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お知らせ:

管理上のミスにより、長い間本ブログが更新できない状態出会ったことをお詫びいたします。 本日復旧いたしまいしたので、これまでにいただいたコメントなど順次アップさせていただきます。 今後とも応援の程をよろしくお願いいたします。 2016年12月30日 管理人
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東京みなと祭! 

みなさん、こんばんは!
昨日は、2020年東京オリンピック招致応援イベント『東京みなと祭』に参加してきました。
イベントの場所だった晴海はオリンピック開催が決定したら選手村として予定されているそうです!

東京オリンピックが開催されることが実現して、この場所が選手村となって世界中のアスリート達が集まったら本当に楽しみだなーって思いました!!!

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それから、一緒にイベントに参加したのは仲良しのきょんちゃん(矢野喬子)!
きょんちゃんとは、レッズレディースでも一緒にプレーしていましたが、考えてみたらなでしこでは10年以上一緒にプレーしていました(*_*)
澤さんとかりなときょんちゃんとは、アテネ、北京、ロンドンと3大会一緒にオリンピックを闘った大切な仲間です!
きょんちゃんは今年引退して、今は神奈川大学女子サッカー部のコーチをしています!

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久々に会ってイベントの待ち時間はずーっと思い出話しをしていました(笑)



みなさん、2020年東京オリンピック開催にむけて応援よろしくお願いします(^-^)


私は2020年、どうしてるかな・・・
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シーズン終了 

みなさん,今シーズンも応援ありがとうございました.
後期DuisburgからFrankfurtへ移籍し新しいチームでの後半戦の闘い.
結果はリーグ戦3位.最後ミュンヘン戦で負けてしまい来期のチャンピオンズリーグ出場権獲得は叶いませんでした.
本当に悔しい結果でした.

フランクフルトへ移籍して,このチームでまずはスタメンを獲得すること,チームメイト,監督・コーチ,フランクフルトのファンから認めてもらい信頼される選手になることは,自分自身新たなチャレンジでした.
そんな中,代表選手がたくさんいるこのクラブの中で毎日チャレンジできたことはとても充実していたし,その中から得たものは自信になりました.
上位争い,CLの出場権獲得をかけての闘い,毎日本当に楽しくサッカーに取り組めました.

だからこそ,このクラブや応援してくれる方達への感謝の気持ちをCL出場という結果で残せなかったことすごく悔しいです.
でもこの悔しさを忘れずにもっと成長して来季は自分が中心となってリーグ戦もカップ戦も優勝したいです.



今シーズンはサッカーの部分以外でも,いろいろな事がありました.チームが破産危機に陥ってシーズン中に移籍したり,1シーズンで合わせて4人の監督のもとでプレーしたり...でも,この経験が選手として大きくさせてくれたように感じています!
みなさんからのあたたかいメッセージがいつも励みになりました!
今シーズンも一緒に闘っていただきありがとうございましたm(_ _)m

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いつかのバーベキューした時の写真!バーベキューしてる感じないけど,バーベキューした後にCL観戦してた時です(笑)

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長谷部くんがフランクフルトに来た時にみんなで一緒に食事しました(^^)Worfsburgは日本食レストランほとんどないみたいです.とっても嬉しそうに日本食べてました(*^_^*)。
みんなとサッカーの話が出来て、たくさん刺激をもらいました。

今日本に帰ってきたので少し休養し,しっかり身体を作ってまだまだ成長できるようにしっかりトレーニングして鍛えたいと思います!!!
タグ: 女子ブンデスリーガ  安藤梢  FFCフランクフルト 

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最終節! 1-2でミュンヘンに敗れる 

最終節のミュンヘン戦、フランクフルトは1-2(0-2)で敗戦終わりました。これにより、フランクフルトは3位に転落、3ポイントを獲得してチャンピオンズリーグ出場権を獲得しよう!というフランクフルトの夢は、かなわぬまま、今シーズンの最終節が閉幕しました。

代わりに、順位表の最後につけているギュータースローFSV Gütersloh に2-0で勝ったポツダムが、この権利を獲得。ヴォルフスブルクVfL Wolfsburgが、初めての優勝を決めました。


[試合経過]


雨が降ったり止んだりの落ち着かぬ天気のなか、最終節には3620人の観客が駆けつけました。

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熱気あふれる立ち見席。

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前売り券が完売しただけあって、お客さんがびっしりです。

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ウォーミングアップ開始!

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怪我をした選手たち続出でベンチもぎっしり。ラウデア選手とバイラマイ選手はベンチ横に!、

試合開始前に、退団予定の選手たちに花束が贈呈されました。
報道で公にされたナディーン・アンゲラーNadine Angerer選手のほか、我らが熊谷紗希選手、フランス代表のサンドリーネ・ブレティグニーSandrine Bretigny選手、ザンドラ・シュミセックSandra Smisek 選手にも花束が送られ、この場で初めて退団が公表されました。元ドイツ代表選手で、長年フランクフルトに貢献してきたザンドラ・シュミセックSandra Smisek選手は、この日をもって引退です。


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FFC WEBサイトより



今シーズンの最終節、Nadine Angerer選手にとってはFFCフランクフルトで最後の試合の日でしたが、残念ながら怪我のため欠場、代わって来シーズン第一GKとなるSchumann, Desiree選手がGKを務めました。Melanie Behringer 選手も怪我で欠場。代わってJessica Wich選手がスタメンに入り、梢選手とのツートップを務めました。ジェニファー・マロジャンDzsenifer Marozsán選手は、今日はボランチのポジションを務めます。

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円陣に入っていく梢選手

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試合序盤、フランクフルトはエネルギッシュにプレイし、勝ちたいという気持ちが強く現れていました。
1分、ミットフィルドのジェニファー・マロジャンDzsenifer Marozsán選手が25mからのシュートをためし、その4分後には、Jessica Wich選手がフリーでボールを受け1対1の場面を作り出しましたが、FCBのカトリン・レンゲアト Kathrin Längert選手が素早く反応しゴールに持ち込めません。スヴェニャ:フートSvenja Huth選手がおとりとなり、フリーになったケアスティン・ガーレフレーケス Kerstin Garefrekes選手がアンナ・マリア・クルノゴルチェビッチ Ana-Maria Crnogorcevic選手にセンタリングをあげますが、米国人ニコル・クロスNicole Cross選手に最後の瞬間にクリアされます。 そのわずか100秒後には、アンナ・マリア・クルノゴルチェビッチ選手が素晴らしい動き出しの梢選手にお手本通りのスルーパスを出し、ディフェンスラインの裏に抜け出します。飛び出してきたFCBのGK、Kathrin Längert選手を一旦はかわしたものの、角度のないところからのシュートは惜しくもGKに阻止されてしまいます。その15分後にも、 Jessica Wich選手がこぼれ球をシュートしますが、GKがコーナーに弾き出します。

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大きなディフェンスに後ろからプレッシングを受けながらもヘディング!

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ミュンヘンの選手達が大きく見えます。

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ゲストチームには、序盤全くチャンスがありませんが、徐々に調子を上げていきます。
「0-1」は青天の霹靂でした。前のフランクフルト戦でも決勝点を決めたサラ・ハーゲンSarah Hagen選手が、フランクフルトから奪ったボールを15mの距離からシュートし、ゴールを決めます(31分)。その1分後、この米国人選手は、15mからシュートを放つも、僅かにそれます。一方のホストチームは、先制点を取られたショックから立ち直るまでにしばらく時間がかかります。41分にようやくガーレン・フレーケスKerstin Garefrekes選手がヘディングシュートを放ちますが、力が足りません。


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ハーフタイムで、フランクフルトはアンナ・マリア・クルノゴルチェビッチ選手に代わって、リゼ・ムンクLise Munk選手をフォワードに投入し、梢選手が左サイドに移ります。
後半序盤、試合は均衡に進みます。FFCの得点王であるケアスティン・ガーレフレーケス選手が13mから放ったシュートは、ぎりぎりでゴールをかすまめます(51分)。紗希選手の思い切ったシュートは、ブロックされます(56分)。3分後、フリーキックからのボールをリゼ・ムンク選手がヘディングシュートしますが、GKにキャッチされます。67分にも再び惜しいヘディングシュートを放ちますが、これもGKのレンゲアト選手が阻止します。
最後の25分になり、Sascha Glass監督は、交代のカードを切ります。64分に、ジェシカ・ヴィッヒJessica Wich選手に代えて、サンドリーヌ・ブライティグニーSandrine Breitigny選手を、67分には紗季選手に代えてザンドラ・シュミセックSandra Smisek選手を投入し、4バックから3バックに変更、攻撃的な布陣にします。

しかし、新しい布陣はすぐには機能せず、リゼ・ムンク選手が85分に見事なシュートを決めますが、時すでに遅し。このまま、試合は終了しました。

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試合後、力尽きて座り込む選手たち

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負け試合のあとも、悔しさと寒さを耐えながら、ファンサービス!


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元香川選手通訳、現清武選手通訳の山守さんも来てくれました。


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紗季選手は、今日が最後とあって大勢のファンがサインを求めに。

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見に来てくれた乾選手にサインを求める梢選手!

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ここでも乾選手のサイン会!!

おつかれさま、梢選手!
おつかれさま、紗希選手!
おつかれさま、フランクフルト!!!

[コメント]
FFCザシャ・グラスSascha Glass監督:
「国際舞台(CL)出場のチャンスを逃したことは、チームにとってもクラブにとっても、非常に残念に思う。プレイ自体は悪くなかったが、自分たちがもっと主導権を握らなくてはいけなかった。相手の先制点な精神的なダメージが大きかった。チームは全力を尽くしたと思う。バイエルンのプレッシングにやられた。」

Bayernトーマス・ヴォーレThomas Wörle監督:
「試合前、自分たちは過去の2度の勝利を再現すればいいと考えていた。ケルン(2012年カップ戦決勝)や アッシュハイム(ミュンヘンホーム)だけでなく、フランクフルトでも勝つことができて、非常に誇りに思う。最初の20分は、運が良かったと思う。私たちのGKがこの試合を救ってくれた。その後、1つのチャンスをモノにしてから、調子が上がった。フランクフルトも私たちと同じく、素晴しいプレッシングでチャレンジしてきていた。ミュンヘンのブンデスリーガ史上2番目となる成績を残したチームに、敬意を表したい。」


[メンバー]
フランクフルト
Schumann, Desiree (26)
Saskia Bartusiak (25)
Saki Kumagai (4) (→ 69分 Smisek)
Babett Peter (22)
Svenja Huth (15)
Kerstin Garefrekes (18)
Kim Kulig (8)
Dszenifer Marozsán (10)
Ana-Maria Crnogorčević (21)  (→46分 Munk)
Kozue Andō (14) (90. Butt)
Jessica Wich (17) (→64分 Bretigny)

フランクフルト・ベンチ
Kremer, A. (30)
Sandra Smisek (28)
Bianka Schmidt (23)
Meike Weber (12)
Sandrine Breitigny (27)
Lise Overgaard Munk (32)
Tameka Butt (13)

ミュンヘン
Kathrin Längert (1)
Niki Cross (3)
Carina Wenninger (19)
Viktoria Schnaderbeck (25)
Katharina Baunach (6)
Amber Brooks (12)
Sarah Romert (14)
Laura Feiersinger (27) (→83分 Schöne)
Lena Lotzen (11)
Sarah Hagen (8)
Vanessa Bürki (9) (→87分 Bachor)

ベンチ
Veronika Gratz (38)
Clara Schöne (4)
Ivana Rudelic (7)
Rebecca Huyleur (16)
Isabell Bachor (28)

[得点]
0:1 Hagen (31分)
0:2 Lotzen (41分)
1:2 Munk (86分)

[観客]
3620

[主審]
 Riem Hussein (Bad Harzburg)

[警告]
Jessica Wich (フランクフルト、14分)イエロー
Kulig (フランクフルト、85分)イエロー
Marozsan (フランクフルト、90+1分)イエロー
Cross (ミュンヘン、21分)イエロー タグ: 女子ブンデスリーガ  安藤梢 

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最終節の見どころ 

女子ブンデスリーガ2012-13年最終節第22節のみどころ

☆今週の戦況
第21節の結果は以下のとおりでした。
日付時間対戦チーム得点観客
5月5日 14:00  1. FFC Turbine Potsdam - VfL Wolfsburg2:0(2:0)3.720
5月5日14:00 Bayer 04 Leverkusen - FSV Gütersloh 20093:0(0:0)311
5月5日14:00 FC Bayern München - FCR 2001 Duisburg2:2(1:1)370
5月5日14:00 FF USV Jena - SC Freibu1:2(0:2)530
5月5日14:00 SC 07 Bad Neuenahr - 1. FFC Frankfurt 0:1(0:0)1.460
5月5日14:00  SGS Essen - VfL Sindelfingen 2:1(0:1)806


優勝がほぼ確定しているヴォルフスブルクは,主力を温存して21節に臨み、ポツダムに2-0で敗戦。完全優勝確定の瞬間をホームで祝うことになりました。一方のポツダムは、
フランクフルトに1ポイント差に迫り、CLへの望みを繋いでいます。


☆第22節の見どころ

この日の試合は、全て14:00から一斉に行われます。

FFCフランクフラトか?ポツダムか?

過去12年間、最終節を前に常に問いかけられてきた問です。しかし、それはブンデスリーガのマイスターを巡っての問でした。でも、今年は違います。この二つのチームは、チャンピオンズリーグ出場権のかけて、なんと2位の座を争っているのです。

フランクフルトは、現在ポツダムに1ポイント差で2位を確保していますが、この最終節では4位のミュンヘンと対戦します。一方のポツダム対戦相手は最下位のギュータースローで、勝利が確実だと思われますから、フランクフルトは最終節に勝たなければ、2位の保持はできません。

今季前半戦では、フランクフルトは2-1でミュンヘンに負けています。カップ戦を入れると、対ミュンヘンに3連敗。手ごわい相手ですが、梢選手自身は、前半戦元チームのデュイスブルクで2-1で勝利。しかも梢選手も得点しており、得意のチームです。

フランクフルトのホーム最終試合となるこの試合、3500人以上の来客が見込まれており、来賓として、Volker Bouffierヘッセン州首相, コメルツバンクの監査委員長Klaus-Peter Müller氏、フランクフルト市スポーツ部長Markus Frank氏などが来る見込みです。前売りチケットはすでに完売で、当日1.500の立ち席と僅かな座席チケットが売り出されます。(通常より早い12時半販売開始)。

Sascha Glass監督の話:
「先週の試合は、バード・ノイエンアールの堅守の前に苦戦し、必ずしもベストな試合とは言えなかったが、最後まで諦めず戦いチャンスを作り続けた選手たちを褒めたい」
「シーズン最終戦のミュンヘン戦には、また別の対策が必要だ。相手は、守備固くてしかも好戦的に出てくるだろう。ミュンヘンは若くかつ野心的で強いチームだ。監督のThomas Wörleは、私の知る限りでは非常に綿密で継続性がある。」
「バード・ノイエンアールへの勝った結果、CL出場権獲得のチャンスを得た。ここ4連勝に続き、ホーム試合で勝利を収め、自力でCL出場権をなんとしてでも勝ち取りたい。選手はもちろんスタッフ一同も非常にモチベーションが上がっている。この最終戦をパーフェクトなものにするために、ファンの皆さんの情熱的な応援で、ともに戦って欲しい。」
「ここ数週間の困難な時期に、常に支援し素晴らしいサポートをしてくれたファンや観客の皆さんには心から感謝している。この連勝には、皆さんのサポートも大きく寄与している。」

この試合、フランクフルトは、これまで通りSandrine Bretigny選手(太ももの痛み)、Fatmire Bajramaj選手、Simone Laudehr選手が欠場する見込みです。また、トレーニングで足を痛めた、melanie Behringer選手も欠場予定。GKのNadine Angerer選手は、筋肉を痛めており、欠場の可能性があるとのこと。


ヴォルフスブルクは、優勝祝いの準備万端
順位表1位のヴォルフスブルクは、2位のフランクフルトに3ポイント差で、得失点差では24点上回っています。現実的には2位のフランクフルトには勝算はありません。ヴォルフスブルクは、もう随分前から勝利のシャンパンを冷蔵庫で冷やして待機しているに違いありません。

ヴォルフスブルクは最終戦の会場を急遽Volkaswagen Arenaに変更し、10000人以上の来客を想定して、退団者のお別れ式、優勝シャーレのお披露目会、ゲーム、など様々なイベントがくまれ、優勝祝いのお祭りの準備は万端です。

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もちろん、この日の試合も忘れてはなりません。このお祭りのゲストは、バード・ノイエンアールです。試合の模様は、13:45から DFB-TV がChristian Sprenger氏の解説で、お祭りの様子も含め、放送します。


マイスターシャーレ(優勝皿)はどこへ?
DFBは、マイスターシャーレ授与のために、2つの授与団を派遣します。

ひとつは、もちろんヴォルフスブルクへ向かいます。
Silvia Neidドイツ代表監督、Hannelore RatzeburgDFB副プレジデント、そして、 Helmut Sandrock DFB事務局長の三人が会場に足を運び、マイスターシャーレの授与はRatzeburg氏が行う予定です。

もうひとつの派遣団は、フランクフルトへ向かいます。
3ポイントを獲得して最低24得点しなければならないというかなり困難な状況ですが、計算上はフランクフルトにもまだ優勝可能性があるというわけです。こちらには、Steffi Jones DFBディレクターー及び Heike Ullrich DFB-試合事業部長が、マイスター・シャーレのレプリカを持って観戦に向かいます。

Wolfgang Niersbach DFBプレジデントは、どちらにも同行しないことになっています。


初の日本人得点王が誕生するか?
現時点での得点王は17得点の大儀見優季選手(ポツダム)です。これを追いかけるのが、15得点のメンディ・イスラッカーMandy Islacker選手(デュイスブルク)とコニー・ポーラースCony Pohlers選手(ヴォルフスブルク)です。後者のふたりは、最終節でまだまだ挽回の可能性があります。


[第22観戦 豆知識]
・ヴォルフスブルクは、ホームにて過去19試合連勝中。ただし、最後のホームでの対バード・ノイエンアール戦では、引き分け。

・ポツダムは、アウェイ試合で過去3試合連敗中。3試合とも得点もなし。

・フランクフルトは、2417人以上の観客数があれば、平均観客数のランキングでトップに。

・イェナはデュイスブルクにてかつて白星なし。デュイスブルクでの過去4試合の戦績は、0勝4敗0得点10失点。

・フランクフルトは、ホームでの対ミュンヘン戦は、過去2試合白星、15得点3失点。ホームでミュンヘンに最後に負けたのは、2009/10シーズン。

・バード・ノイエンアールのCèlia Okoyno da Mbabi選手はあと3ゴールでブンデスリーガ通算100得点!

・バベット・ペーターBabett Peter選手 (フランクフルト)は、この日25歳の誕生日。

・今シーズン、21試合すべての試合でフル出場を果たした選手
Kerstin Garefrekes (1. FFC Frankfurt)
Alyssa Naeher (1. FFC Turbine Potsdam)
Laura Brosius (FF USV Jena)
Amber Hearn (FF USV Jena)
Carolin Schiewe (FF USV Jena)
Peggy Kuznik (SC 07 Bad Neuenahr)
Leonie Maier (SC 07 Bad Neuenahr)
Almuth Schult (SC 07 Bad Neuenahr)
Laura Störzel (SC 07 Bad Neuenahr)
Caroline Abbé (SC Freiburg)
Laura Benkarth (SC Freiburg)
Vanessa Martini (SGS Essen)
Lisa Weiß (SGS Essen)

• 現在のブンデスリーガ得点王争い:
1.Yuki Ogimi (Turbine Potsdam) 17点
2.Mandy Islacker (FCR 2001 Duisburg)   15点
2.Conny Pohlers (VfL Wolfsburg)      15点

テーマ: サッカー  ジャンル: スポーツ

タグ: 女子ブンデスリーガ  安藤梢  見どころ 

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第21節 Bad Neuenahr 0-1(0-0) 1. FFC. Frankfurt 

第21節、1. FFC FRANKFURTはSC 07 BAD NEUENAHRの試合に、71分にリーゼ・ムンクLise Munk選手のパスをケアスティン・ガーレフレーケスKerstin Garefrekes選手が押し込み,0-1で重要な勝利をおさめました。

第21節ゴール集 DBF-TV



[試合経過]
初夏を思わせる暖かなこの日、ワインと療養の街として知られるバード・ノイエンアールで、女子ブンデスリーガの第21節が行われました。

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バード・ノイエンアール駅 アーカイブ写真

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駅裏に広がるワイン畑 アーカイブ写真

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どこか牧歌的なウォーミングアップ風景

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頑張れ紗希選手!

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梢選手の背中も見えます。さあ!開始!

この試合、フランクフルトの2人の日本人選手以外に、もう1人日本人が参戦しています。バード・ノイエンアールの吉泉セカンド・コーチです。


フランクフルトの先発は、先週のヴォルフスブルク戦と同じメンバーです。そして先週までと同様、ザンドリーネ・ブライティガニーSandrine Bretigny選手は太ももの筋肉を傷めていて欠場。バイラマイFatmire Bajramaj選手、ラウデアSimone Laudehr選手は復帰までもう一歩のようです。
 
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バード・ノイエンアールにとっては今季最後のホーム戦。退団の決まっている選手に花が贈られます。観客は今季最高の1074人。

フランクフルトは、前節と同じ4-4-2システムで、さらに序盤から攻撃にアクセントをつけようと試みます。

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Frank Heß

一方、Colin Bell監督率いるバード・ノイエンアールは、守備に人数をかけて守りを固めてきます。しかし、10分も立たないうちにキャプテンの シリア・オコイノ・ダ・ムバミCèlia Okoyino da Mbabi選手が太ももを傷めSarah Gregorius 選手と、続いて数分後にはマリー・パイコ Marie Pyko選手が接触プレイで肩を傷めてEmma Kete選手と交代します。

フランクフルトは、メラニー・べーリンガーMelanie Behringer選手やKim Kulig選手がシュートを放ち相手を脅かそうとしますが、堅い守りの前になかなかうまくいきません。反対に、バード・ノイエンアールのレオニー・マイアーLeonie Maier選手が一人でボールを持ち込み、右サイドから際どいシュートを放ちます。来季ミュンヘンへの移籍が決まっており、試合前にお別れの花束を受け取ったマイアー選手(20歳)は、今年ドイツ代表戦への初出場を果たした、若きホープです。

このマイアー選手のプレイが、逆にフランクフランクフルトの攻撃の呼び水となり、メラニー・べーリンガー選手がミドルシュートを、ケアステン・ガーレフレケス選手がヘッドシュートを、梢選手が14メートルからの真ん中のシュートを打ちますが、ドイツ代表第2GKアルムート・シュルトAlmuth Schult 選手の好守を敗れず、いずれも得点につながりません。

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http://fansoccer.de/

試合中、珍しくファウルに不服を申し立てる梢選手の姿もありました。
2013年5月5日(日) (2) 
Taka

別試合で、3位から追い上げているポツダムがヴォルフスブルクに2-0で勝っているとの情報が入り、フランクフルトファンが「早く得点を!!」と願う中、むなしくも0-0のまま前半戦が終了します。


後半に入り、フランクフルトはアナ・マリア・クロゴルチェビックAna-Maria Crnogorčević選手に代わって入ったデンマーク代表のリーゼ・ムンク選手が入り、ムンク選手がトップに梢選手が左サイドにポジションを変えます。

2013年5月5日(日) (3)
Taka

2013年5月5日(日) (4)
Taka

バード・ノイエンアールは後半に入ってますます士気を高め、攻撃的に攻めてきます。1対1での激しくプレッシャーに、ゲストチームのフランクフルトにはパスミスをするシーンが増えます。
そのチャンスを逃さず、シュートチャンスに持ち込んだホストチームAylin Yaren選手の球を、フランクフルトGKのナディーン・アンゲラーNadine Angerer選手がヘッドでクリアしようとします。その瞬間、ホストチームのマイアー選手がボールを奪いとり、アンゲラ-GKが体勢を立て直すより早く、センタリングをあげます。エマ・ケイトEmma Kete選手がシュートし、「万事休す」と思われた瞬間、ゴールラインぎりぎりでザスキア・バートゥジアクSaskia Bartusiak選手が気合いのヘッドでクリア!フランクフルトファンからは安堵のため息が漏れます。

その5分後には、ホストチームのエマ・ケイト選手が絶好のチャンスでシュートを放ちますが、これも運良くぎりぎりで枠外に飛びます。

しかし、激しい戦いの末、得点につなげたのはブンデスリーガ2位のフランクフルトでした。クーリッヒ選手に代わってイェシカ・ヴィッヒJessica Wich選手が投入された直後の71分、ムンク選手が出したパスを我らがケアスティン・ガーレンフレーケス選手が無理矢理押し込み、ついに1:0。

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Frank Heß

裏試合のポツダムーヴォルフスブルク戦では、優勝をほぼ確定しているヴォルフスブルクが、この後のポカールやCL決勝の為に主要メンバーを温存し、メンバーを落としてきているとの情報。ポツダムが2-0で勝ちそうな状況では、フランクフルトがCL出場圏の2位を死守するために、この試合で引き分けることも許されません。約150名のフランクフルト応援団が爪を噛む思いで見守った残りの20分、フランクフルトは失点を無事に抑え、47ポイントで2位を死守しました。梢選手は、90分にブットButt選手と交代しました。

この日の結果、首位のヴォルフスブルク(50ポイント)とは3ポイント差、3位のポツダム(46ポイント)とは1ポイント差で、来週の22節のホームでのFC Bayern Münchenとの戦いに、CL出場権の行方が託されることとなりました。

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Taka

2013年5月5日(日) (1)
Taka
この日11時から2軍の試合に出場した田子亜貴選手(右から2番目)と吉泉1軍セカンド・コーチ(右)も一緒に

がんばれ梢選手!
がんばれ紗希選手!
がんばれフランクフルト!!!

[コメント]
Sascha Glassフランクフルト監督:
4戦全勝という好成績だが?、という問いに:
「今日は難産だった」。「決していい戦いぶりではなかった。」「相手はボールをきちんと扱っていたが、私たちは焦っていて不正確だった。」
来季は?との問いに:
「自分が来季2軍を監督することは決定だ」「近い将来、ブンデスリーガ(1部)での監督をしたいとは思う」

Colin Bellバードノイエンアール監督:
「試合前半はまあまあのできだった。試合のテンポが速い上に、2人の怪我人が出たのは手痛かった。後半に入って、チームはぐっと良くなったし惜しいチャンスもあった。少なくとも引き分けには持ち込めた試合だったと思う。」


[メンバー]
1. FFC Frankfurt
Nadine Angerer (1)
Saskia Bartusiak (25)
Saki Kumagai (4)
Babett Peter (22)
Svenja Huth (15)
Kerstin Garefrekes (18)
Melanie Behringer (7)
Kim Kulig (8) (70. Jessica Wich),
Dszenifer Marozsán (10)
Kozue Andō (14) (90. Butt)
Ana-Maria Crnogorčević (21) (46. Munk)


SC 07 Bad Neuenahr
Almuth Schult (1)
Laura Störzel (3)
Leonie Maier (20)
Peggy Kuznik (21)
Antonia Hornberg (5)
Rachel Rinast (22)
Aylin Yaren (25)
Jessica Bade (6) (83. Selensky),
Rebecca Knaak (17)
Marie Pyko (14) (15. Kete)
Célia Okoyino da Mbabi (7)  (9. Gregorius)

[観客]
1074(Badneuenahr記事による)
1460(DFB記事による)

[主審]
Imke Lohmeyer (Holtland)

[警告]
イエロー Hornberg (Bad Neuenahr 56分)

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第21節の見どころ 

女子ブンデスリーガ2012-13年第21節のみどころ

☆今週の戦況
第20節の結果は以下のとおりでした。
日付時間対戦チーム得点観客
4月28日 11:00 1. FFC Frankfurt VfL Wolfsburg 2:0(1:0)3.240
4月28日11:001. FFC Turbine Potsdam -  Bayer 04 Leverkusen 3:0(0:0)1.830
4月28日11:0VfL Sindelfingen -  FF USV Jena1:2(1:2)90
4月28日14:00FCR2001 Duisburg - SC 07 Bad Neuenahr0:2(0:2)588
4月28日14:00FSV Güterslohn -SGS Essen   1:2(1:0)167
4月28日14:00  SC Freiburg  ;- FC Bayern München  0:3(0:2)437


ヴォルフスブルクはフランクフルトに負け、この日期待された優勝祝いはお預けになりました。

また、以下の振替試合も行われました。
日付時間対戦チーム得点観客
5月1日14:0019Bayer Leverkusen - VfL Wolfsburg1:4(1:0)650
5月1日14:0014FF USV Jena - FC Bayern München3:4(1:2) 490
5月1日14:0014SGS Essen - SC 07 Bad Neuenahr  1:2 (0:2)776
5月1日14:0012 1.FFC Turbine Potsdam - VfL Sindelfingen6:0(3:0)1.860


この日の結果により、ヴォルフスブルクはほぼ優勝が確定(2位のフランクフルトは、残り2試合で6ポイントの差をなくし、得失点差を27伸ばさねばならず、ほぼ不可能)。一方で、ジンデルフィンゲンは
降格が決定的に。ポツダムは、フランクフルトに1ポイント差に迫り、CLへの望みを繋いでいます。4位のミュンヘンもまだCL圏に届く可能性はすてきれません。

なお、この日の振替試合で、約5ヶ月ぶりに、全チームの試合数が揃いました。

20節を終わっての順位表はこのとおりです。
順位チーム試合得失点ポイント
1.VfL Wolfsburg 201667:14 +5350
2.1. FFC Frankfurt 20142450:24+2644
3. 1. FFC Turbine Potsdam20141566:16+5043
4.FC Bayern München (P)20130745:21+2439
5. Bad Neuenahr2086625:24+130
6.SC Freiburg2084830:29+128
7.SGS Essen2075823:28-526
8. Bayer 04 Leverkusen2057826:38-1222
9.FF USV Jena20641021:41-2022
10.FCR Duisburg20621231:43-1220
11.VfL Sindelfingen (N) 20321511:69-5811
12.FSV Gütersloh 2009 (N) 20211719:67-48 7



☆第21節の見どころ


FFCフランクフラトは、CL出場圏の2位をかけて
Sascha Glass監督(代行)により、強さを取り戻したフランクフルトは、バード・ノイエンアールと対戦。両チームともここ3試合勝ち続けており、好調が伺えます。フランクフルトは、CL圏を死守するためになんとしても勝っておかねばなりません。


マイスター・ポツダム対新マイスター(?!)・ヴォルフスブルクはDFB-TVにて
注目の頂上対決です!首位のヴォルフスブルクは、実質優勝が確実ですが、理論上はもう1試合勝たなければ確定できません。一方で、フランクフルトと1ポイント差のポツダムは、この試合に勝てばCL出場権獲得圏
ヴォルフスブルクは、そのほかにもチャンピオンズリーグ決勝を控えています。そんななか、水曜日の試合で主力選手であるSelina Wagner選手が前十字を負傷し長期の治療が必要であることが発表されました。ヴォルフスブルクが、どの位の戦力でこの試合に望んでくるかも含めて、注目されます。

[第20観戦 豆知識


・ヴォルフスブルクは、あと1勝で優勝が確定。

・バードノイエンアールは、フランクフルトに過去15試合で15敗。得点は、6-74!

・ポツダムは、これまでホームでたったの5失点。ヴォルフスブルクは、アウェイでたっての4失点!

・バード・ノイエンアールのCèlia Okoyno da Mbabi選手はあと1ゴールでブンデスリーガ通算100得点!

・今シーズン出されたレットカードは2枚のみ。フランクフルトのSaiskia Bartusiak選手とAna-Maris Crnogorcevic選手で、どちらもフランクフルト!

・ギュータースロは、ただいま16連敗中。

・警告
Sara Doorsoun-Khajeh (Turbine Potsdam)
Viktoria Schnaderbeck (Bayern München)
Juliane Maier (SC Freiburg)
Marina Himmighofen (FCR2001Duisburg)
Nicole Loipersberger (VfL Sindelfingen)
Juliane, Maier (SCFreiburg)
Charline Hartmann (SGS Essen)
Fabienne Dongus (VfL Sindelfingen)

• 現在のブンデスリーガ得点王争い:
1.Yuki Ogimi (Turbine Potsdam)  17点
2.Mandy Islacker (FCR 2001 Duisburg)   15点
2.Conny Pohlers (VfL Wolfsburg)  15点

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