederkirchen3-0(2-0)
2013年9月29日11:00VfL Bochum –SV Weinberg3-1(3-1) , 1-1(0-1)
2013年9月29日14:00FC Freiburg VfL Sindelfingen3-1(2-1)
2013年9月29日14:00ETSV Würzburg SC Sand 0-4(0-0)
2013年9月29日14:00TSV Crailsheim –FC Bayern München 0-7(0-4)
ピンクはブンデスリーガ1部青はブンデスII部

今年度のドイツ女子カップの予定は以下のとおり。

1回戦:       2013年8月31日/9月1日
2回戦:       2013年9月28/29日
ベスト8決定戦:  2013年11月16/17日
準々決勝戦:   2013年12月14/15日
準決勝戦:     2014年4月12/13日
決勝戦:         2014年5月17日 ケルンKöln

DFBポカール1回戦結果
ドイツ女子カップとは
DFB ドイツ女子カップ タグ: 女子DFBカップ戦  安藤梢  FFCフランクフルト  田中明日菜 

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お久しぶりです! 

こんにちは。
ご無沙汰してすみません。
フランクフルトは休みもほとんどなく2部練習も多くて、そのうえ週に3回のドイツ語コースも始まりただでさえ筆無精な私はすっかり更新が遅れてしまいました。
すみません(>_<)

いつもみなさんの応援がパワーになっています!ここ2試合はフル出場できより充実した毎日です。急に出場時間が伸びたので、疲労もあり昼寝と夜の睡眠もとまりません。でも、今日は眠い目をこすりながらがんばって書きます(笑)

先々週のジンデルフィンゲン戦はFWで出場することができ『このチャンスで結果を残さずいつやるんだ!!!』という思いで試合にのぞんだので得点とアシストをすることができ、100%練習から取り組んできたことがだせたことが嬉しかったです。もちろん課題もあったので次の週からまた新たな課題をもって練習に取り組めました。

そして先週のDuisburg戦も先発で出場できましだが、試合開始15分くらいで監督から指示があり守備的MFでプレーしました。もしかしたら、このポジションで試合にでたのは今までのサッカー人生ではじめてだったかもしれないです。
でも、このチームで監督から信頼されるためにやるべきことをやるだけだと思います。
それから、このポジションだからこそ新たな自分の課題にもチャレンジできる部分があったのでポジションに関係なく自分が成長できるように頑張ります!


それから久しぶりのDuisburgのスタジアムにきて、とても懐かしい気持ちになりました。Duisburg のファンもスタッフも選手たちもみんなあたたかく声をかけてくれました。


試合がはじまって、緑色のユニホームが味方だと錯覚して一瞬混乱したのは内緒です。。。(笑)

試合後、Duisburgのロッカールームでシャワーを浴びたのも内緒です。(笑)
気づいたら、サイモンもいたのも内緒です(>_<)
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duisburg入団当時一緒にプレーしてた仲良しのMiekeと今日は敵チームの監督として戦いました。Miekeすごく落ち込んでたけど、がんばってほしいです!!
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以前から応援してくれていた日本人の方たちもたくさん応援にきてくれました!
チームに、お寿司やミートボールやお赤飯などを差し入れしてくれました!あっという間になくなってみんなおいしいって大喜びだったので嬉しかったです(*^^*)
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たくさんの差し入れもありがとうございました!!!
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タグ: 安藤梢  女子ブンデスリーガ 

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第8節 デュイスブルク0-5フランクフルトで完勝 

デュイスブルク FCR 2001 Duisburg 0ー5 フランクフルト1.FFC Frankfurtの大勝利!


第8節ゴール集 DFB-TV


第8節梢選手写真アルバム by Kazu





[試合経過]
秋も深まり、すっかり冷え込んだデュイスブルクの週末。降ったり止んだりの雨は、キックオフまでになんとか上がってくれました。

DSC_0714_GF.jpg
秋色-試合終了後の風景-

この第8節、首位フランクフルトにとっては11位という格下のデュイスブルクとの対戦。
昨季初旬までフランクフルトの監督をしていたデュイスブルクのカーレァト監督は、ベンチ立ち入り処分を受けてスタジアムからの観戦です。代わって、梢選手の元チームメイト、キーゼル・セカンドコーチが監督にあたります。

梢選手の来独当初、6、7人のドイツ代表選手を抱え、3つの大会で常にトップ争いに絡んでいた頃、常に1000人を超える観客を集めていた頃のFCRを知る私たち梢選手後援会としては、閑散とした会場に複雑な思いが交錯します。

しかし、同情も油断も禁物です。フランクフルトの首位争いを確固としたものにするためにも、次の週末に昨季三冠王のヴォルフスブルクと対戦するDFBカップ戦の下準備のためにも、しっかり戦ってもらわねばなりません。


今日のフランクフルトのフォーメーションは4-1-4-1。

        Preuß
Schmidt - Bartusiak - Kuznik - Laudehr
       Behringer
Crnogorcevic - Ando - Marozsán - Garefrekes
         Sasic

前節に引き続き、梢選手がスタメンに入り、レッドカードで出場停止中のシューマンDesiree Schumann選手に代わってプロイスAnke Preuß選手がGKを務めます。スタメンに、梢選手、ラウデア選手、プロイス選手の3人の元デュイスブルク選手が名を連ねます。

Babett Peter選手、Kim Kulig選手、Svenja Huth選手、Lise Munk選手は怪我で長期療養中、バイラマイFatmire Lira Bajramaj選手は軽い肉離れでしばらくお休み、明日菜選手はベンチスタートです。

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そして、試合開始早々3分、左から駆け上がったチュルノゴルチェビッチCrnogorcevic選手があっという間に先制点を決めます(DFBのゴール集のカメラも、撮影が間に合わなかったようですね)。
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今日も圧勝するのかと思いきや、その後デュイスブルクが果敢に攻撃し続け、フランクフルトは思いのほか手こずります。ボールをなかなか自陣に持ち込めず、なんとか戦い方を修正しようとする選手たちから、「前にいって!」「あっちだよ!」「あなたでしょ!」などの声が聞こえ、混乱している様子が伺えます。

そして、監督の指示で落ち着いた新たなフォーメーションは4-4-2。

       Preuß
Schmidt - Bartusiak - Kuznik - Laudehr
Crnogorcevic - Behringer - Ando - Garefrekes
      Marozsán
       Sasic

梢選手は、なんと守備的ボランチにまわります。

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仲良しの"オースティ"とマッチアップ
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絶対に負けません!!!

27分、前に飛び出たザジッチSasic選手がゴールを決めて2-0に持ち込みますが、デュイスブルクの攻撃の手はなかなか緩まず、そのまま前半終了。デュイスブルクの「降格圏から脱出したい!」という気持ちがひしひしと伝わってきます。

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ハーフタイムのウォーミングアップ!

0-2で迎えた後半、50分にガーレフレケスKerstin Garefrekes選手のシュートを止めようとしたデュイスブルクのヒミッヒホーフェン Marina Himmighofen選手の触ったボールがフランクフルトのネットを揺らし、なんとオウンゴールで3-0になります。

しかし、その後フランクフルトはなかなか得点へ持ち込むことができません。

梢選手も完全に守備に回り、デュイスブルクのフォワード選手にマークについている様子で、攻撃に絡みそうな気配はありません。しかし、フランクフルトは試合を徐々にコントロールし始めます。

75分、シュミット Bianca Schmidt選手にデュイスブルクのヴァイヒェルトStefanie Weichelt選手がファウルをおかし、PKを献上。これをザジッチ Sasic sicher選手が難なく決めて4-0 (76分)。

梢選手も、後ろから駆け上がって、2度ほどシュートを試みます。
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惜しい!


78分、待ちに待った明日菜選手の登場です。
しかし、はやる気持ちからか、主審の指示の前にピッチに入ってしまい、イエローカードをもらってしまいます。
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ドンマイ!あっすー!

明日菜選手はトップ下に入り、ボランチの梢選手とともに、いつもと反対(?)のポジションで、応援する私たちも戸惑い気味です。

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そんななか、試合終了直前の90分、マロジャンDzsenifer Marozsán選手のコーナーキックのこぼれ球をクツニックPeggy Kuznik選手が決めて5-0。

これにて試合終了。


ところで、今日のデュイスブルク・ベンチには、柴田里美選手が入っていました。

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柴田里美選手とドイツで初の対面!

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さあ、この土曜日にはDFBカップ戦!

頑張れ、梢選手!
頑張れ、明日菜選手!
頑張れ、FFC フランクフルト!!

Colin Bell監督:「想定したことをきちんと実現してくれたチームを誇りに思う。早々に先制点を決めたものの、前半途中からデュイスブルクは非常に調子を上げてきたので、我々は戦略を変更して対応した。前の試合の勝利で首位に立ったとは言え、少しでも得点を稼いでおきたかったが、後半最初に3-0になってからは、余裕を持って支配をコントロールし、得点を重ねることができた。特に前半戦で非常に良い戦いを見せてくれたデュイスブルクもたたえたい。」

Siggi Dietrichフランクフルト・マネージャー:「チームがここ数週間調子を上げてきており、今日も良い結果を出してくれて、非常に嬉しく思う。優勝候補としての戦いを出来たと思うし、今日の結果により4度目のブンデスリーガ優勝したいという気持ちをいっそう強くした。しかし、今週末はDFBカップ戦でのヴォルフスブルクとの戦いが待っている。最大の集中力で準備に取り組みたい。」

フランクフルト
Anke Preuß (31)
Melanie Behringer (7) (83分→Garciamendez(2))
Celia Sasic   (9) (78分→Tanaka(24))
Dzsenifer Marozsán (10)  
Simone Laudehr    (11)
Ana-Maria Crnogorcevic (21) (82分→Jessica Wich(17))
Kerstin Garefrekes (18)
Kozue Ando (14)
Bianca Schmidt (23)
Saskia Bartusiak (25)
Peggy Kuznik (27)

フランクフルト ベンチ
Anne Kathrine Kremer    (30)
Alina Garciamendez Rowol (2)
Meike Weber (12)
Jessica Wich      (17)
Asuna Tanaka       (24)


デュイスブルク
Stina Lykke Petersen (12)
Jennifer Oster (6)
Jackie Noelle Groenen (7) (72分→Nati(11))
Lucie Vonkova (9) (83分→Debitzki(20))
Lieke Elisabeth Petronella Martens (10)
Dolores Isabel Jacome Silva (14)
Vanessa Wahlen (17)
Stefanie Weichelt (19)
Marina Himmighofen (21)
Barbara Müller (32)
Carole da Silva Costa (33)

デュイスブルク・ベンチ
Meike Kämper  (1)
Satomi Shibata (4)
Alice Rebekka Hellfeier(5)
Sofia Nati (11)
Julia Debitzki (20)

[観客数]
598

[得点]
0:1 Crnogorcevic  (3分)
0:2 Sasic       (27分)
0:3 Himmighofen  (50分 オウンゴール)
0:4 Sasic         (74分 ファウルによるPK)
0:5 Kuznik         (90分)

[主審]
Imke Lohmeyer (Holtland)

[警告]
イエローカード:
Tanaka (78分), Bianca Schmidt (83分) タグ: 女子ブンデスリーガ  安藤梢  FFCフランクフルト 

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第8節の見どころ 

女子ブンデスリーガ2013/14年第8節のみどころ

※主に以下のサイトを参照しまとめました。
Frauenfußball-Bundesliga: Ausblick auf den 8. Spieltag 2013/14 - Frauenfußball in Deutschland - Framba.de

☆今週の戦況
第7節の結果は以下のとおりでした。
第7節試合結果
日付時間対戦チーム得点観客
11月2日 12:00  1. FFC Frankfurt - VfL Sindelfingen 12-0(6-0)1140
11月3日11:00 SC Freiburg - 1. FFC Turbine Potsdam1-2(1-0)1341
11月3日14:00 Bayer 04 Leverkusen - VfL Wolfsburg0-4(0-4)502
11月3日14:00BV Cloppenburg - FCR 2001 Duisburg2-2(1-0)954
11月3日14:00FC Bayern München - FF USV Jena5-0(3-0)512
11月3日14:00 SGS Essen - 1899 Hoffenheim5-1(1-1)912

第7節を終わっての暫定順位表
順位チーム試合得失点ポイント
1. 1. FFC Frankfurt7528:6+2217
2. 1. FFC Turbine Potsdam752021:7+1417
3.  FC Bayern Munchen751118:9+916
4. 1. VfL Wolfsburg743023:5+1815
5.  SGS Essen732221:9+1211
6. SC Freiburg730412:9+839
7. USV Jena72239:12-38
8.  TSG 1899 Hoffenheim721411:20-97
9. Bayer 04 Leverkusen71338:15-76
10. BV Cloppenburg71339:17-86
11. FCR 2001 Duisburg71157:16-94
12. VfL Sindelfingen70071:43-420
梢選手は久々のスタメンでフル出場、先制点を含む2点に2アシストで12-0の大勝利に貢献。明日菜選手も70分から出場し、チームは1位に浮上。
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ホッフェンハイム岩渕真奈選手
前節で初出場を果たした永里選手は、今節初先発。チームは、1-2でなんとかフライブルクに勝つも、得失点差でフランクフルトに追い越されて2位に転落。
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デュイスブルク柴田里美選手は二部チームで
柴田里美選手は、二部チームの先発として、地域リーグ西部(3部リーグ)にフル出場し、2-1の勝利に貢献。
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第8節試合予定
日付時間対戦チーム得点
11月9日 12:00  FF USV Jena - Bayer 04 LeverkusenEUROSPORT
11月10日11:00 TGS 1899 Hoffenheim - BV Cloppenburg 
11月10日14:00.FCR 2001 Duisburg - 1. FFC Frankfurt
11月10日14:00 VfL Sindelfingen - FC Bayern München
12月11日14:30 VfL Wolfsburg - SC Freiburg
12月21日14:00  1. FFC Turbine Potsdam - SGS Essen
☆第8節の見どころ

土曜日のイェナ対レバークーゼン戦は、Eurosportにて放送
9日12時Ernst-Abbe-Sportfeldにて、イェナFF USV JenaはレバークーゼンBayer 04 Leverkusenを迎えます。両チームとも順位表の真ん中(7位、9位)に位置しており、 この日の結果によって降格圏からの距離が大きく変わります。イェナのクラウス Daniel Kraus監督は「今後の方向性を決める大切な試合だ」「そのために、最初の1分からしっかり戦わなければならない。レバークーゼンを甘く見る気持ちは全くない。」と述べています。この試合は、11:45からEurosport及びDFB-TVにて放送予定です。 

昇格チーム同士の対決
前節トップに躍り出たフランクフルトは、今なお経営再建に苦しむデュイスブルクDuisburg(11位)とのアウェイ試合です。現在こそ成績の低迷に苦しむデュイスブルクですが、2009年UEFA-Cup(現チャンピオンズリーグ)優勝、に2010年DFBカップ戦優勝などの実績もあり、かつては常にリーグトップ争いに名を残してきたチームです。

2009-2012年の間フランクフルトの監督を務めていた、現デュイスブルクのカーレァト監督との対決も楽しみでしたが、カーレァト監督は、前節のクロッペンブルクCloppenburg戦で敵選手に対して非紳士的行い(試合終盤、スローインを急かして相手選手に接触)があったとして、DFBから今節より3試合のベンチ入り禁止処分を言い渡され、カーレァト監督はこれを受け入れました。

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Foto: Sven-E. Hafft              

代わって、この日曜日はキーゼルAnnemieke Kieselセカンドコーチが監督デビューです。
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キーゼルコーチ、”ミーケ”は、デュイスブルク時代の梢選手の元チームメイト、いつも親身に話を聞いてくれた梢選手の大切な友人でもあります。また、梢選手以外にも、フランクフルトのバイラマイLira Bajramaj選手, プロイスAnke Preuß選手, ラウデアSimone Laudehr選手も、かつてデュイスブルクに在籍していました。

そのバイラマイ選手は、軽い肉離れのため欠場の見込みで、梢選手の出場確率が高くなっています。また、ヴィッヒJessica Wich選手は、先週出場した2軍の試合で鼻梁を骨折したためベンチ入りするかどうか微妙なところ。
いずれにせよ、どんなメンバーになっても、この特別な戦いを存分に楽しんで欲しいですね。

ジンデルフィンゲンはミュンヘンと
デュイスブルクPCCスタジアムの試合と同時刻に、最下位のジンデルフィンゲンは3位のミュンヘンを迎えます。上位君臨を目指すミュンヘンはフランクフルトと1ポイント差。万一フランクフルトが躓けば、今週末ミュンヘンがリーグトップに躍り出る可能性も。


[第8観戦 豆知識]
•ミュンヘン Bayern München は、この週末に行われるUSA-ブラジルの代表選のため、ティムラックErika Tymrak選手とブルックスAmber Brooks選手が欠場。 

•レバークーゼン Bayer 04 Leverkusenは、最近6試合勝利なし、最近2試合得点なし。

• Framba.deのデータバンクによれば、ベーリンガーMelanie Behringer (1. FFC Frankfurt)選手はブンデスリーガ200試合目になる見込み。

•ジンデルフィンゲン VfL Sindelfingenは、今シーズンポイントなし、ここ4試合得点なし。

•イェナ FF USV JenaはホームにてレバークーゼンBayer 04 Leverkusenに初勝利の可能性あり。

•デュイスブルクFCR 2001 Duisburgがホームでフランクフルト den 1. FFC Frankfurtに最後に勝ったのは、2008年。当時は、雌ライオンが5:0 (3:0)で勝利。

•ザイラー Lisa Seiler選手 (FF USV Jena)は、Framba.deのデータバンクによれば、土曜日の試合でブンデスリーガ100試合目。

• フィッシャーNilla Fischer選手 (VfL Wolfsburg)は、先週末スウェーデンにてMariah-Michaela と結婚。おめでとうございます!!!!

• レヴァドフスキGina Lewandowski選手 (FC Bayern München)は肉離れで数週間の離脱。

• ブリュッゲマンNina Brüggemann選手 (BV Cloppenburg)は肉離れで3-4週間の離脱。

• デュイスブルクのカーレァトSven Kahlert監督は、非紳士的態度のため3試合のベンチ入り禁止処分。

• 第7節までの1試合辺り平均観客数は、1282人。

• 現在のブンデスリーガ得点王争い:
Célia Sasic (フランクフルト 1. FFC Frankfurt)  10得点
Martina Müller (ヴォルフスブルク VfL Wolfsburg) 7得点
Sarah Hagen (ミュンヘン FC Bayern München)    7得点 

・警告数:
イエローカード
1. Leonie Maier FC Bayern München 4枚
2. Johanna Elsig 1. FFC Turbine Potsdam 3枚
3. Marina Himmighofen  FCR 2001 Duisburg  3枚
4. Nicole Loipersberger VfL Sindelfingen   3枚
5. Susann Utes     FF USV Jena 3枚
6. Genoveva Anonma    1. FFC Turbine Potsdam 2枚
7. Verena Aschauer  BV Cloppenburg 2枚
8. Marie-Louise Bagehorn BV Cloppenburg 2枚
9. Fabienne Dongus 1899 Hoffenheim 2枚
10.Lena Goeßling VfL Wolfsburg 2枚
  
レッドカード
1. Desirée Schumann 1. FFC Frankfurt 1枚

第7節 フランクフルト12-0(1-0) ジンデルフィンゲン!!!  
第7節の見どころ 女子ブンデスリーガ2013/14
2013/14女子ブンデスリーガのみどころ
タグ: 女子ブンデスリーガ  安藤梢  FFCフランクフルト  見どころ 

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第7節 フランクフルト12-0(1-0) ジンデルフィンゲン!!! 

フランクフルト1.FFC Frankfurt 12-0(6-0) ジンデルフィンゲンで大勝!

梢選手は、第2節Essen戦以来のスタメンです。

第7節 1. FFC FRANKFURT - VFL SINDELFINGEN ハイライト動画


第7節 1. FFC FRANKFURT - VFL SINDELFINGEN フル動画


第7節ゴール集 DFB-TV


第7節梢選手写真アルバム by Hozumi

第7節梢選手写真アルバム by Kazu









[試合経過]

ホームで迎えた第7節、最多ポイント数のフランクフルトが対する相手は最下位でまだ今季ノーポイントのジンデルフィンゲンSindelfingenです。チーム平均年齢では、リーグ最年長(フランクフルト、24,42歳)と最年少(ジンデルフィンゲン"18.58歳")の戦いでもあります。

Eurosportの放送のため日曜日の試合が急遽土曜日に繰り上げられましたが、スタジアムには1140人の観客が足を運びました。

今日のEurosportのゲスト専門家は、LeverkusenのGKコーチでもとドイツ代表のUrsula Holl。梢選手にとっては、デュイスブルク時代に共に戦った元チームメイトでもあります。
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そして、今日のフランクフルトのフォーメーションは4-4-2。

Preuß
Schmidt - Bartusiak - Kuznik - Laudehr
Behringer - Marozsán - Crnogorcevic - Garefrekes
Sasic - Ando

先週のドイツ代表戦で大腿部を傷めたバイラマイFatmire Lira Bajramaj選手に代わって、梢選手がスタメンに入ります。また、レッドカードで出場停止のシューマンDesiree Schumann選手に代わって、プロイスAnke Preuß選手がGKを務めます。

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梢選手のエスコートキッズは、、、、どこ?

前節に引き続き、Babett Peter選手、Kim Kulig選手、Svenja Huth選手、Lise Munk選手は怪我で長期療養中、明日菜選手はベンチスタートです。



試合は序盤、ジンデルフィンゲンSindelfingenがコンパクトに守ってふんばり、フランクフルトはなかなか中から攻めることができません。

そんななか、なんと久々のスタメンの梢選手がヘディングでネットを揺らして先制点!

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やった!ガッツポーズ!

これを皮切りに、ガーレフレケスGarefrekes選手 (25分2-0)、サジッチSasic選手(29分3-0、36分4-0)と、まるで堰を切ったようにゴールラッシュが始まります。

39分には、最初の4点に常に貢献している梢選手にお礼をするかのように、サジッチ選手からきたパスを再び梢選手が決め、美しいコンビネーションで5-0!





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"KG"選手も大喜び

43分にベーリンガーBehringer選手が6点目を決めると、梢選手は満面の笑顔で祝福。それもそのはず。ベーリンガー選手は、出場時間がなかなか伸びない梢選手を気遣い、「きっと出番が来るよ」と励ましてくれていた選手の1人なのだそうです。
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前半を6-0で終了。これだけ差がつくと後半戦はだらけてしまうのでは、、、と思いきや、始まってみるとその正反対。もちろんトップ争いでは得失点差が重要になることもあると思いますが、フランクフルトの選手たちは、得点が入る喜び、サッカーをする楽しさを、とことん満喫しているかのようでした。


明日菜選手は、70分にベーリンガー選手に代わって登場します。

サジッチSasic選手は後半更に3得点(50分、72分、86分)を決め、今日の試合で5得点の大活躍。
マロジャンMarozsan選手(70分)、チュルノゴルチェビッチCrnogorcevic選手 (84分)も得点リストに貢献します。対するジンデルフィンゲもフォルベックVorbeck選手が1ゴールしますが、ボールが揺らしたのはなんとフランクフルトのネット(62分)。






これも、惜しかった!!!

そして、12-0という大差で試合終了。

怒涛の攻撃を受けたジンデルフィンゲンのGKホルダーSimone Holder選手は、途中足首を傷め治療を受けます。しかし、第2GKが15歳という若い選手(因みにリーグ最年少)だったこともあり、交代せずに最後までプレイを続け、会場から拍手が贈られました。

昨季の成績からは2部降格が確定していたにもかかわらず、1部のバード・ノイエンアールBad Neuenahrが経営難で1部から撤退したため、突然1部に残留することになったジンデルフィンゲンにとって、1部トップチームとの戦いは非常に難しかったことでしょう。

DFBーTVのアナウンサーは、ジンデルフィンゲンも最後までよく頑張ったが「技術的にもスピードも、フランクフルトが明らかに優っていた」、GKのホルダー選手はいいセーブも見せてくれたが、この力の差を前にどうすることもできなかっただろう、とねぎらっていました。

第7節を終えて、フランクフルトは得失点差でポツダムを仰ぎ、リーグトップに躍り出ました。5得点をただきだしたサジッチ選手は、最多得点者です。


ところで、今季初めてのフル出場となった梢選手ですが、TV放送では「テクニシャン」と紹介され、「テクニック」と「賢いプレー」と「力強さ」で「試合の序盤から非常にいい仕事をしている」と褒められていました。

地元紙でも梢選手の写真を使った記事がいくつか。

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JOURNAL FRANKFURT

FFCフランクフルトの選手戦績ランキング表では、梢選手は2位に浮上。出場時間が短い中で、効果的な働きをしている証拠ですね!
FFC選手スコア

バイラマイ選手は、試合前のトレーニングで更に軽い肉離れを起こしており、復帰の時期はわからないとのこと。主力選手の怪我はチームにとっては大きな痛手ですが、梢選手にとってはチャンスでもあります。今日のように与えられるチャンスを活かして、頑張って欲しいと思います。


頑張れ、梢選手!
頑張れ、明日菜選手!
頑張れ、FFC フランクフルト!!
(頑張れ、ジンデルフィンゲン!!!!!!)


[コメント] 
Colin Bell監督: 「今日の試合では、順位表の順位を上げるために少しでも点数を取りたいと思っていた。シーズン末には1点1点が非常に大事になってくることもある。試合前には、ボール際だけでなくオフザボールでも常に動き、パスの精度を大切にしてフィニッシュまで持っていくよう指示したが、チームはそれを体現してくれた。時間つぶしをしたり点差にこだわったりせずに戦った。順位に甘んじず、引き続きこの調子でやっていきたい。」

Siggi Dietrichフランクフルト・マネージャー: 「チームは、最初の1分から最後の1分まで、情熱と、勝ちへのこだわりと、プレイする喜びを見せてくれた。勝利はその結果だ。ベル監督は、敵チームへの敬意を持ってできうる限りの準備をしてこの試合に臨んだ。選手たちが気を引き締め、ファンの前で魅力的なプレイを見せてくれたことは、喜ばしい。私たちは、リーグのトップに君臨するためには得失点差が非常に重要になってくることも意識していた。だから、今日の試合では90分以上ゴールを目指してプレッシャーをかけ続ける必要があったと思う。このあとも、トップチームとしてリーグとカップ戦でしっかり戦っていきたい。」

フランクフルト
Anke Preuß (31)
Melanie Behringer (7) (70分→Asuna Tanaka(14))
Celia Sasic   (9)
Dzsenifer Marozsán (10)  
Simone Laudehr    (11) (76分→Meike Weber (12))
Ana-Maria Crnogorcevic (21)
Kerstin Garefrekes (18)
Kozue Ando (14)
Bianca Schmidt (23)
Saskia Bartusiak (25)
Peggy Kuznik (27)

フランクフルト ベンチ
Anne Kathrine Kremer    (30)
Alina Garciamendez Rowol (2)
Meike Weber (12)
Jessica Wich      (17)
Asuna Tanaka       (24)



ジンデルフィンゲン
Simone Holder (1)
Sandra Borowski (2) (46分→Paula Vorbeck(28))
Bianca Brösamle (3)
Selin Münz (4)
Bianca Blöchl (5)
Nicole Loipersberger(7) (75分→Natalie Hezel(16))
Julia Schneider (10)
Maximiliane Rall (14)
Anna-Lena Vollmer (20) (46分→Stefanie Grimm(19))
Julia Becker (21)
Bianca Uhl (27)

ジンデルフィンゲン・ベンチ
Annalena Krämer (12)
Anna Vidovenyecz (9)
Natalie Hezel (16)
Stefanie Grimm (19)
Paula Vorbeck (28)


[観客数]
1140

[得点]
1:0 Ando     (18.)
2:0 Garefrekes (25.)
3:0 Sasic    (29.)
4:0 Sasic    (36.)
5:0 Ando    (39.)
6:0 Behringer  (43.)
7:0 Sasic    (50.)
8:0 Vorbeck   (62. オウンゴール)
9:0 Marozsan   (70.)
10:0 Sasic    (72.)
11:0 Crnogorcevic (84.)
12:0 Sasic    (86.)

[主審]
Franziska Haider (Roth)

[警告]
なし
タグ: 女子ブンデスリーガ  FFCフランクフルト  安藤梢 

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第7節の見どころ 女子ブンデスリーガ2013/14 

女子ブンデスリーガ2013/14年第7節のみどころ

※主に以下のサイトを参照しまとめました。
Framba.de

☆今週の戦況
第6節の結果は以下のとおりでした。
第6節試合結果
日付時間対戦チーム得点観客数
10月19日 11:45  1. FFC Turbine Potsdam - 1. VfL Wolfsburg1-1(1-0)3060
10月20日14:00 1899 Hoffenheim - FC Freiburg3-2(0-0)750
10月20日14:00 FC Bayern Munchen- Bayer 04 Leverkusen2-0(1-0)563
10月20日14:00 FCR2001 Duisburg - SGS Essen 0-3(0-0)602
10月20日14:00 USV Jena- 1. FFC Frankfurt 2-3(2-1)920
10月20日14:00  VfL Sindelfingen - BV Cloppenburg 0-2(0-0)105

6節を終わっての暫定順位表はこのとおりです。 
順位チーム試合得失点ポイント
1. 1. FFC Turbine Potsdam6419:6+1314
2. 1. FFC Frankfurt 642016:6+1014
3.  FC Bayern Munchen641113:9+413
4. 1. VfL Wolfsburg633019:5+1412
5.  SC Freiburg630311:7+49
6. SGS EssenFF622216:8+88
7. USV Jena62229:7+28
8.  TSG 1899 Hoffenheim621310:15-57
9. Bayer 04 Leverkusen61328:11-36
10. BV Cloppenburg61237:15-85
11. FCR 2001 Duisburg61055:14-93
12. Vfl Sindelfingen60061:31-300
フランクフルトFrankfurtのベルBell監督は、ここのところ外国人選手をベンチに並べ、ドイツ人選手中心に先発メンバーを組んでいます。梢選手と明日菜選手は後半に投入されてきましたが、このイェナJena戦、62分にGKが退場になったこともあり、梢選手は81分にようやく投入されるも、明日菜選手の登場はありませんでした。チームは2位に順位を上げました。

ホッフェンハイム岩渕真奈選手
10月16日のチャンピオンズリーグ、ブタペスト戦でトップチーム初先発を果たし2得点をした、ポツダムPotsdamの永里亜紗乃選手は、19日のヴォルフスブルクWolfsburg戦に83分から出場。ブンデスリーガ今季初出場を果たしました。チームは、昨季三冠のヴォルフスブルクに1-1で引け分け。

デュイスブルク柴田里美選手は二部チームで
デュイスブルクDuisburgの柴田里美選手は、二部チームの先発として、地域リーグ西部(3部リーグ)にフル出場しました。


第7節試合予定
日付時間対戦チーム得点
11月2日 12:00  1. FFC Frankfurt - VfL SindelfingenEUROSPORT
11月3日11:00 SC Freiburg - 1. FFC Turbine Potsdam 
11月3日14:00.Bayer 04 Leverkusen - VfLWolfsburg
11月3日14:00 BV Cloppenburg - FCR 2001 Duisburg
11月3日14:00 FC Bayern Munchen - FF USV Jena
11月3日14:00  SGS Essen - TGS 1899 Hoffenheim


☆第7節の見どころ

皮切りは土曜日のフランクフルト対ジンデルフィンゲン
現在2位のフランクフルトと現在最下位のジンデルフィンゲンSindelfingenの対戦は、EurosportとDFB-TVの放送のため、キックオフが日曜日から土曜日に変更になりました。WEB上では、今季まだ1ポイントもとっていないジンデルフィンゲンとトップチームとの対戦のテレビ放送に、「こんな一方的なおもしろくない試合を放送するなんて、、、」と疑問を投げかける声も聞かれました。

しかし、当のジンデルフィンゲンは「初テレビ中継!」「わが町の名が世界中に!」「クラブだけでなく町の宣伝にもなる!!」「1セントでも、収入(テレビ放映権料)があるのは嬉しい!!!」と大喜びです。選手が初めて幾台ものカメラを前にして、普段より発奮するのか、普段より緊張して萎縮してしまうのかは、「なにせ初めてのことなので、さっぱりわかりません!」(ジンデルフィンゲン・コウトロウビスNiko Koutroubis監督)。「フランクフルトが、スタメンに6、7人のドイツ代表選手を持つことも、トップチームであることも忘れ、ひたすら前を向いてプレーするのみだ」。

一方のフランクフルトのベル監督は、「私たちはどんな試合も1試合1試合勝利への意欲を持って戦います。常に敵を侮らずに取り組み、少しでも順位表上の成績をあげることに努めたい」と慎重。

梢選手は昨季ジンデルフィンゲン戦でハットトリックを決めています。今節の試合はいかに?!

フライブフルはホームでのポツダム戦で未だポイントなし
現在首位(で、フランクフルトと同ポイント)のポツダムは、日曜日11時からフライブルク(5位)と対戦。フライブルクのホームMöslestadionは、ポツダムには格好の舞台です。Bernd Schröder監督率いるポツダムは、これまでブンデスリーガ12試合中12勝と負けなしです。


ミュンヘンは、ホームで連勝中
現在3位のミュンヘンMuenchenは、今季連勝中の新ホームスタジアムで日曜日14時からイェナ(7位)と対戦します。今季ヴォルフスブルクおよびポツダムを同点で抑えているイェナとの対戦を前に、ミュンヘンのヴォーレThomas Wörle監督は「厳しい戦いになるだろう」と警戒しています。怪我で長期離脱していたディフェンスのェヴァンドフスキー Gina Lewandowski選手がケガから復帰。代表選手であるバウナッハKatharina Baunach選手は次(日曜日?)の試合でブンデスリーガ100試合出場達成です。


ヴォルフスブルクはトップチームを追う
現在4位のヴォルフスブルクは、レバークゼンLeverkusen(9位)と日曜日14時から対戦。昨季後半、ヴォルフスブルクは4-1で勝利を収めてリーグ優勝祝い(厳密には”見込み”)のダンスを踊ったっばかり。この試合もなんとしても勝ちをとって、上位チーム軍についていきたいところです。


イスラッカー選手は雌ライオンと再会
同じく日曜14時からのクロッペンブルクCloppenburg(10位)対デュイスブルクDuisburg(11位)の試合は、過去のデータから見れば無得点試合になります。というのも、クロッペンブルクは今季ホームで未だ得点なし、そしてデュイスブルクはここ3試合得点なしだからです。
いったい誰が点を取るのでしょうか?最有力候補は、なんといってもイスラッカーIslacker選手。イスラッカー選手は、この夏、経営難ではっきりしない状況のデュイスブルクから移籍したばかり。元チームメイトの前でのゴールに期待が高まります。


エッセンはホッフェンハイムと
同じく日曜14時からのエッセン(6位)は岩渕選手のホッフェンハイム(8位)と対戦です。


[第7観戦 豆知識]
•バイラマイLira Bajramaj選手(1. FFC Frankfurt)は、水曜日の代表選で右太ももの付け根を負傷。土曜日にブンデスリーガに出場できるかどうかは、試合直前に判断される見込み。

• ポツダムは、ブンデスリーガ過去10試合負けなし。

• クロッペンブルクは、今季ホームで未だ無得点。


• デュイスブルクとジンデルフィンゲンは、過去3試合得点なし。

•バウナッハKatharina Baunach 選手(FC Bayern München)は、次の試合でブンデスリーガ100試合達成(Frambaデータバンク)

•シューマン Desirée Schumann選手 (1. FFC Frankfurt)は、前の試合でレッドカードをもらい、次の試合まで出場停止。

• 第6節までの平均観客数は、1347人。

• 現在のブンデスリーガ得点王争い:
Martina Müller (ヴォルフスブルク VfL Wolfsburg) 7得点
Célia Sasic (フランクフルト 1. FFC Frankfurt)  5得点
Genoveva Anonma (ポツダム Turbine Potsdam)    4得点
Pauline Bremer (ポツダム Turbine Potsdam)     4得点
Amber Brooks (ミュンヘン FC Bayern München)  4得点
Linda Dallmann (エッセン SGS Essen)               4得点
Sarah Hagen (ミュンヘン FC Bayern München)   4得点
Amber Hearn (イェナ FF USV Jena)          4得点
  
・警告数
イエローカード:
1. Marina Himmighofen FCR 2001 Duisburg 3
2. Nicole Loipersberger VfL Sindelfingen 3
3. Leonie Maier FC Bayern München 3
4. Genoveva Anonma 1. FFC Turbine Potsdam 2
5. Verena Aschauer BV Cloppenburg 2
6. Fabienne Dongus 1899 Hoffenheim 2
7. Johanna Elsig 1. FFC Turbine Potsdam 2
8. Lena Goeßling VfL Wolfsburg 2
9. Sarah Hagen FC Bayern München 2
10.Chioma Igwe SC Freiburg 2

レッドカード
1. Desirée Schumann 1. FFC Frankfurt 1


第6節 イェナ2-3(2-1)フランクフルトで辛勝
第6節の見どころ 女子ブンデスリーガ2013/14
2013/14女子ブンデスリーガのみどころ
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