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管理上のミスにより、長い間本ブログが更新できない状態出会ったことをお詫びいたします。 本日復旧いたしまいしたので、これまでにいただいたコメントなど順次アップさせていただきます。 今後とも応援の程をよろしくお願いいたします。 2016年12月30日 管理人
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第6節 イェナ2-3(2-1)フランクフルトで辛勝 

イェナFF USV Jena 2-3(2-1)フランクフルト1.FFC Frankfurt

第6節ハイライト動画 MDR Mediathek   ここをクリック!
ハイライト動画画像

第6節ゴール集 DFB-TV



[試合経過]
FFCフランクフルトは、イェナでの激しい戦いの末3-2で勝ち星をとり、首位ポツダムへ追いつきました。FFCは最後の30分、10人での戦いを強いられたものの、後半に大幅にパフォーマンスをあげ、チーム一丸となったプレイで勝利をモノにしました。

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©荒井英樹

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©荒井英樹

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©荒井英樹

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©荒井英樹

ベル監督はミュンヘン戦で採用したフォーメーション4-3-3をぶつけてきました。
Schumann
Schmidt - Bartusiak - Kuzni - Weber
Behringer - Marozsán - Laudehr
Garefrekes - Sasic - Bajramaj

前節に引き続き、Babett Peter選手、Kim Kulig選手、Svenja Huth選手は、怪我で長期療養中、Lise Munk選手は負傷のため欠場、梢選手と明日菜選手はベンチスタートです。

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©荒井英樹

ベル監督は、試合前からイェナは侮れないチームであることを選手たちに警告していました。強力なチームプレーで、トップチームのヴォルフスブルク戦とポツダム戦で1-1と引き分けに持込み、ポイントを取ることに成功しています。

この試合、最初のチャンスは、シュミットBianca Schmidt選手のパスを受けたバイラマイ Lira Bajramaj選手のヘッドシュートでした。 最初の10分間はイェナは試合に入り込めずにいましたが、みるみるうちに強さを増し、シュートチャンスこそないもののどんどん押してきます。

それどころか、24分、イェナのパーシヴァルRia Percival選手が蹴ったフリーキックをエアセックAbby Erceg選手が見事に決めてなんと先制します。

しかしフランクフルトは動揺せず、落ち着いて対応します。
ベル監督は36分、ウェーバーMeike Weber選手に代えてスイス代表クロノゴルチェヴィッチ Ana-Maria Crnogorcevic選手を投入、攻撃を強化します。ラウデアSimone Laudehr選手が、サイドバックにポジションを変え、クロノゴルチェヴィッチ選手をトップに据えます。フランクフルトは激しく追撃し何度かシュートチャンスを迎えますが、イェナGKミシェル Stenia Liane Michel選手に阻まれるか、精度を欠くかでなかなか得点につながりません。

同点に追いつこうと必死に戦っているさなかの42分、なんと相手チームのカウンター攻撃を受け、アーノルドJulia Arnold選手のシュートがシューマンDesirée Schumann選手をかすめてゴール隅に収まり2-0に引き離されてしまいます。

このシュートの後のセンターサークルから出されたボールでフランクフルトがネットを揺らします。43分、ガーレフレケス Kerstin Garefrekes選手がサジッチ Celia Sasic選手に出したボールを、さらに相手のディフェンスを2枚交わしてバイラマイ選手にパス、バイラマイ選手がこれを決めて、ようやく2-1。




ハーフタイムのあと、フランクフルトの選手たちは、同点に追いつこう!と、ロッカールームから決然として出てきます。しかし、シュミットBianca Schmidtが、マロジャンDzsenifer Marozsán選手が、バイラマイ選手が、惜しいシュートを放つも、なかなか決まりません。

それにめげず、フランクフルトは攻撃のプレッシャーをさらに強め、ついに56分、ベーリンガー Melanie Behringer選手のフリーキックをサジッチ Celia Sasic選手が頭で決めて、ようやく同点!!。実はこの時、クロノゴルチェヴィッチ Ana-Maria Crnogorcevic選手がGKを押し倒してしまったように見えましたが、審判はファウルを取らずにゴールを認め、フランクフルト・ファンはホッと胸を撫で下ろします。


その数分後の60分、再びベーリンガー 選手のフリーキックを、今度はガーレフレケス選手が頭で決めて3-2と逆転!!!!


しかしまたその直後の62分、事件が起きます。
イェナのフリーキックをキャッチしたシューマンDesirée Schumann選手が、ゴールに詰めてきたイェナのウテス Susann Utes選手を押し倒してしまい、レッドカードを取られます(このレッドカードは今季の女子ブンデスリーガで初めてです)。
同時に、審判はウテス選手のファウルをとりイエローカードを出します。イエナ側は、ファウルを行っていないとしてPKを要求しますが認められません。

ポストの間には、シューマン選手に代わって21歳のプロイス Anke Preuß選手が入り、ベーリンガー選手がピッチを去ります。10人で戦うフランクフルトに対してイェナの怒涛の反撃が続きますが、プロイス選手はなんとか交わし続けます。

81分、梢選手がバイラマイ選手に代わって投入されるも、ひたすら守りに徹し、そのまま追加点を抑えて試合終了。田中明日菜選手の出場はありませんでした。

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©荒井英樹

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©荒井英樹

この日の勝利で、フランクフルトは2位に浮上しました。
次の週末は代表マッチーでブンデスリーガはお休みのため、次の試合は11月2日、12時からジンデルフィンゲンと対決します。Eruosport、DFB-TVで放送予定です。さあ、トップ目指してGO!!!


がんばれ梢選手!
頑張れ、明日菜選手!
頑張れ、FFC フランクフルト!!

[コメント]
Colin Bell監督:
「選手たちは倒れるまで戦った。試合序盤は受身過ぎた。イェナの方が良かったので、ハーフタイムの時点では先方が勝っていたのは当然だ。しかし後半に入ってチームは能力を発揮し、その結果当然ゴールも決めた。」

Siggi Dietrichフランクフルト・マネージャー: 「強いイェナに勝ったのは非常に意味が大きい。2-0になったあと意地を見せ、しっかりとしたパフォーマンスで逆転に成功した。」


[選手]
フランクフルト
Desiree Schumann (1)
Melanie Behringer (7) (64分→Anke Preuß (31))
Celia Sasic  (9)
Dzsenifer Marozsán (10)  
Simone Laudehr  (11) 
Meike Weber     (12) (36分→Ana-Maria Crnogorcevic(21))
Kerstin Garefrekes (18)
Fatmire Bajramaj (19) (81分→Kozue Ando(14))
Bianca Schmidt (23)
Saskia Bartusiak (25)
Peggy Kuznik (27)

フランクフルト ベンチ
Anke Preuß        (31)
Alina Garciamendez Rowol (2)
Kozue Ando        (14)
Jessica Wich      (17)
Ana-Maria Crnogorcevic  (21)
Asuna Tanaka       (24)
Anne Kathrine Kremer    (30)


イェナ
Stenia Liane Michel (30)
Ria Percival (2)
Abby Erceg (3)
Susann Utes (6)
Amber Hearn (10)
Lisa Seiler (17) (81分→ Louisa Lagaris(20))
Vivien Beil (18) (56分→Sara Löser (8) )
Iva Landeka (19)
Laura Brosius (23)
Julia Arnold (31)
Carolin Schiewe (33)

イェナ ベンチ
Franziska Ippensen(12)
Sara Löser     (8)
Louisa Lagaris (20)
Maxi Krug     (21)
Maxi Lehnard (25)


[観客数]
920

[得点]
1:0 Erceg (24分)
2:0 Julia Arnold (42分)
2:1 Bajramaj (43分)
2:2 Sasic (55分
2:3 Garefrekes (60分)


[主審]
Ines Appelmann (Alzey)

[警告]
イエロー:
イェナ Erceg (13分), Utes (64分)
フランクフルト Laudehr (38分)

レッド:
フランクフルト Schumann (62分 乱暴行為)
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タグ: 女子ブンデスリーガ  安藤梢  FFCフランクフルト 

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第6節の見どころ 女子ブンデスリーガ2013/14 

女子ブンデスリーガ2013/14年第6節のみどころ

※主に以下のサイトを参照しまとめました。
Frauenfußball-Bundesliga: Ausblick auf den 6. Spieltag 2013/14 - Frauenfußball in Deutschland - Framba.de http://p.tl/RiRg

☆今週の戦況
第5節の結果は以下のとおりでした。
第5節試合結果
日付時間対戦チーム得点観客
10月12日 12:30  1. FFC Frankfurt - FC Bayern München4-1(1-0)2240
10月13日14:00 Bayer 04 leverkusen - 1. FFC Turbine Potsdam 1-5(0-3)501
10月13日14:00.BV Cloppenburg - USV Jena0-3(0-1)1320
10月13日14:00 SC Freiburg -  FCR 2001 Duisburg1-0(0-0)420
10月13日14:00 SGS Essen - VfL Sindelfingen8-0(4-0)536
10月13日14:00  1. VfL Wolfsburg - TSG 1899 Hoffenheim4-1(2-1)1121

5節を終わっての暫定順位表はこのとおりです。 
順位チーム試合得失点ポイント
1. 1. FFC Turbine Potsdam5418:5+1313
2. VfLWolfsburg 532018:4+1411
3.  1. FFC Frankfurt532013:4+911
4. FC Bayern Munchen531111:9+210
5.  SC Freiburg53029:4+59
6. FF USV Jena 52217:4+38
7. Bayer 04 Leverkusen51318:9-16
8.  SGS Essen512213:8+55
9. TSG  1899 Hoffenheim51137:13-64
10. FCR 2001 Duisburg51045:11-63
11. BV Cloppenburg50235:15-102
12. Vfl Sindelfingen50051:29-280

第6節試合予定
日付時間対戦チーム得点
10月19日 11:45  1. FFC Turbine Potsdam - 1. VfL WolfsburgEUROSPORT
10月20日14:00 TSG 1899 Hoffenheim - SC Freiburg 
10月20日14:00.FC Bayern Munchen - Bayer 04 Leverkusen
10月20日14:00 FCR 2001 Duisburg - SGS Essen
10月20日14:00 FF USV Jene - 1. FFC Frankfurt 
10月20日14:00  VfL Sindelfingen - BV Cloppenburg 


☆第6節の見どころ
土曜日にドップ2チームの対決!
現在1位のポツダムと2位のヴォルフスブルクが一足早く対決します。

この勝負、過去のデータからは、ホームでのヴォルフスブルクとの試合は現在6連勝中、過去5試合の得点は12-0と、ポツダムが優位です。さらに、ヴォルフスブルクのキャプテン、ケスラー Nadine Keßler選手が膝の故障のためベンチ外。

ポツダムは水曜日のチャンピオンズリーグ(CL)でブタペストに大差で勝っており、順調さが伺えます。

しかし、ポツダムのシュルーダーBernd Schröder監督も「サッカーは自然科学ではない」「土曜日の試合はCL」と慎重です。クレーマー Jennifer Cramer選手が怪我で出場しないため、新たなメンバー構成でトップ対決に望みます。


※なお、このブログのアップの時点では、既にこの試合が1-1の引き分けで終了。永里亜紗乃選手が83分から出場しました。ヴォルフスブルク就任6年目のKellerman監督にとっては、ポツダムで初めての得点およびポイントとなりました。
この結果、両チームそのまま1位、2位に位置しています。


FFCフランクフルトはイェナJenaと対戦
梢選手、明日菜選手のフランクフルトは、現在6位のイェナとアウェイで戦います。イェナは昨季10位でギリギリ残留に成功したチームですが、今季のイェナは様子が違います。現在1位、2位のポツダムとヴォルフスブルクに引き分け、エッセンとクロッペンブルクには勝利しています。ニュージーランドの3人(Abby Erceg(3)、Ria Percival(2)、Amber Hearn10())の選手が活躍しており、要注意です。

イェナのArnd Vogel会長は、「高望みをするつもりはない。引き分けて1ポイント取れれば、勝利と同じ価値がある」と引き分けゲームを狙ってきます。
フランクフルトは、この試合に順当に勝って、トップグループに残りたいところです。


中堅の戦い
そのフランクフルトでの勝利を逃したばかりの現4位ミュンヘンは、現7位レバークーゼンとの対戦です。ミュンヘンのヴォーレThomas Wörle監督は「ホームでの次のポイントを取るために、必死で戦う試合になるだろう」と意欲満々です。

注目は、10位デュイスブルクと8位エッセンのルールダービー!降格圏に近づかないよう、どちらもポイントが喉から手が出るほど欲しいはず。 デュイスブルクのカーレァトSven Kahlert監督の言葉:「3ポイント、なんとしてでもとって降格圏から遠のきたい。ダービーの相手に勝ちたいという気持ちももちろんある」。
しかし、デュイスブルクは、 先週の試合で守備の要、イタリア人のネボリLaura Neboli選手が負傷してベンチを退き、大ピンチ!一方で、柴田里美選手がついにブンデスリーガのピッチに立てるのか、気になるところでもあります。

残留圏めざして
深刻なのは、ジンデルフィンデンとクロッペンブルクの争いです。両者とも、今季勝ち星がなし、ホームでの得点なし、降格圏内です。
ジンデルフィンゲンのクトロービスNiko Koutroubis監督は前向きです。「トレーニングでは、皆燃えていた。日曜日もこの覇気が保てれば、十分に勝算はある!」


バーデン・ダービー
9位ホッフェンハイムと5位フライブルクのダービー戦も見ものです。
フライブルクは、勝って「トップ4」入りを目指します。ホッフェンハイムは、勝って残留圏の地位を固めたいところ。


[第6観戦 豆知識]

•ポツダムは、ホームで過去6試合ヴォルフスブルクに勝っている。そのうち5試合は無失点。

•デュイスブルクはホームで過去試合エッセンに勝っている。得失点は11-1。

•イェナはホームでフランクフルトに勝った実績はない。昨季最後の試合は引き分けで、フランクフルトは格下のイェナに勝てず、ダームPhilipp Dahm前監督が解任することになった。

• フライブルクはここ3試合失点なし。フランクフルトはアウェイの過去3試合失点なし。

• マロジャンDzsenifer Marozsán選手 (1. FFC Frankfurt) は Framba.deデータバンクによれば、次の試合がブンデスリーガ100試合目。

• 今季のブンデスリーガでまだ勝ち星がないチームは、ジンデルフィンゲンとクロッペンブルク。

• フランクフルトは昨季ミュンヘンに3連敗。ブンデスリーガ2戦で負け、およびDFBカップ戦ではPKで敗北。

• ヴォルフスブルクへの警告は、これまでゴースリングLena Goeßling選手がイエローカードを1枚のみ。フェアプレイ賞に最も近いチームと言える。

• 第5節までの平均観客数は、1416人。

• 現在のブンデスリーガ得点王争い:
Martina Müller (ヴォルフスブルク VfL Wolfsburg) 6得点
Genoveva Anonma (ポツダム Turbine Potsdam)        4得点
Amber Brooks (ミュンヘン FC Bayern München)  4得点
Amber Hearn (イェナ FF USV Jena)
Célia Sasic (フランクフルト 1. FFC Frankfurt)

第5節 フランクフルト 4-1 ミュンヘン 
第5節の見どころ 女子ブンデスリーガ2013/14
2013/14女子ブンデスリーガのみどころ
タグ: 女子ブンデスリーガ  安藤梢  見どころ 

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第5節 フランクフルト 4-1 ミュンヘン  

フランクフルト1.FFC Frankfurt 4-1(1-0) ミュンヘンBayern Munchen でホーム初勝利!

第5節 フランクフルト-ミュンヘン戦 ハイライト動画 DFB-TV


第5節 フランクフルト-ミュンヘン戦 フル動画 DFB-TV


[試合経過]
木の葉も色づきすっかり秋模様の土曜日。
20131012 Kozue vs Munchen 001
©Kazu

気温は思いの外低く,観客はコートにマフラーの冬装備。
20131012 DFB01
©Kazu

このホームの観客の前で今季すでに3戦目ですが,まだ勝ち星がありません。


20131012 Kozue vs Munchen 004
©Kazu

20131012 Kozue vs Munchen 005
©Kazu

20131012 Kozue vs Munchen 007
©Kazu

20131012 Kozue vs Munchen 011
©Kazu

スタメンはここ2試合と同じですが,ベル監督はミュンヘンへの対策としてフォーメーションを4-3-3に変えてきました。
Schumann
Schmidt - Bartusiak - Kuzni - Weber
Behringer - Marozsán - Laudehr
Garefrekes - Sasic - Bajramaj

前節に引き続き、Babett Peter選手、Kim Kulig選手、Svenja Huth選手は、怪我で長期療養中、Lise Munk選手は負傷のため欠場、梢選手と明日菜選手はベンチスタート。 前節まで怪我で休んでいたJessica Wich選手は久々にベンチ入りしました。

一方のバイエルン・ミュンヘンは今季合わせて6人の”US Girls(米国人選手)”を擁し注目されています。
20131012 DFB02
     DFB WEBサイトより

しかし、Gina Lewandowski選手とBianca Henninger選手は怪我でベンチ外、Erika Tymrak 選手は怪我あがりでなんとかベンチ入り、結局スタメンに入った”US Girls”は、Cross選手、Amber Jean Brooks選手、Sarah Hagen選手の3人。
ミュンヘンはこのほかにもドイツ代表 Lena Lotzen選手を含む6人の怪我人を抱えており、ヴォーレWörle監督は苦しい采配を強いられています。


試合序盤、ゲストチームのミュンヘンが粘り強さを見せ、フランクフルトはなかなか得点に持ち込むことができません。ミュンヘンは、3分、28分に”US Girl”Sara Hagen選手がゴールを狙いますが枠内に飛びません。

一方のフランクフルトは、10分、20分とLira Bajramaj選手がシュートを放ちますが、ネットを揺らすことはできません。そんななか、ようやく30分、サジッチCélia Sasic選手が先制点をあげます。ガーレンフレーケスKerstin Garefrekes選手の機転の利いたパスからシュミットBianca Schmidt選手の見事なセンタリングを経て生まれたこのゴールは、サジッチCélia Sasic選手にとってブンデスリーガでの100得点目です!!

20131012_Torjubel_Celia.jpg
おめでとう! FFC Frankfurt Webより


前半終了前、サジッチCélia Sasic選手が追加点をとりに行った37分、ペナルティエリアでミュンヘンのCarina Wenningerに倒されたように見えましたが、主審の笛は鳴らず、そのまま数分後にハーフタイムです。


しかしその後まもなくPKの笛を聞くことになります。後半戦が始まって2分後、ペナルティエリアでBajramaj選手と競り合ったミュンヘンのNiki Cross選手がファウルを取られPK。Cross選手は ”Bajramaj選手のラフプレーだ!”と主張しますが、Bajramaj選手が自分でこのPKをきっちり押さえて2-0に持ち込みます。


65分,そのNicole Cross選手がコーナーキックのボールを頭で沈めて2-1。ミュンヘン・ファンが「ポイントがとれるかも!」と再び活気づく一方で、フランクフルトのファンには先週の悪夢がよみがえります。フランクフルトは、先週のレバークーゼン戦で80分まで2-0でリードしていたにもかかわらず、残り10分で追いつかれ勝利を逃したばかりです。試合後、ガーレンフレーケス選手もメディアに「一瞬、先週の嫌な記憶がよみがえった」と話していました。


しかし、選手達は落ち着きを失わず、積極的にたたかいました。67分にPeggy Kuznik選手が、75分に Célia Sasicセンスが追加点を決めて4-1。

ベル監督は、80分を過ぎた頃、Ana-Maria Crnogorcevic選手、梢選手、明日菜選手と、一気に交代選手を投入します。

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20131012 Kozue vs Munchen 033

20131012 Kozue vs Munchen 034


のこり10分という短い間に、クロノゴルテェビッチCrnogorcevic選手が2度もゴール前に飛び出しますが、残念ながら追加点にはつながらぬまま、試合終了。

4-1で、なんと4試合ぶりにミュンヘンに勝つことができました!
そして、少なくとも日曜日の他の4試合が終わるまではフランクフルトは暫定首位です。

がんばれ梢選手!
頑張れ、明日菜選手!
頑張れ、FFC フランクフルト!!

[コメント]
Colin Bell監督:
ようやくホームで勝利できて嬉しい。今日はなんとしてでも勝ちたいと思っていた。追加点を取られないように守るのではなく、強い気持ちで攻め続けることができた。先週の嫌な記憶を乗り越え、コンパクトでフィジカルの強い敵チームを相手に、90分間以上良く踏ん張ったと思う。今日の結果は妥当だ。この初勝利のために応援してくれたファンの皆さんにもおめでとうと言いたい。

Siggi Dietrichフランクフルト・マネージャー: 強いチームを相手に、素晴らしい戦いを見せてくれ、ホームでの勝利という結果を出してくれて非常に嬉しい。特に,1点取られてからの追加点への執着は見事だった。このスタジアムは素晴らしい雰囲気だった。足を運んで応援して下さった両方のチームのファンの皆さんにも、心から感謝したい。

Thomas Wörle監督: 今日はチーム内のミスが多かった。今日のできばえではポイントが獲得できなかったのは仕方がない。


[余談]
Colin Bell erklärt den Unterschied zwischen Aktiv und Passiv
におもしろい記事がありましたので、ご紹介。

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©Hiroaki Hozumi


フランクフルトのベル監督は、カメラマンの間では大人気の被写体です。というのも、普段ベル監督はサイドライン脇で90分間,激しい身振りを見せ、叫び続けているからです。カメラマンの撮った写真には必ず、感情あふれるベル監督の写真が入っています。

ところが、この日のミュンヘン戦ではベル監督の様子が普段と全く違いました。どうしたことか全く目立ちません。監督が目立たないことが目立ちます!?記者達もこれに気づいたほどです。

イギリス生まれのベル監督は、試合後の記者会見でこの受け身な態度について簡単な説明をする羽目に。


「私は、選手達がアクティブでいることが大切だと思っています。その場合は、私は抑えることができるんですが、選手達が受け身になると、どうも黙っていられなくて、自分がアクティブになって、幾分大きな声を上げてしまう。でも、まあ、大声を出す必要はないですよね。私は自分の選手達のことが好きです。だから、できるだけ抑えるようにしなくてはとは思ってるんですが....」

今日の試合で、選手達は十分アクティブだったということなんでしょう!

Colin-Bell-Banner-2.jpg

Framba より



[選手]
フランクフルト
Desiree Schumann (1)
Melanie Behringer (7) (81分→Ana-Maria Crnogorcevic(21))
Celia Sasic (9)
Dzsenifer Marozsán (10)  (83分→Asuna Tanaka(24))
Simone Laudehr (11) 
Meike Weber (12)
Kerstin Garefrekes (18)
Fatmire Bajramaj (19)  (82分→Kozue Ando(14))
Bianca Schmidt (23)
Saskia Bartusiak (25)
Peggy Kuznik (27)

フランクフルト ベンチ
Anke Preuß        (31)
Alina Garciamendez Rowold (2)
Kozue Ando        (14)
Jessica Wich      (17)
Ana-Maria Crnogorcevic  (21)
Asuna Tanaka        (24)
Anne Kathrine Kremer    (30)


ミュンヘン
Kathrin Längert (1)
Nicole Cross (3)
Clara Schöne (4)
Katharina Baunach (6) (62分→Erika Leigh Tymrak(17))
Sarah Hagen (8)
Vanessa Bürki (9) (62分→Viktoria Schnaderbeck (25))
Sarah Romert (14)
Carina Wenninger (19)
Leonie Maier (20)
Amber Brooks (22)
Laura Feiersinger (27)

ミュンヘン バンク
Fabienne Weber (41)
Rebecca Huyleur (16)
Erika Leigh Tymrak  (17)
Raffaella Manieri (21)
Viktoria Schnaderbeck  (25)
Jenny Gaugigl (30)

[観客数]
2240

[得点]
1:0 Sasic (30分)
2:0 Bajramaj (47分 PK)
2:1 Cross (65分)
3:1 Kuznik (67分)
4:1 Sasic (75分)

[主審]
Monique Elsner (Duisburg)

[警告]
イエロー:
フランクフルト Behringer (76分)
ミュンヘン   Schöne (53分), Leonie Maier (66分)



タグ: 女子ブンデスリーガ  安藤梢 

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第5節の見どころ 女子ブンデスリーガ2013/14 

女子ブンデスリーガ2013/14年第5節のみどころ

※主に以下のサイトを参照しまとめました。
Frauenfußball-Bundesliga: Ausblick auf den 5. Spieltag 2013/14 - Frauenfußball in Deutschland - Framba.de

☆今週の戦況
第4節の結果は以下のとおりでした。
第4節試合結果
日付時間対戦チーム得点観客
10月5日 13:00 1.FFC Frankfurt - Bayer 04 Leverkusen2-2(1-0)1240
10月6日11:001. FFC Turbine Potsdam2-3(0-2)1380
10月6日14:005-2(2-2)530
10月6日14:00 FCR 2001 Duisburg - 1. VfL Wolfsburg0-4(0-1)751
10月6日14:00 USV Jena - SGS Essen 2-0(1-0)350
10月6日14:00  VfL Sindelfingen - FC Freiburg0-5(0-1)135

4節を終わっての暫定順位表はこのとおりです。 
順位チーム試合得失点ポイント
1.1. FFC Turbine Potsdam4313:4+910
2. FC Beyern München431010:5+510
3.  VfL Wolfsburg422014:3+98
4. 1. FFC Frankfurt42209:3+68
5.  SC Freiburg42028:4+46
6. Bayer 04 Leverkusen41307:4+36
7. USV Jena41214:405
8.  TSG 1899 Hoffenheim41126:9-34
9.FCR 2001 Duisburg 41035:10-53
10. SGS Essen40225:502
11. BV Cloppenburg40225:12-72
12. Vfl Sindelfingen40041:21-200

第5節試合予定
日付時間対戦チーム得点
10月12日 12:30  1. FFC Frankfurt - FC Bayern MünchenEUROSPORT
10月13日14:00 Bayer 04 leverkusen - 1. FFC Turbine Potsdam 
10月13日14:00.BV Cloppenburg - USV Jena
10月13日14:00 SC Freiburg -  FCR 2001 Duisburg
10月13日14:00 SGS Essen - VfL Sindelfingen
10月13日14:00  1. VfL Wolfsburg - TSG 1899 Hoffenheim



☆第5節の見どころ
フランクフルトはミュンヘンと対決!
第5節は、10月12日12時半キックオフのフランクフルト - ミュンヘン戦で幕開けです。フランクフルトは現在4位、ミュンヘンは2位で、今季どちらのチームもまだ負け知らず。来年のチャンピオンズリーグ出場圏に残るかどうかを占う大切な一戦になります。フランクフルトのコリン・ベルColin Bell監督は、「ミュンヘンはセットプレイに非常に強い。おそらくリーグ1だ。私たちは、相手のコーナーキックやフリーキックをできるだけ回避しなければならない」と警戒しています。

この試合は、Eurosportで放映予定です。怪我で療養中のKim Kulig選手(フランクフルト)が、専門家ゲストとして登場予定です。


残りの5試合は日曜日に!
まず、現在1位のポツダム(永里亜紗乃選手諸族)はレバークーゼンと対決します。

レバークーゼンは現在6位ですが今季まだ黒星をつけていません。ポツダムは木曜日にUEFA女子チャンピオンズリーグ初戦でMTK Hungária FCを5-0で下してハンガリーから帰ってきたばかり。永里選手は、CL戦後半に出場を果たし、アシストをしています。このアウェイ戦の影響がポジティブにでるでしょうか,ネガティブにでるでしょうか。


同じく女子チャンピオンズリーグから帰ってきたばかりで,現在リーグ3位のヴォルフスブルク。エストニアでは、MTK Hungária FCをなんと14-0で下しています。昨季リーグ,CL,カップ戦の3冠に輝いたヴォルフスブルクは,第5節でホッフェンハイムHoffenheim(岩渕 真奈選手所属)と対決します。ホッフェンハイムGKのAlisa Vetterlein選手は、1日にだけ元所属先のヴォルフスブルクに戻ることになります。「私にとってはもちろん特別な1戦。楽しみにしています」と述べています。


降格圏と中堅の戦い
現在10位のエッセンは、降格圏に入らないようなんとしてもポイントがほしいところ。戦う相手は、最下位で昇格チームのジンデルフィンゲンです。ジンデルフィンゲンはホームでの初得点を目指します。

英国チェルシーなどからの選手の獲得に成功し、「手強い昇格チーム」として注目されながらも11位にとどまっているクロッペンブルクは、現在7位のイェナと対戦。クロッペンブルクは,まだホーム試合で得点をしていません。


先週、古巣のフランクフルトへ試合を視察に来たデュイスブルクのカーレァト監督は「来季は、FCR2001Duisburgの名前は残らないだろう。他のクラブと統合して名前を変えて再出発することになりそうだ」とFCRの状況を説明しました。かつて6,7人のドイツ代表選手を擁し、常に優勝争いに絡んでいたデュイスブルクですが、現在リーグ9位。対戦する相手は、現在5位のフライブルク。リーグ中盤の地位を守るべく、両者譲れない戦いです。


[第5観戦 豆知識]
• フランクフルトは昨季ミュンヘンに3連敗。ブンデスリーガ2戦で負け、およびDFBカップ戦ではPKで敗北。

• フランクフルトは昨季よりホームで3試合勝利なし。今季はエッセンとレバークーゼンに引き分け。

• ヴォルフスブルクは,ホームで22連勝中。

• ホッフェンハイムは,ブンデスリーガで唯一、試合前半に得点を決めていない。一方、ジンデルフィンゲンは試合後半に得点を決めていない唯一のチーム。

• ミュンヘンは昨季から9試合負け知らず。ここ3試合は連勝中。

•  クロッペンブルクは、ホームの観衆の前でまだ1度も得点していない。

•  セリア・サジッチ Célia Sasic選手 (1. FFC Frankfurt所属)は、あと1ゴールでブンデスリーガ100ゴール
タグ: 女子ブンデスリーガ  安藤梢  FFCフランクフルト  見どころ 

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第4節 フランクフルト 2-2 レバークーゼン 引き分けに終わる 

フランクフルト1.FFC Frankfurt2-2 BAYER 04 LEVERKUSEN引き分け!

第4節 1.FFC FRANKFURT VS. BAYER 04 LEVERKUSENハイライト動画 DFB-TV


第4節 1.FFC FRANKFURT VS. BAYER 04 LEVERKUSENフル動画 DFB-TV


第4節 ゴール集 DFB-TV


第4節 フランクフルト-レバークーゼン by Kazu
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Foto Hübner

フランクフルトは、80分まで2-0で試合を優勢に運んだものの、残り10分で2点をとられて終わってみれば引き分け。ホーム初戦でもエッセンと引き分けており、今日なんとしても初ホーム勝利を飾りたいところでしたが、ブンデスリーガで初めてレバークーゼンにポイントを献上するという結果に終わりました。

[試合経過]

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©Kazu
ウォーミングアップ!

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©Kazu
何ともいえぬ風格が漂ってきた?


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今節,次節は,DFB-TVとEurosportが入ります。

前節の試合が終わって48時間も経たぬうちに,小雨が降り気温11度と冷え込む中のキックオフとなった第4節,ここ2試合と全く同じフォーメーションとメンバーでのスタートです。
Schumann
Schmidt - Bartusiak - Kuzni - Weber
Behringer
Garefrekes - Marozsán - Bajramaj - Laudehr
Sasic

前節に引き続き、Babett Peter選手、Kim Kulig選手、Svenja Huth選手は、怪我で長期療養中、Lise Munk選手、Jessica Wich選手も、負傷のため欠場、梢選手と明日菜選手はベンチスタート。

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©Kazu

レバークーゼンでは、デュイスブルクで1年半チームメイトだったTurid Knaak選手とUschi Hollキーパーコーチが活躍中です。また今季フランクフルトから移籍したTheresa Panfil選手もスタメンに名を連ねています。

レバークーゼンは昨季後半から急激に強さを見せて評判を集めました。また,Isabelle Linden選手が6月の代表親善試合で代表戦デビューを果たしたばかり。
しかし,フランクフルトにとってはこれまで1ポイントも与えたことがないという,相性のいいチームです。

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©Kazu
スタジアムが工事中と言うこともあってか,観客数の減少が気になります。


試合は早々に動きます。
6分、35メートルからのメラニー・ベーリンガーMelanie Behringer 選手のフリーキックをセリア・サジッチCelia Sasic 選手がヘッドで決め、先制します。

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©Kazu
今季2点目!


その後17分、レバークーゼンのイザベル・リンデンIsabelle Linden 選手がシュートをしかけてきますが枠外へー。これが、前半戦唯一のレバークーゼンのチャンスでした。


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©Kazu
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©Kazu

後半に入ってからも、フランクフルトは押し続けます。

47分、サジッチ選手のパスを受けてジェニファー・マロジャンDzsenifer Marozsan 選手がシュートを放つも、相手GKがキャッチ。

61分に梢選手がシモーネ・ラアデアSimone Lauder 選手に代わって入ります。

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©Kazu
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©Kazu

その梢選手のラインギリギリからのパスを ジェニファー・マロジャンDzsenifer Marozsan 選手がゴール右隅におさめて2-0。

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梢選手,走ります!

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ホーム初勝利を確信しかけた81分、レバークーゼンのフォワードでドイツ代表のイザベレ・リンデン選手がゴールを決めて、2-1。

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©Kazu

この1点でフランクフルトに急に緊張が走り、ラインが崩れます。明日菜選手が88分に投入され、あと30秒ほどで試合終了という92分、レバークーゼンFranzisker Weber選手がネットを揺らし、あれよあれよというまに2-2.。

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©Kazu

そしてそのまま終了。

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©Kazu

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©Kazu
流石に今日の試合後は、選手たちもショックを隠せない様子でした。
しかし、シーズンはまだまだこれから。次節からの奮闘に期待したいところです。


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©Kazu
悔しさを胸に,今日も試合後にファンサービス

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©Kazu


ところで、第4節マッチプログラムには明日菜選手の特集が!
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そして「最近読んだ本」の欄には「梢メソッド」の題名(笑)。
ともに学びあって、刺激しあって、これからもっともっと活躍して欲しいですね!
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それから、今日のハーフタイムに、DFBカップの組み合わせ抽選が行われ、フランクフルトの次の対戦相手は、昨季三冠に輝いたヴォルフスブルクに決定!ブンデス一部の、よりによって優勝候補のヴォルフスブルクに当たるとは、なんて不運!しかしこれも運命ですね。
チームをしっかり立て直して、がんばれー!!

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がんばれ梢選手!
頑張れ、明日菜選手!
頑張れ、FFC フランクフルト!!


[コメント]
Colin Bell監督:
今日はホームの初勝利を棒に振ってしまった。80分までは、いいプレーをしていたし、優勢で、敵にほとんどチャンスを与えなかった。
それが、敵に無駄に1点を許した途端、敵チームは目を覚まし、私たちのチームはその状況が飲み込めないまま、最後まで一貫して全力で戦うことができなかった。
今日は負けてはいないが、大きな借金を背負い敗北者の気分だ。

Siggi Dietrichフランクフルト・マネージャー:  80分までいい戦いを展開し、2-0を勝ち取っていたのに、結果が2-2に終わったというのは、理解し難い。負けたに等しいし、この結果に終わることは避けられたはずだ。
試合が終わった今、次のミュンヘン戦に全力を出すことに集中することが大切だ。


[選手]
フランクフルト
Desiree Schumann (1)
Melanie Behringer (7)
Celia Sasic (9)
Dzsenifer Marozsán (10)
Simone Laudehr (11)  (61分→Kozue Ando(14))
Meike Weber (12) (83分→Ana-Maria Crnogorcevic(21))
Kerstin Garefrekes (18)
Fatmire Bajramaj (19) (88分→Asuna Tanaka(24))
Bianca Schmidt (23)
Saskia Bartusiak (25)
Peggy Kuznik (27)

フランクフルト ベンチ
Anke Preuß (31)
Alina Garciamendez Rowold (2)
Kozue Ando (14)
Ana-Maria Crnogorcevic (21)
Asuna Tanaka (24)
Anne Kathrine Kremer (30)

レバークーゼン
Lisa Schmitz (1)
Nina Claassen (2) (→46分 Francesca Weber (21))
Kathrin Julia Hendrich (4)
Marisa Henrike Ewers (5)
Isabel Kerschowski (7)
Merle Barth (9)
Turid Knaak (10)
Theresa Panfil (11)  (→76分Venus El-Kassem (18))
Rebecca Knaak (15)  (→71分Ramona Petzelberger (8))
Isabelle Linden (23)
Carolin Simon (30)

レバークーゼン・ベンチ
Anna Klink (20)
Ramona Petzelberger (8)
Sharon Beck (14)
Laura Sarah Widak(16)
Venus El-Kassem (18)
Francesca Weber (21)

[観客数]
1240

[得点]
1:0 Sasic (7.)
2:0 Marozsan (65.)
2:1 Linden (80.)
2:2 Francesca Weber (90.+2)

[主審]
Marija Kurtes (Düsseldorf)

[警告]
イエロー:
Kuznik (36.), Meike Weber (62.), Bajramaj (77.)


第4節の見どころ
2013/14女子ブンデスリーガのみどころ
タグ: 女子ブンデスリーガ  安藤梢  FFCフランクフルト 

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第4節の見どころ 女子ブンデスリーガ2013/14 

女子ブンデスリーガ2013/14年第4節のみどころ

※主に以下のサイトを参照しまとめました。

☆今週の戦況
第3節の結果は以下のとおりでした。

第3節試合結果
日付時間対戦チーム得点観客
10月3日 11:00 1. FFC Frankfurt - Bayer 04 Leverkusen2-0(1-0)450
10月3日13:00 1. FFC Turbine Potsdam - FCR 2001 Duisburg2-1(1-0)2920
10月3日14:00.Bayer 04 Leberkusen - TSG 1899 HoffenheimFFC 2-2(1-0)402
10月3日14:00 BV Cloppenburg - 1. FFC Frankfurt 0-4(0-1)2865
10月3日14:00 SGS Essen - FC Bayern München1-2(1-2)1734
10月3日14:00  1. VfL Wolfsburg - VfL Sindelfingen8-1(6-1)1612

3節を終わっての暫定順位表はこのとおりです。 
順位チーム試合得失点ポイント
1. 1. FFC Turbine Potsdam3210:2+87
2. 1. FFC Frankfurt32107:0+77
3.  Bayern München32105:3+27
4. VfL Wolfsburg312010:3+75
5.  Bayer 04 Leverkusen31205:2+35
6. TSG 1899 Hoffenheim31114:6-24
7. FCR 2001 Duisburg31025:6-13
8.  SC Freiburg31023:4-13
9. SGS Essen30215:6-12
9. USV Jena30212:4-22
11. BV Cloppenburg30213:7-42
12. Vfl Sindelfingen30031:16-150

☆第4節の見どころ
第3節試合予定
日付時間対戦チーム
10月5日 13:00  1. FFC Frankfurt - Bayer 04 Leverkusen EUROSPORT
DFB-TV
10月6日11:00 TSG 1899 Hoffenheim - 1. FFC Turbine Potsdam
10月6日14:00 FC Bayern München - BV Cloppenburg
10月6日14:00 FCR 2001 Duisburg - 1. VfL Wolfsburg
10月6日14:00 USV Jena - SGS Essen 
10月6日14:00  VfL Sindelfingen - FC Freiburg


第3節から48時間も経たないうちに第4節キックオフ!
まず、10月5日13時にフランクフルト1.FFC FrankfurtはレバークーゼンBeyer 04 Leverkusenを迎えます。今季どちらのチームもまだ負け知らずですが、フランクフルトはブンデスリーガでレーバークーゼンに1ポイントも与えたことがありません。この試合でフランクフルトは引き分け以上の場合、レバークーゼンは勝った場合、少なくとも1日は暫定首位に上がることができます。
なお、このフランクフルト-ミュンヘン戦はEurosportとDFB-TVにてライブ放送されます。ハーフタイムには,ドイツカップ戦の組み合わせ抽選が行われます。

トップチームに果敢に挑む!
ホッフェンハイムの監督は,ポツダムと対戦できるのが夢だったとし,「しかし私たちはそれが悪夢に終わらないようにしなければ」「ポツダム相手に守備的な戦いに徹するつもりはない」と語っています。
ポツダムの永里選手は,第1節ではベンチ入りしましたが,その後2軍の試合に出場しています。

雌ライオンは雌オオカミと対決
ドイツチャンピオンのヴォルフスブルクWolfsburgは、14時からデュイスブルクでキックオフです。
アレクダンドラ.ポップPopp選手とゥイーザ・ヴェンジングWeinsing選手が久々にPCCスタジアムに戻ってきます。ハーフタイムには福引きが行われ、多くのお客さんに来てもらいたいと大きな期待が寄せられています。
2軍登録の柴田里見選手は、ここ2試合1軍のベンチに入っていますが,いつデビューとなるでしょうか。

ミュンヘンのWörle監督は、熱意と集中力を
同じく14時キックオフのミュンヘンBayern München対クロッペンブルク BV Cloppenburg。
「8日間で3試合目というタイトなスケジュールだが,再度全力で戦う.なんとしてもホームで3ポイントを勝ち取りたい.そのために,熱意と集中力が必要だ.」

イェナは残留をかけた大切な試合
14時からのエッセンEssen戦は,イェナJenaにとっては,残留圏を確保するための大切な試合です。
両チームとも,まだ今季勝ち星がありません。

現在最下位のジンデルフィンゲンSindelfingenはフライブルクFreiburukuと対戦です(14時)。
[第4観戦 豆知識]
• フライブルクSC Freiburg はバード・ノイエンアールSC 07 Bad Neuenahrと同様に,昨季ジンゲルフィンデン 
VfL Sindelfingenに一度も勝っていない。
• イムケ・ヴュッベンホーストImke Wübbenhorst選手 (BV Cloppenburg) は,tFramba.deのデータバンクによると,今節出場すれば女子ブンデスリーガ100試合目。
• イェナFF USV Jena はエッセン SGS Essen にホームで負け知らず。
 これまで対戦した5試合のうち,3試合は.引き分け。 
.
•ミュンヘンBayern Münchenは,昨季から8試合ブンデスリーガで負け知らず。これは,リーグでトップの記録。それを,ポツダム
 Potsdam (7試合) ,レバークーゼン Leverkusen (5試合)がおいます..
•セリア・ザジッチ Célia Sasic選手 (1. FFC Frankfurt所属)は、1と2ゴールでブンデスリーガ100ゴール
• 現在のブンデスリーガ得点王争い:
Genoveva Anoma (ポツダム) 3得点
Martina Muller (ヴォルフスブルク) 3得点


第3節 Cloppenburg0-4Frankfurt
2013/14女子ブンデスリーガのみどころ タグ: 女子ブンデスリーガ  安藤梢  FFCフランクフルト  見どころ 

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Tor 

こんにちは!

みなさんいつもメッセージありがとうございます.
昨日のCloppenburgとの試合 4-0で勝利できました.
私は後半78分からの出場で,終了間際にゴールすることができました.
しかも,あっすーからのパスでした!
日本人のコンビネーションからの得点だったので特別な嬉しさがありました(^^)



フランクフルトでは,スタメンで試合にでるということが本当に大変だと感じています.
ドイツの地でドイツ代表をおしのけて出場するというのは難しいことなんだなと痛感しています.
でも私自身は自分がでたらやれるという自信はすごくあります.でもメンバーを決めるのは監督ですし自分が絶対的に信頼して使ってもらえるくらいにならなくてはいけないとも感じています.


与えられた時間の中で,しっかり結果を残したりチームの勝利に貢献できるようにしたいと練習から集中して取り組んできた中でのゴールだったのでほっとしました.
でもまだまだ,試合は続くので1試合1試合しっかりチームのために闘えるように良い準備していきたいと思います!


明日はレバーくーゼンとの試合です.
DFB-TVでの放送もあるので,もし時間があったら見てください!
応援よろしくお願いします.

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Duisburg の時のチームメイトMandyが試合前にホテルに会いに来てくれました(^^)/メンディとはよく連絡取り合ってますが久しぶりに会えてとっても嬉しかったです!

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GKのデイジーと。6時間かけてのバス移動は大変でした(>_<)


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帰りにバスの中でみんなでAnaの誕生日を祝いました!

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第3節 Cloppenburg 0-4 Frankfurtで勝利 

クロッペンブルクCloppenburg 0-4 フランクフルト1.FFC Frankfurtで2勝目!

第3節ゴール集 DFB-TV


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Foto Hübner

[試合経過]
第3節はCloppenburgでのアウェイ戦。選手たちは、試合前日にバスで6時間かけてこの街へ向かいました。
Cloppenburgは人口3万3千程の小さな街ですが、少子化に悩むドイツ国内でもっとも出生率の高い地域なのだとか。

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クロッペンブルク城跡 WIKIPEDIA

BV Cloppenburgは長い伝統のあるサッカークラブ(男子)ですが、女子部はその前身であるSV Höltinghausenを引き継いで2008年に設立されたばかりです。その1年後にはブンデス2部昇格、2010年にTanja Schulte監督を迎えると、地元の食品会社のスポンサーがついたこともありさらに成長、今季からブンデスリーガ1部に昇格してきました。

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クロッペンブルクは数少ない女性監督です。

今季へ向けて、ドイツ国内だけでなくアメリカ、フランス、イングランドなどから選手を獲得して強化に成功しており、通常の昇格チームと違う!?と一目置かれているチームです。FCR Duisburgで梢選手とチームメイトだったメンディ・イスラッカーIslacker選手も活躍中です。

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まだ観客がまばらなスタジアム
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"アリーナ"選手と
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まだ、アリーナ選手と。
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そしてアリーナ選手。真剣な様子は、外国人選手お悩みトーク?

ホーム初戦、フランクフルトの観客数が1820人だったのに対し、クロッペンブルクの初戦は1845人、そして今日はなんと2865人!実に人口の約9%という数字です。女子サッカーへの関心の高さが伺えます。


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ウォーミングアップ終盤には大勢の観客が


Bell監督は、日曜日のカップ戦で試した4-1-4-1のフォーメーションとメンバーをそのままぶつけてきました。
Schumann
Schmidt - Bartusiak - Kuzni - Weber
Behringer
Garefrekes - Marozsán - Bajramaj - Laudehr
Sasic

梢選手と明日菜選手はベンチスタートです。

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前節に引き続き、Babett Peter選手、Kim Kulig選手、Svenja Huth選手は、怪我で長期療養中、Lise Munk選手、Jessica Wich選手も、負傷のため欠場です。


前半が始まって、早速フランクフルトにチャンスがやってきます。まずは、ドイツ代表エースのザジッチSasic(旧姓オコイノ・ダム・バビ)選手がそしてガレーンフレケスGarefrekes選手がシュートを放ちますが、いずれもGKに阻まれます。

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© 2013 girlsplay.de
"サイモン"ことラウデア選手、梢選手と同じく仲良しのメンディ選手とマッチアップ!


28分ついにスコアが動きます。Melanie Behringerから出たボールをザジッチSasic選手が鋭角な角度から決めて先制!フランクフルトへやってきてからようやく初得点です。

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© 2013 girlsplay.de
やった!!!!!



その1分後、先制点に喜んでいる隙をついたように、イスラッカー Islacker選手がボールをゴール前へ運びますが、GKシューマンSchumann選手がぎりぎりクリア。ヌカ喜びかと青ざめたFFCファンは、ほっと胸をなでおろします。

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© 2013 girlsplay.de
梢選手と仲良しの"メンディ"選手は、なかなか得点ならず



前半は、このまま0-1で折り返します。


ハーフタイムにカレーソーセージを買い求めるのに手こずっていた人は、2点目を見逃すことになります。
後半に入った数秒後、ラウデア選手のお手本のようなセンタリングを受けてキャプテン、ガーレフレーケスGarefrekes選手が2点目!

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© 2013 girlsplay.de
さすがキャプテン!


試合後、クロッペンブルクの監督は、後半でこの優勝候補になんとか追いつこうといきり立ってロッカールームから出てきた選手たちは「この1点で完全に出鼻をくじかれた」と述べています。その言葉通り、後半はFFCが優勢になりますが、なかなかゴールが生まれません。


78分、いよいよ監督が動きます。バイラマイBajramaj選手に代わって梢選手が投入され、そのままトップ下に入ります。

その数分後の85分、ベーリンガーBehringer選手の間接フリーキックを、マロジャンMarozsán選手が力強く蹴り込み、見事な弾丸シュートを決め3点目。

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© 2013 girlsplay.de
前半はなかなか決められませんでしたが、後半で見事なシュート!


そして、87分ー88分にはラウデアLaudehr選手に代わってクロノゴルチェビック Crnogorcevic選手が、ザジッチSasic選手に代わって明日菜選手が入ります。マロジャンMarozsán選手のワントップに梢選手と明日菜選手のトップ下、というこれまた新しい試みです。

これが功を奏したのかどうか、試合終了間際の90分、明日菜選手からのパスを梢選手がネットに沈めて4点目!梢選手は今季初ゴール、明日菜選手は初アシストです。そして、試合終了。

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© 2013 girlsplay.de
あめでとう!!!



試合後談。
初ゴールがとても嬉しそうな梢選手。そして、それと同じくらい”セリア”様ことザジッチSasic選手のゴールを喜んでいる様子。
試合終了後のピッチサイドで、ザジッチ選手はわざわざ梢選手を呼び寄せます。「コズエがおまじないしてくれたから、そっちの足でシュート決まったよ!」と、とても喜んでいたそう。

フランクフルトへ移籍してきてからなかなか得点できず苦しんでいたザジッチ選手。試合前に人一倍一生懸命ストレッチをしていたザジッチ選手。そんなザジッチ選手に、スタメン落ちして悔しい思いでいっぱいのはずの梢選手が、試合前に「ゴールできますように」と足を踏んでおまじないをしてあげていたんですね。

スタメンを奪い合うライバルであると同時に、共に戦う大切なチームメイトあり、リスペクトしあえる仲間でいられるというのは、素晴らしい!!!

がんばれ梢選手!
頑張れ、明日菜選手!
頑張れ、FFC フランクフルト!!


[コメント]
Colin Bell監督:

今日は、クロッペンブルクに初めて黒星を付けるつもりでこの地へやってきて、その目的を達成できた。この強い昇格チームと想定通り戦いきった。相手は序盤強いプレッシャーで戦いに挑んできたが、こちらもうまくそれを受けて戦うことができた。コンパクトにいい戦いをした選手達をたたえたい。

Siggi Dietrichフランクフルト・マネージャー:  
強い昇格チームに対しての今日の勝利は、自分たちに自信が付いたという意味で非常に大きい。Eurosportでもライブ放送されるホームでの第2戦が楽しみだ。


がんばれ梢選手!
頑張れ、明日菜選手!
頑張れ、FFC フランクフルト!!


[選手]
フランクフルト
Desiree Schumann (1)
Melanie Behringer (7)
Celia Sasic (9) (88分→Asuna Tanaka(24))
Dzsenifer Marozsán (10)
Simone Laudehr (11)  (87分→Ana-Maria Crnogorcevic(21))
Meike Weber (12)
Kerstin Garefrekes (18)
Fatmire Bajramaj (19) (78分→Kozue Ando(14))
Bianca Schmidt (23)
Saskia Bartusiak (25)
Peggy Kuznik (27)

フランクフルト ベンチ
Anke Preuß (31)
Alina Garciamendez Rowold (2)
Kozue Ando (14)
Ana-Maria Crnogorcevic (21)
Asuna Tanaka (24)
Anne Kathrine Kremer (30)

クロッペンブルク
Dominika Wylezek (1)
Ester Aparecida Dos Santos (3) (88分→Gentjana Rochi(21))
Nina Brüggemann (5)
Vanessa Bernauer (6)
Marie-Louise Bagehorn (8) (68分→Marta Stobba(25))
Mandy Islacker (17)
Verena Aschauer (18)
Aylin Yaren (20) (55分→Agnieszka Winczo(11))
Daniela Löwenberg (22)
Eva Sofia Jakobsson (23)
Imke Wübbenhorst (27)

クロッペンブルク・ベンチ
Elizabeth Stout (26)
Annabel Jäger (7)
Agnieszka Winczo (11)
Kea Eckermann (14)
Gentjana Rochi (21)
Virginia Kirchberger (24)
Marta Stobba (25)

[観客数]
2865

[得点]
0:1 Sasic (28分)
0:2 Garefrekes (46分)
0:3 Marozsan (85分)
0:4 Ando (90分)

[主審]
Sandra Blumenthal (Pritzwalk)

[警告]
Löwenberg (83分 クロッペンブルク)
Bianca Schmidt (65分 フランクフルト)


第3節の見どころ
2013/14女子ブンデスリーガのみどころ
タグ: 女子ブンデスリーガ  安藤梢  FFCフランクフルト 

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第3節の見どころ 

女子ブンデスリーガ2013/14年第3節のみどころ

※主に以下のサイトを参照しまとめました。
Frauenfußball-Bundesliga: Ausblick auf den 3. Spieltag 2013/14 - Frauenfußball in Deutschland - Framba.de http://p.tl/jug2

☆今週の戦況
第2節の結果は以下のとおりでした。

第2節試合結果予定
日付時間対戦チーム
9月14日 12:00  FC Bayern München - FC Freiburg  2-1(2-0)
9月15日11:00 -1. FFC Turbine Potsdam 1-1(1-1)
9月15日11:00.FFC FrankfurtSGS Essen -0-7(0-4)
9月15日14:00 FF USV Jena - 1. VfL Wolfsburg 1-1(0-1)
9月15日14:00 BV Cloppenburg - Bayer 04 Leverkusen0-0(0-0)
9月15日14:00  FCR 2001 Duisburg - TSG 1899 Hoffenheim4-1(1-0)

2節を終わっての暫定順位表はこのとおりです。 
順位チーム試合得失点ポイント
1. 1. FFC Turbine Potsdam218:1+74
2. Bayer 04 Leverkusen 21103:0+34
3.  1. FFC Frankfurt21103:1+24
4. Bayern München 21103:2+14
5.  FCR 2001 Duisburg21014:4+03
6. TSG 1899 Hoffenheim21012:4-23
7. SGS Essen20224:4+02
8.  BV Cloppenburg20203:3+02
9. FF USV Jena20202:2+02
9. VfL Wolfsburg  20202:2+02
11. SC Freiburg 20021:4-30
12. Vfl Sindelfingen20020:8-80

☆第3節の見どころ
第3節試合予定
日付時間対戦チーム
10月3日 11:00  SC Freiburg - FF USV Jena  
10月3日13:00 1. FFC Turbine Potsdam - FCR 2001 DuisburgEUROSPORT,
DFB-TV

10月3日14:00.Beyer 04 Leberkusen - TSG 1899 Hoffenheim
10月3日14:00 BV Cloppenburg - 1. FFC Frankfurt 
10月3日14:00 SGS Essen - FC Bayern München
10月3日14:00  1. VfL Wolfsburg - VfL Sindelfingen


2週間半ぶりの女子ブンデスリーガ
ドイツ代表選の週末とDFBカップ戦の週末の休みを経て、本日10月3日ドイツ統一記念の日に女子ブンデスリーガが再開されます。第2節では、ポツダムTurbine Potsdamが7-0でジンデルフィンゲnSindelfingenを下してトップに躍り出たのに対し、第1節を終えて1位だったレーバークーゼンLeverkusenは、昇格チームのクロッペンブルクCloppenburgと0-0に終わりました。昨季三冠に輝いたマイスター、ヴォルフスブルクWolfsburgは、イェナJenaを相手に2-2の引き分けで、勝ち星はお預け、安藤梢選手と田中明日菜選手のフランクフルトFrankfurtはエッセンEssenに引き分け。今季の女子ブンデスリーガはどうやら本格的に混戦になりそうです。

フランクフルトはクロッペンブルクへ
フランクフルトは、バスで6時間かけてクロッペンブルクへ向かいます。クロッペンブルクは今季昇格してきたチームですが、国内外から大量に選手をとり、かなり補強してきています。今年の1月まで梢選手とデュイスブルクでプレイしていたマンディー・イスラッカー選手も今季移籍し、活躍しています。
クロッペンブルクは月曜日に既に「座席券完売」見込みだと発表。試合当日には、2000€相当の自転車があたる福引が行われるなど、盛り上がりを見せている様子。試合の盛り上がりも楽しみです。

同じように、ミュンヘンを迎えるエッセンも前売り券の「売上が既に600枚を超え、好調な様子。エッセンのWilli Wissingマネージャーは、「女子ブンデスリーガに参入指定来、こんなに前売り券が売れたのは初めてだ!」とDFBカップ戦で強豪ポツダムを倒した試合の直後だけに、その盛り上がりに期待している様子です。

一方のミュンヘンは、怪我人が続出です。
Lena Lotzen (蹠骨部骨折Mittelfußbruch)
Katja Schroffenegger (前十字Kreuzbandriss)
Bianca Henninger (中手骨骨折Mittelhandbruch)
Valeria Kleiner (膝の故障Knieverletzung)
Franziska Jaser (前十字リハReha nach Kreuzbandriss)
Ivana Rudelic (半月板Meniskus)
Gina Lewandowski (足の故障Fußverletzung)
Erika Tymrak (Sehnenzerrung am linken Sprunggelenk)。
と、ざっと8二人。これに病欠だった
 Raffaella Manieriが欠場になる可能性も。
好調のエッセンにとっては、チャンスかもしれません。


現在首位で優勝候補のひとつポツダムは、破産宣告が危惧されているデュイスブルクDuisburgと対戦します。ポツダムは先週末のDFBカップ戦でEssenに負けて敗退が決まったばかり。この敗戦がただの不運だったのか、実力不足だったのか、今節の試合で示されることになります。ポツダムのschroder監督も「自分たちがどの位置にいるのか、まだわからない」と話しています。
しかし、ポツダムは、怪我をしているGKのAnn-Katrin Berger選手が欠場の見込み。先週のDFBカップ戦を欠場したJennifer Cramer選手、Julia Simic選手は、トレーニングは再開しているものの、出場が危ぶまれています。
デュイスブルクは、ポツダムのこの状況を逆手にとって躍進することができるかもしれません。膝の調子が悪いためDFBカップ戦を欠場したオスター選手やベンチ入りを果たした柴田里美選手の動向もきになるところです。

ヴォルフスブルクは初勝利なるか?
まだ勝ち星のないヴォルフスブルクのホームでの対戦相手は、降格候補のジンデルフィンゲン。前節で怪我(腱の炎症)をしたNadineKessler選手がいなくても、勝てなければならない相手です。

レーバークーゼンの相手は、昇格チームで岩渕真奈選手が在敵するホッフェンハイム。順位表の上位に残るいいチャンスです。ホッフェンハイムは、前節のデュイスブルク戦でも先週末のDFBカップでのケルン戦でも負けてしまいましたが、監督は「試合の内容は良くなってきているので、期待ができる」と述べています。
レーバークーンもしかし、前評判がいい「サプライズ」のチームです。怪我人もディフェンスのAnne rheinheimer選手のみで人材も充実。楽しみな戦いです。


[第3観戦 豆知識]
・10月3日木曜日12:45から、EurosportとDFBーTVがポツダムーデュイスブルク戦を放映。

・ヴォルフスブルクは、過去21試合ブンデスリーガのホーム試合で、負けを喫していない。

・ジンデルフィンゲンは、今季のブンデスリーガでまだ得点していない唯一のチーム。

・フライブルクでは、双子の姉妹(フライブルクのSylvia Arnold選手とイェナのJulia Arnold選手)が対決。

・レーバークーゼンは、今季ブンデスリーガで唯一無失点のチーム。ウシ・ホールUschi Hollキーパーコーチのコーチとしての実力が伺える。因みに”ウシ”は、元ドイツ代表選手でデュイスブルク時代に梢選手とプレイしていたことも。


フランクフルトのCélia Šašić 選手は、ブンデスリーガ100ゴールまであと3ゴール。 

・Ana-Maria Crnogorcevic選手(フランクフルト)は23歳、 Iva Landeka選手(イェナ)は24歳の誕生日。

・フライブルクとジンデルフィンゲンは、今季まだポイントを獲得していない。

• 現在のブンデスリーガ得点王争い:
Natasa Andonova (ポツダム) 2得点
Genoveva Anoma (ポツダム) 2得点
Pauline Bremer (ポツダム)  2得点
Ramona Petzelberger (レーバークーゼン) 2得点
Vanessa Bernauer (クロッペンブルク) 2得点




第2節 エッセンに引き分け
第1節 初戦勝利! フライブルク0-2FFC

2013/14女子ブンデスリーガのみどころ タグ: 女子ブンデスリーガ  FFCフランクフルト  見どころ 

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