世界でたたかうKOZUE

タグ:「安藤梢」の記事一覧

・--/--/-- スポンサーサイト
・2014/04/29 第17節イェナに3-1!13分で勝負が決まる!
・2014/04/26 第17節の見どころ
・2014/04/24 第16節 梢選手がゴールするもミュンヘンで1-1!
・2014/04/20 第16節の見どころ
・2014/04/15 DFBカップ準決勝ザント戦 2-0で決勝進出!!!
・2014/04/06 第15節 レバークーゼンで0-0
・2014/03/29 第15節の見どころ
・2014/03/26 第14節 7-0でクロッペンブルクに勝利!!
・2014/03/22 第14節の見どころ
・2014/03/18 第13節 梢選手の劇的逆転ゴールで1-2の勝利!
・2014/03/16 第13節の見どころ
・2014/03/04 第12節 3ー0でフライブルクに勝ち、首位を保持!
・2014/03/01 第12節の見どころ
・2014/02/23 第11節 フランクフルト0-0ヴォルフスブルク
・2014/02/22 第11節の見どころ

前のページへ | 次のページへ




スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[edit]

スポンサー広告 | -- trackback | -- comment

△page top

第17節イェナに3-1!13分で勝負が決まる! 






第17節 FFC-イェナ ゴールシーン


フランクフルトDer 1. FFC Frankfurtは、ホームにてイェナ FF USV Jena に3-1の快勝。これのより、フランクフルトは、タイトル争いで上位2位以内に残りました。

【試合経過】
先週のミュンヘンとの引き分けで、1試合消化が少ないポツダムと首位争いの瀬戸際に立たされているフランクフルト、今日のスタメンは以下の通り。

    Schumann
Schmidt-Bartusiak-Kuznik-Laudehr
Garefreke-Marozsán-Behringer-Alusi 
   Šašić-Crnogorcevic

前節から復帰したSaskia Bartusiak選手が、今日はスタメンに入り、梢選手が久しぶりのベンチスタートです。
ベル監督は、前節のバイエルン戦で引き分けたためか、システムをこれまでの4-3-3から4-4-2に変更してきました。
Kim Kulig選手、Svenja Huth選手、Lise Munk選手、は怪我で長期離脱中、明日菜選手はベンチスタートです。 

DSC01633_GF.jpg
小雨が降るどんよりした天気

DSC01635_GF.jpg
お誕生日を迎えたあっすー明日菜選手は、アリーナと

DSC01638_GF.jpg
梢選手は、今日もシリア様と!


この日、朝食後のコーヒーを飲み、遅めにスタジアム入りした人は、きっと腹が立ったにちがいありません。というのも、最初の13分に実に4ゴールが決まり、そしてそれがそのままこの日の試合結果となったからです。


まずは4分、クツニックPeggy Kuznik選手がマロジャンDzsenifer Marozsán選手のセンタリングを頭で押し込み1-0。

しかし、そのすぐ後、フランクフルトFFCは、この日の小雨の天候にぴったりの、冷たいシャワーを浴びせられます。7分、エールセック Abby Erceg選手がフリーキックのセンタリングをするりと流し込み、1-1の同点に。

しかし、フランクフルトFFCは、動揺せずに攻撃を続けます。そして、そのままガーレフレーケス Kerstin Garefrekes(10分)選手とシャジッチCelia Sasic選手 (13分)が続けて得点。FFCの勝利への布石を固めます。

その後も、FFCは攻撃の手をゆるめず、34分にシャジッチ選手が、37分、45分には左サイドバックから久々に攻撃ポジションに入ったクルノゴルチェビッチAna-Maria Crnogorcevic選手がシュートを放ちイェナJenaのGKミシェル選手を脅かしますが、得点にはつながりません。

DSC01642_GF.jpg 
ハーフタイム後、両チームともボールをつなごうとミットフィルドを駆け回りますが、なかなかシュートチャンスにつながりません。そして67分、ようやくクロノゴルチェビッチ選手がループシュートを試みますが、惜しくも枠外に飛びます。

76分に最初の交代でアルーシ選手にかわって梢選手が投入された直後、ガーレフレーケス選手がヘッドで落としたパスを、梢選手がシュートするも惜しくも左ポストに。あわや「ファースト・コンタクトでシュート!」という見せ場に、会場のドイツ人観客も日本人観客も大喜び。梢選手が入ってわずか9分ほどの間に、チームも活性化したのか、なんと合わせて6本ものシュートが打ち込まれますが、いずれも得点につながりません。

86分にクロノゴルチェビッチ選手にかわって入った明日菜選手も、短い時間に何度もボールに触り、梢選手とのコンビネーションも見られました。最後の最後、89分には、今季後半に復活したもののベンチを温めることの多かったペーター選手が登場します。

しかし、怒濤の攻撃にもかかわらず、追加点のないまま試合は終了。FFCは、ザクセンの中堅チーム ―しかし、同時に、上位へ食い込む可能性が高いと認知されているチーム― に、3-1で勝利を収めました。

この日の勝利で、FFCは首位を死守しましたが、残りのトップ2チームはCLのため消化試合が少なく、まだまだ油断できない状況です。

時節は、5月4日14時より、最下位のジンデルフィンゲンVfL Sindelfingen gastiertのもとで戦います。

DSC01643_GF.jpg 
今日もファンの方がたくさん!


頑張れ、梢選手!
頑張れ、明日菜選手!
頑張れ、FFC フランクフルト!!


FFCベルColin Bell監督: ミュンヘンで無駄に2ポイントを献上してしまったものの、今日の試合で重要な勝利を収めた私のチームを誇りに思う。びくびくしたり固くなったりする代わりに、戦意と闘志をもって敵の展開を阻止することができた。同点に追いつかれたときですら、コンセプトから逸脱することなく、引き続き攻撃的にプレイを続けた。

FF USVJenaクラウスDaniel Kraus監督: 今日は、チームはFFCに対する不安を露呈してしまい残念だ。あまりにも1人1人のミスが多かった。8点や10点など大量得点が取られなくてすんで、ラッキーだ。

FFC ディートリッヒSiegfried Dietrichマネージャー: チームが勝利でき、今季の2つ目の目標である「チャンピオンズリーグ出場権獲得」の射程内にとどまることができて嬉しい。鋭気あふれる今日のプレイで、雨の一日に日の光をさすことができた。


[選手]
フランクフルト
(1) Desiree Schumann
(7) Melanie Behringer  
(9) Célia Šašić    (88分→(4)Babett Peter) 
(10) Dzsenifer Marozsán
(11) Simone Laudehr
(18) Kerstin Garefrekes
(19) Fatmire Alushi  (76分→(14)Kozue Ando)  
(21) Ana-Maria Crnogorcevic (86分→(24)Asuna Tanaka)
(23) Bianca Schmidt  
(25) Saskia Bartusiak
(27) Peggy Kuznik

フランクフルト ベンチ
(31)Anke Preuß  
(2) Alina Garciamendez Rowol
(4) Babett Peter       
(12)Meike Weber        
(14)Kozue Ando   
(17)Jessica Wich      
(24)Asuna Tanaka    

フランクフルト監督
Colin Bell


イェナ
(30)Stenia Liane Michel
(2) Ria Percival
(3) Abby Erceg
(8) Sara Löser (72分→(21)Sabine Treml)
(10)Amber Hearn
(11)Christina Julien (82分→(20)Louisa Lagaris)
(15)Vanessa Müller
(19)Iva Landeka
(23)Laura Brosius
(31)Julia Arnold
(33)Carolin Schiewe

イェナ・ベンチ
(1) Klara Muhle
(4) Lina Hausicke
(20)Louisa Lagaris
(21)Sabine Treml

イェナ監督 
Daniel Kraus


[観客数]
1530

[得点]
1:0 Kuznik (4分)
1:1 Erceg (7分)
2:1 Garefrekes (10分)
3.1 Sasic (13分)

[主審]
Christina Biehl (Schwollen)

[警告]
イエローカード:
フランクフルト
Sasic (33分)、 Alushi (37分)、 Crnogorcevic (70分)
イェナ
Percival (25分)、 Vanessa Müller (53分)

[参考]
http://ergebnisdienst.fussball.de/spiel/frauen-bundesliga/deutschland/frauen-bundesliga/frauen/spieljahr1314/deutschland/-/mandant/89/spiel/01HO4CPM6K000000VV0AG812VV8OD2HP

タグ: 安藤梢  女子ブンデスリーガ  FFCフランクフルト  田中明日菜 

[edit]

△page top

第17節の見どころ 

女子ブンデスリーガ2013/14年第17節のみどころ
※主に以下のサイトを参照しまとめました。
Ausblick auf den 17. Spieltag 2013/14 - Framba.de

第16節試合結果
第16節結果

ドイツ代表戦及びDFBカップ準決勝戦による休戦のため、3週間ぶりとなったブンデスリーガ第16節は、UEFA女子チャンピオンズリーグのため、6試合のうち4試合が行われました。

フランクフルト1.FFC Frankfurtの安藤梢選手はスタメン出場で1得点、89分に田中明日菜選手と交代しました。
デュイスブルクMSV Duisburgの柴田里見選手はベンチ入りしませんでした。

一方、ポツダム Turbine Potsdam(永里亜紗乃選手)、ホッフェンハイムHoffenheim(岩渕真奈選手)は、ブンデスリーガはお休みでした。

第16節終わっての順位表
第16節順位表

第17節試合予定
第17節日程


注目は暫定首位のフランクフルトと降格候補
フランクフルト1. FFC Frankfurtは2試合続けて引き分けており、首位争いに 残るためには暫定5位のイェナ FF USV Jenaに負けるわけにはいきません。今季前半戦では、フランクフルトはイェナに2-0とリードされてからなんとか巻き返し2-3で勝利に持ち込んだ、という苦い経験があります。また、第15節でDFBカップ決勝進出のエッセンに6-1で大勝しています。「重要なのは、試合開始から集中して望み、相手につけいらせないことだ。」と、フランクフルトのベルColin Bell監督は警告しています。

クロッペンブルクCloppenburgはポイントが必須
下から2番目のクロッペンブルクBV Cloppenburgは最下位のジンデルフィンゲンVfL Sindelfingenに対して、ホームでの初勝利を引き続き目指します。別の表現をすると、この昇格チームは8連敗中ですが、降格の早期確定を避けるために、このホームでなんとしても勝たねばなりません。そうでなくても、降格圏外まで既に6ポイントの差があります。

その最強のライバルホッフェンハイムTSG 1899 Hoffenheimは日曜日に、フライブルクSC Freiburgでポイントを目指します。最低でも引き分けることができれば残留にかなり有利です。 ホッフェンハイムのエールマンJürgen Ehrmannk監督も「1ポイントでもいいが、フライブルクで勝つことも可能だ」と自信をのぞかせています。ホッフェンハイムは、主力GKフェッタライン Alisa Vetterlein選手が肩の怪我から復帰し、メンバー入りする見込みです。

女子サッカーファンとしては、日曜日のエッセンSGS EssenーデュイスブルクMSV Duisburgのダービー戦 (14:00~ DFB-TV)及び、レバークーゼンBayer 04 Leverkusen-ミュンヘンBayern München戦を見逃すわけにはいきません。 ミュンヘンは、多数の選手が怪我の不運に見舞われていますが、今季後半戦で引き続き黒星無しですすみ、今季後半戦首位の地位を守っていきたいところです。ミュンヘンのヴォーレThomas Wörle監督は、「選手達の離脱で、チームはよりいっそう団結している。レバークーゼンに対しても、引き続き精一杯力を出し集中して望みたい」と話しています。


ヴォルフスブルクWolfsburgとポツダムPotsdamは欧州での闘い
ヴォルフスブルクとポツダムは、4月27日17:15から(Eurosportでライブ放映)行われるUEFA女子CLチャンピオンズリーグ準決勝戦セカンドレグのため、ブンデスリーガ第17節の上位対決戦は5月16日(19.00 Uhr~、 DFB-TV)に延期です。尚、4月20日のCL準決勝戦ファーストレグでは、両者得点なしの引き分けでした。


☆第17節豆知識

•DFB-TVは4月27日日曜日14時から、エッセンSGS Essen対デュイスブルク MSV Duisburgのダービー戦をライブ放映。

•Europsortは、27日17:00からのUWCL準決勝VfL Wolfsburg - Turbine Potsdam セカンドレグ戦をフルで放映。

•フランクフルトは、いまだにリーグで唯一負けなしのチーム。

•ミュンヘンBayern Münchenは、今季後半戦の戦績ではポツダムTurbine Potsdamとフランクフルト1. FFC Frankfurtを上回って暫定首位。

•クロッペンブルクBV Cloppenburgは、ここ8試合連敗中。ホームの観客の前で今季未だ勝ち無し。

•ジンデルフィンゲン VfL Sindelfingenは、20試合、勝利なし。

•フライブルクでホッフェンハイムが勝った場合、ジンデルフィンゲンがブンデスリーガの降格確定を避けるためには、クロッペンブルクでの勝たねばならない。

•今季全試合フル出場中の選手は9人:
Kerstin Garefrekes (1. FFC Frankfurt)
Kristin Demann (1899 Hoffenheim)
Kathrin Längert (FC Bayern München)
Stenia Michel (FF USV Jena)
Laura Benkarth (SC Freiburg)
Sara Däbritz (SC Freiburg)
Vanessa Martini (SGS Essen)
Jennifer Oster (MSV Duisburg)
Stefanie Weichelt (MSV Duisburg)

• 現在の1試合辺り平均観客数は、1058人。

• 現在のブンデスリーガ得点王争い:
Célia Sasic (フランクフルト 1. FFC Frankfurt) 17得点
Genoveva Anonma (ポツダム Turbine Potsdam) 13得点
Martina Müller (ヴォルフスブルク VfL Wolfsburg) 12得点

•出場停止になりそうな選手(イエローカード4枚)
Charline Hartmann (SGS Essen)
Susann Utes (FF USV Jena)

•警告数:
イエローカード
1. Nicole Loipersberger VfL Sindelfingen 7
2. Johanna Elsig     1. FFC Turbine Potsdam 5
3. Marina Himmighofenm  MSV Duisburg, FCR 2001 Duisburg 5
4. Chioma Igwe    SC Freiburg 5
5. Charline Hartmann SGS Essen 4
6. Leonie Maier FC Bayern München 4
7. Susann Utes FF USV Jena 4
8. Verena Aschauer BV Cloppenburg 3
9. Melanie Behringer 1. FFC Frankfurt 3
10. Vanessa Bernauer BV Cloppenburg 3

イエローレッドカード
1. Verena Aschauer BV Cloppenburg 1
2. Madita Giehl 1899 Hoffenheim 1
3. Daniela Löwenberg BV Cloppenburg 1
4. Imke Wübbenhorst BV Cloppenburg 1

レッドカード
1. Nicole Cross   FC Bayern München 1
2. Anna Klink Bayer 04 Leverkusen 1
3. Desirée Schumann 1. FFC Frankfurt 1 タグ: 安藤梢  女子ブンデスリーガ  FFCフランクフルト  田中明日菜  見どころ 

[edit]

△page top

第16節 梢選手がゴールするもミュンヘンで1-1! 

第16節 ハイライト動画 DFB-TV




第16節 フル動画 DFB-TV




第16節 ゴール集 DFB-TV





Google+ フォトアルバム





国中がイースター(復活祭)一色のこの週末、16節を戦う梢選手の元にベルギーから最近梢選手がお気に入りという「Mary」のイースターチョコの差し入れが!!!喉の調子が悪いと言っていた梢選手もきっとこれでご機嫌?!
02-2014-04-21ミュンヘン戦
イースター限定版!
01-2014-04-21ミュンヘン戦

イースターの月曜日の第16節は、ミュンヘンの「グリュンヴァルダー通りスタジアム:Stadion an der Grünwalder Straße」 で行われました。

1060DSC_0032_GF.jpg
ミュンヘンはビアガーデン発祥の地!

IMG_1436.jpg
フランクフルト応援席のチケット売り場も

06-2014-04-21ミュンヘン戦
今季からつかわれているこのスタジアムは、12500人収容の大きなスタジアム!

IMG_1427.jpg
FFCの選手達はバスで到着!


【試合経過】
フランクフルトは、今季ホームでのミュンヘン戦で4-0と大勝しましたが、実はフランクフルトにとってミュンヘンは決して得意とは言えないチームです。昨季はホームとアウェイのどちらも敗北した上、カップ戦でもミュンヘンに敗れた苦い経験があります。

バスから降りてくる選手の姿からも、ウォーミングアップの様子からも、気合いが入っている様子がうかがえます。

09-2014-04-21ミュンヘン戦
実はジャンプ力もチーム上位の梢選手

10-2014-04-21ミュンヘン戦
明日菜選手もしっかり準備

11-2014-04-21ミュンヘン戦
梢選手は、いつも”シリア様”ことシャジッチ選手とペア

12-2014-04-21ミュンヘン戦

会場には、イースターの連休中にもかかわらず、たくさんの観客が詰めかけます。予想より入場者数が多かったのか、こちら側が満席となったため、試合開始直後にスタジアムの反対側が解放されます。
14-2014-04-21ミュンヘン戦

DSC01600.jpg
イースターとあってか、子連れ観戦の方も大勢。


ベル監督の選んだスタメンは先週のDFBカップ準決勝戦と同じ11人、フォーメーションも4-3-3です。梢選手は、先週よりすこし前に位置してのスタートです。

     Schuman
Schmidt-Laudehr-Kuznik-Crnogorcevic
     Behringer
 Marozsán - Ando
Garefreke  -    Alusi 
     Šašić

Saskia Bartusiak選手が怪我から復帰し久々にベンチ入りしました。Kim Kulig選手、Svenja Huth選手、Lise Munk選手、は怪我で長期離脱中、明日菜選手はベンチスタートです。

13-2014-04-21ミュンヘン戦


試合開始からミュンヘンの方が攻勢に試合を進めます。予想通り、ミュンヘンは対フランクフルトにしっかりと守備を固めてきました。球際にもミュンヘンの選手は激しくくらいついてくるため、フランクフルトはなかなかボールをつなぐことができません。

前節の試合と同様MFの真ん中を形成するマロジャン選手、梢選手、べーリンガー選手。今日の試合は梢選手は前目のポジションを任されます。

激しい球際の闘いが続き、両チームともなかなかシュートチャンスが生まれません。
試合開始早々10分には,べーリンガー選手との激しいぶつかり合いからSarah Romert選手が大きな声で痛みを訴え、交代します。怪我人が続出しているミュンヘンにとっては更なる痛手です。監督もRomert選手のそばに駆け寄り声をかけますが、スタジアム中が様態を心配する暗いムードに包まれます(その後の報道によると、Romert選手は前十字靱帯損傷で、数ヶ月の治療に入るとのこと。お大事に!)。






ミュンヘンはDFラインからFWのLottzen選手にくさびをあててそこから攻撃を展開します。フランクフルトの選手も身体をはって守り決定的なチャンスを作らせません。フランクフルトは奪ったボールを味方につなげなかったり、攻撃ではパスが合わずに良いコンビネーションがみられません。

そんななか,アルーシ選手からパスを受けたシャジッチ選手がペナルティーエリアの外から振り向きざまに強烈なシュートを強引に打ち,そのシュートをキーパーがはじきます。
そこにガーレフレーケス選手が身長180cmの長い足を伸ばしながら詰め、ミュンヘンのDFと混戦になります。そこからガーレフレーケス選手がかきだしたこぼれ球に、しっかりつめていた梢選手が素晴らしい素早さで反応して左足でゴール!!!




梢選手によると、「あそこにこぼれてきそうに感じた」とのこと(試合後梢選手談)。梢選手のゴールで、なかなか流れがつかめなかったフランクフルトは重要な先制点を奪いました。

21-2014-04-21ミュンヘン戦
今日の会場には珍しく時計と得点板が!おじさんが手動でプレートを付け替えます。

その後も、試合は膠着し、0-1のまま前半を終了します。

15-2014-04-21ミュンヘン戦
後半のキックオフ!

後半に入ると,攻撃を強めてきたミュンヘンに対してフランクフルトは守備にまわる時間が長くなります。しかし、MFとDF陣が身体をはりながら守り、ミュンヘンに決定的なチャンスは与えません。ミュンヘンの強みでもあるセットプレーやコーナーキックの場面が何度もありましたがこれもしっかり守りぬきます。

梢選手、足も頭も胸も使って守り抜きます。





フランクフルトも、アルーシ選手やガーレフレーケス選手が速攻からボールを運びチャンスを作りますが、シュートにまでもっていくことができません。コーナキックやゴール前でのセットプレーもなかなかゴールを割ることができません。

そして、83分。ミュンヘンの選手が右からあげたクロスを、普通ならGKのシューマン選手が簡単にキャッチできるボールでしたが、GKシューマン選手が痛恨のキャッチミス。キャッチできず落としてしまったボールは、ゴール前にフリーでいたミュンヘンの選手へ。これを無人のゴールに決められ1-1。


明日菜選手は89分に梢選手に交代して入ります。
18-2014-04-21ミュンヘン戦

しかし、時はすでに遅し。得点へつなげるチャンスのないまま、引き分けで試合終了です。

19-2014-04-21ミュンヘン戦
試合後ベンチで呆然とする梢選手

そのまま1-1の引き分けで試合終了となりました。これにより、フランクフルトは2位ポツダムと同ポイント得失点差で暫定1位となりましたが、ポツダムは1試合消化試合が少ないため、実質的にはフランクフルトは2位転落。3位のヴォルフスブルクとも4ポイント差(実質的には1ポイント差)と、点差が縮んできました。

次の第17節は、4月27日日曜日11時から、ホームにてイェナJenaとの対戦です。

20-2014-04-21ミュンヘン戦
ミュンヘンでも、ファンサービス!

22-2014-04-21ミュンヘン戦
試合終了後、悔しそうな顔の二人!


頑張れ、梢選手!
頑張れ、明日菜選手!
頑張れ、FFC フランクフルト!!


Colin Bellフランクフルト監督:得点した後も、我々のゴール前から離れたところでプレイをしたかったし、それはおおかたうまくいったと思うが、結果的に引き分けに終わり非常に悔しい。 Desi(GK)には気の毒に思う。さらには、今日も(レーバークーゼン戦と同じように)とってもらえないPKがあり、残念だ。

Siegfried Dietrichフランクフルト・マネージャー: ミュンヘンで2ポイント落としたことは非常に残念だ。しかし大切なのはこれから先。早速次の週のイェナ戦に向けて気持ちを切り替えることだ。これまでと同様、CL出場権監督を自力でつかみたいし、その目標に向かって行くのみだ。


[選手]
フランクフルト
(1) Desiree Schumann
(7) Melanie Behringer  
(9) Célia Šašić     
(10) Dzsenifer Marozsán
(11) Simone Laudehr
(18) Kerstin Garefrekes
(19) Fatmire Alushi  (81分→(25)Saskia Bartusiak)  
(14) Kozue Ando    (89分→(24)Asuna Tanaka) 
(21) Ana-Maria Crnogorcevic
(23) Bianca Schmidt  
(27) Peggy Kuznik

フランクフルト ベンチ
(31)Anke Preuß  
(2) Alina Garciamendez Rowol
(4) Babett Peter       
(12)Meike Weber        
(17)Jessica Wich      
(24)Asuna Tanaka    
(25)Saskia Bartusiak

フランクフルト監督
Colin Bell

ミュンヘン
(1) Kathrin Längert
(2) Gina Lewandowski
(6) Katharina Baunach
(7) Ivana Rudelic (61分→(23)Ricarda Walkling)
(9) Vanessa Bürki  (90分→(3)Jenny Gaugigl)
(11)Lena Lotzen
(14)Sarah Romert (11分→(4) Clara Schöne)
(15)Nora Holstad Berge
(17)Eunice Beckmann
(21)Raffaella Manieri
(25)Viktoria Schnaderbeck

ミュンヘン・ベンチ
(38)Veronika Gratz
(3) Jenny Gaugigl
(4) Clara Schöne
(13)Franziska Jaser
(16)Rebecca Huyleur
(23)Ricarda Walkling

ミュンヘン監督 
Thomas Wörle

[観客数]
1630

[得点]
0-1 Kozue Ando (26分)
1-1 Clara Schöne (83分)

[主審]
Christine Baitinger (Friesenheim)

[警告]
イエロー:
Manieri (62分)

[参考]
http://ergebnisdienst.fussball.de/begegnungen/frauen-bundesliga/deutschland/frauen-bundesliga/frauen/spieljahr1314/deutschland/-/staffel/01HK91SAIK000000VV0AG812VS2HNECA-G/spieltag/16/mandant/89

http://www.dfb.de/index.php?id=32
-- 続きを読む --
タグ: 女子ブンデスリーガ  FFCフランクフルト  安藤梢  田中明日菜 

[edit]

△page top

第16節の見どころ 

女子ブンデスリーガ2013/14年第16節のみどころ
※主に以下のサイトを参照しまとめました。

Ausblick auf den 16. Spieltag 2013/14 - Frauenfußball in Deutschland - Framba.de

第15節試合結果
15節結果

CL順々決勝戦のため、2つの試合は遅れて行われました。
第14節まで首位にいたフランクフルトですが、ポツダムに首位を譲ってしまいました。フランクフルト1.FFC Frankfurtの安藤梢選手と田中明日菜選手はともにスタメン出場、梢選手は最後までプレイし、明日名選手は86分に交代しました。
一方、ポツダム Turbine Potsdam(永里亜紗乃選手、69分から出場)は、ホッフェンハイムHoffenheim(岩渕真奈選手、フル出場)
に3-0で勝ち、首位に躍り出ました。
デュイスブルクMSV Duisburgは、3位を走るヴォルフスブルクWolfsburgに完敗。デュイスブルクの柴田里見選手はベンチ入りしませんでした。

第15節終わっての順位表
15節順位表

第16節試合予定
16節予定


国際マッチデーでのドイツ代表戦、DFBカップ準決勝戦で休みが続いたため、3週間ぶりとなる今週末のブンデスリーガ第16節は、UEFA女子チャンピオンズリーグのため、6試合のうち4試合が行われます。

先陣を切ったのは、デュイスブルクとフライブルク
イースター週末の土曜日4月19日14時から、8位のデュイスブルクMSV Duisburgと7位フライブルクSC Freiburgがすでに対戦しました。どちらのチームも現在17ポイント。この日の勝者は残留争いから解放されることになりますが、敗者は引き続き残留争いへの可能性を残すことになります。
しかし、この試合は、1-1(1-0)で引き分けに終わりました。

残りの3試合はイースターの月曜日に
イースター復活祭の月曜日に行われる三試合のうち、14:00からのバイエルンFC Bayern München対フランクフルト 1. FFC Frankfurt戦は、DFB-TVにてライブ放映されます。ヘッセンからのゲストチームは、アウェイでの勝利をものにして、暫定1位に返り咲きたいところ。そして、これは実現可能かもしれません。というのは、「フランクフルトの脅威」であるアメリカ人の主力フォワード、ハーゲンSarah Hagen選手が、トレーニングで手の骨折し手術をしたばかりで欠場予定だからです。

そのほかにも、今季のバイエルンは多くの負傷者を抱えています。 マイアーLeonie Maier (前十字)選手、フェイエアジンガー Laura Feiersinger (脛骨、腓骨の骨折)選手、クロス Niki Cross (距骨負傷),ヴェニンガー Carina Wenninger選手 (前十字)、ショロッフェネッガーKatja Schroffenegger選手(前十字)が長期離脱しているほか、ショウ Olivia Schough選手が病欠の見込みです。
.
ヴォーレThomas Wörle監督は、「自分にとってのドイツのベストチームとの腕比べ」を楽しみにしているようです。それもそのはず、ミュンヘンは今季こそ敵地でのフランクフルト戦に4-0で負けていますが、昨季はホーム、アウェイともに2-1で勝っています。フランクフルト・ファンには、目の前でミュンヘンがフランクフルトに打ち勝ちフランクフルトがCL出場圏2位から引き摺り下ろされた昨季ブンデスリーガ最終日の試合は、重たい記憶です。さらに、今季のミュンヘンは現チャンピオンのウォルフスブルクを3-1で倒しており、今季ヴォルフスブウルクを倒した唯一のチームです。

ベル Colin Bell監督は次のように述べています。「なんとしても勝って3ポイント持って帰りたい。しかし、決して簡単な仕事ではないことは承知している。ミュンヘンは、けが人を多く抱えているにもかかわらずポイントを取り続けている。非常に強い選手たちを持っているし、攻撃力がある。われわれは、しっかり眼を見開いて、高い集中力を持って望まねばならない。1対1の戦いでもしっかり戦いコンビネーション・プレイにつなげる。昨季の戦績を覆し、今季はミュンヘン線で6ポイント勝ち取るのが目標だ。」


復活祭の月曜日、11:00(14時から変更になりました!)からは現在再開のジンデルフィンゲン VfL SindelfingenとDFBカップ決勝戦進出を決めたエッセン SGS Essenとの対決です。

14.00からは、イェナSF USV Jena対クロッペンブルク gegen BV Cloppenburg の試合が行われます。順位表の下から2番目にいるクロッペンブルクBVCは、デュイスブルク Duisburgまたはフライブルク Freiburgのどちらか、そしておそらく Essenなど、ライバルたちがポイントを取りそうですから、降格圏から這い出すために1ポイントでもほしいところです。


ホッフェンハイム1899 Hoffenheim対ヴォルフスブルクVfL Wolfsburg戦、およびポツダムTurbine PotsdamレヴァークーゼンBayer 04 Leverkusen戦は、CLのため5月1日に延期されました。


ヴォルフスブルクWolfsburgとポツダムPotsdamは欧州での闘い
ヴォルフスブルクとポツダムは、UEFA女子チャンピオンズリーグ準決勝戦で激突、土曜日(14:00-)にファーストレグを戦いました。しかし、これは得点なしの両者引き分け。セカンドレグは、4月27日17:15から(Eurosportでライブ放映)、VfL-Arena で行われます。


ブンデスリーガは延期試合が多数
ヴォルフスブルクとポツダムのCL進出により、第17節の試合も2試合が延期されます。今季のブンデスリーガのリズムは乱れっぱなしです。たとえば、絶えず延期や休みが入るため、レバークーゼンは ブンデスリーガの最中に4週間も公式戦から離れることになります。



☆第16節豆知識


• DFB-TVがライブ放映:4月21日復活祭の月曜日14:00-、ミュンヘン対フランクフルト戦。

•フランクフルトは、いまだにリーグで唯一負けなしのチーム。

•ミュンヘンは、今季後半4連勝中で、得失点は10-2。これより戦績がいいのは、ポツダムの4勝得失点21-0。

• ナチSofia Nati (MSV Duisburg)選手は、試合の日にに21歳の誕生日を迎えた。

•クロッペンブルクは、リーグ戦で7連敗中。

•ジンデスフィンゲンは、昨季から19試合勝ちなし。

•今季、全試合フル出場の選手は以下のとおり:
Kerstin Garefrekes (1. FFC Frankfurt)
 Kristin Demann (1899 Hoffenheim)
 Sarah Hagen (FC Bayern München)
 Kathrin Längert (FC Bayern München)
 Stenia Michel (FF USV Jena)
 Laura Benkarth (SC Freiburg)
 Sara Däbritz (SC Freiburg)
 Vanessa Martini (SGS Essen)
Jennifer Oster (MSV Duisburg)
 Stefanie Weichelt (MSV Duisburg)

•出場停止になりそうな選手(イエローカード4枚)
Charline Hartmann (SGS Essen) 選手が4枚目をゲット!

• 現在の1試合辺り平均観客数は、1076人。

• 現在のブンデスリーガ得点王争い:
Célia Sasic (フランクフルト 1. FFC Frankfurt) 17得点
Genoveva Anonma (ポツダム Turbine Potsdam) 13得点
Martina Müller (ヴォルフスブルク VfL Wolfsburg) 12得点

•警告数:
1. Nicole Loipersberger VfL Sindelfingen 7
2. Johanna Elsig 1. FFC Turbine Potsdam 5
3. Marina Himmighofen MSV Duisburg, FCR 2001 Duisburg 5
4. Chioma Igwe SC Freiburg 5
5. Charline Hartmann SGS Essen 4
6. Leonie Maier FC Bayern München 4
7. Susann Utes FF USV Jena 4
8. Melanie Behringer 1. FFC Frankfurt 3
9. Vanessa Bernauer BV Cloppenburg 3
10.Amber Jean Brooks FC Bayern München 3

イエロー・レッドカード
1. Verena Aschauer BV Cloppenburg    1
2. Madita Giehl 1899 Hoffenheim           1
3. Daniela Löwenberg BV Cloppenburg 1
4. Imke Wübbenhorst BV Cloppenburg  1

レッドカード
1. Nicole Cross FC Bayern München    1
2. Anna Klink Bayer 04 Leverkusen       1
3. Desirée Schumann 1. FFC Frankfurt 1 タグ: 女子ブンデスリーガ  安藤梢  田中明日菜  見どころ 

[edit]

△page top

DFBカップ準決勝ザント戦 2-0で決勝進出!!! 

一日早い土曜日に、エッセンはすでにケルン(決勝戦会場)への切符を獲得しました。
そして、この日曜日、フランクフルトが準決勝戦で勝利し、もう一枚の最終切符を手にしました!

DFBカップ準決勝フランクフルト-ザント フル動画HR

DFBカップ準決勝フランクフルト-ザント ニュース
会場では、「ザントケーキSadnkuchen」が売り切れ。敵を食べ干す作戦?!


【試合経過】
今季リーグ戦でトップにいるフランクフルトは、DFBカップ戦で8度というカップ戦最多優勝数を誇っています。今季のカップ戦ではベスト8決定戦でタイトル保持者ヴォルフブルクに当たりましたが、1-0でなんとか制覇。その一方、その他の2試合ではブンデスリーガ2部のチームと対戦しており、今日で3度目の2部チームとの対戦です。くじ運が味方をしてくれているとも言えますが、しかし今日の相手は2部とはいえ、決して油断できません。

ザントSD Sandは、今季のリーグ戦、負けなしで2部(南部)のトップを走っています。カップ戦では3回戦でなんとブンデスリーガI部のFCR 2001Duisburgを6-0で倒し、そして準々決勝戦では、イエナFF USV Jena(1部) を2-0で倒して勝ち上がって来ました。前評判の高い、なかなかの強敵。


さらに、フランクフルトは、ドイツ代表選手がW杯ヨーロッパ予選のため11日間もチームを離れていて、チーム全員が集まったのはこの試合2日前の金曜日。この日の練習の後にはチーム全員で食事をして結束を高めたそうですが、最終仕上げが十分にできているかどうか微妙な状態です。

FFCのColin Bell監督は、「ザントには良い選手が何人もおり、ブンデスリーガ・レベルに匹敵する力を持ったチームだ。2部だからといって甘く見てはいけない」と警戒しています。同時に、「DFBカップ戦は、女子サッカーのハイライト」「個人的には、DFB決勝戦は観客としてみただけで、選手としても監督としても届いたことのない夢の場」と、決勝進出へ強い意欲を隠しません。

監督も選手も今日の試合の難しさを充分承知のようで集中して試合に臨みます。


他方、ザントにとってはポカール準決勝進出はクラブ史上初の快挙。「ブンデスリーガトップのチームとあたるなんて、くじ運が悪いが、ここまでこれただけで満足。あとは持ってる力を出し切って楽しみたい。」と、プレッシャーをポジティブに受け止め、全力でぶつかってくる様子です。


フランクフルトのフォーメーションは、今日も4-3-3、アルーシAlushi選手が怪我から復帰し、彼女が怪我をして離脱する前のメンバーに戻りました。梢選手も数試合ぶりに中盤の3ボランチの一角に入ってプレーします。

      Schuman
Schmidt - Laudehr - Kuznik - Crnogorcevic
     Ando - Behringer
      Marozsán
Bajramaj    ー    Garefrekes
       Šašić

Kim Kulig選手、Svenja Huth選手、Lise Munk選手、Saskia Bartusiak選手は怪我で長期離脱中、明日菜選手はベンチスタートです。


ザントには、クロアチア、イタリア、ニュージーランド代表選手もそろっています。梢選手がDuisburg時代にチームメイトとしてともにカップ戦優勝を祝ったAnne van Bonn選手もスタメンです。


試合開始からフランクフルトは優勢に試合を進めチャンスを作りますがなかなかゴールをわることができません。

しかし、後半18分、右サイドを突破したAlushi選手がクロスをあげるとGarefreks選手が二人のDFの上から高さをいかして、前がかりになっているゴールキーパーの頭上を超えるクレバーなゴールを決め、フランクフルトが先制します。この後もフランクフルトは何度もチャンスを作りますがゴールを奪うことはできず前半を終了。

後半開始からフランクフルトは追加点を狙います。後半6分DFラインのポゼッションからフランクフルトは12本のパスをつなぎ、最後はGarefreks選手のクロスを相手のDFがオウンゴール。結果的には、相手の選手によるオウンゴールでしたがで、クロノビッチ選手もフリーで中につめていました。

その後もフランクフルトは攻撃の手をゆるめることなくプレーしますが、一方のSC Sandも自陣でしっかりブロックを作って必死に守ります。アメリカ人GKも何度も好プレーでゴールを阻止します。

フランクフルトは、しかし、守備への意識も非常に高く、相手の攻撃の目をつんでSC Sandにほとんどチャンスを作らせません。梢選手も攻守に渡って90分グランドを走り回り、チームの重要な役割を担っていました。



そして、試合終了。
フランクフルトは、これで通算13回目の決勝進出です。
ザンドは、2012年12月以降、公式戦で初めての敗北となりましたが、立派な戦いぶりに大きな拍手が送られました。


フランクフルト監督、コリン・ベル:今日の勝利により、5月17日のDFBカップ決勝戦進出の切符を手にし、我々の夢にまた一歩近づけて嬉しい。試合序盤から我々が試合を支配していたにもかかわらず、ザントは戦い続けた。ケルンでのフィナーレの素晴らしい雰囲気を楽しみにしている。エッセンの監督とは知り合いになったので、そのエッセンと戦えることはさらに喜びだ。

ザント監督、ディーター・ヴェントリング:私達が準決勝戦に負けたのは、今日ではない。ARDスタジオでの組み合わせ抽選の日にすでに負けていたに等しい。フランクフルトは勝利にふさわしかったし、私達は今季の「カップ戦チャンピオン」に負けたことになることを願っている。

フランクフルト・マネージャー、ディートリッヒ:13回目の決勝進出を決めて非常に嬉しい。監督とチームを誇りに思う。これで、ケルン行きの切符獲得という、今季の目標の一つを達成できた。今は、しばしラインエネルギースタジアムで来るべき素晴らしいイベントのことをしばし忘れ、我々のもう一つの目標であるCL獲得権を目指して、来週のミュンヘン戦に集中したい。

【選手】
フランクフルト
(1) Desiree Schumann
(7) Melanie Behringer  
(9) Célia Šašić     
(10) Dzsenifer Marozsán
(11) Simone Laudehr
(18) Kerstin Garefrekes
(19) Fatmire Bajramaj  
(14) Kozue Ando     
(21) Ana-Maria Crnogorcevic
(23) Bianca Schmidt  
(27) Peggy Kuznik

フランクフルト ベンチ
(31) Anke Preuß
(30) Anne-Kathrine Kremer  
(2) Alina Garciamendez Rowol
(4) Babett Peter       
(12) Meike Weber        
(16) Jessica Reinhardt
(17) Jessica Wich      
(24) Asuna Tanaka       

フランクフルト監督
Colin Bell

ザント
(21) Mallori Lofton-Malachi
(3) Rebekah Stott  NZ代表 (81分→(13)Noemie Freckhaus)  
(5) Allison Scurich クロアチア代表
(7) Anne van Bonn 
(8) Julia Zirnstein
(10) Patricia Hanebeck
(11) Angela Migliazza
(15) Ilaria Mauro  イタリア代表
(16) Stephanie Wendlinger (60分→(9)Christine Veth)
(19) Jeanne Haag
(23) Isabelle Meyer 元スイス代表

ザント・ベンチ
(25) Sabrina Lang
(9) Christine Veth
(13) Noemie Freckhaus
(14) Alyscha Mottershead
(33) Tatiana Ferreira Pinto

ザント監督
Dieter Wendling

【警告】
イエロー:
Kuznik (73分)
Wendlinger (20分)、 Stott (57分)、Freckhaus (87分)

【観客】
2.040

【審判】
Ines Appelmann (Alzey)
1. Assistent: Moiken Wolk
2. Assistent: Hanna Schlemmer

【DFBカップ戦2013/14年 予定及び結果】
決勝戦
2014年5月17日16:30SGS Essen –1. FFC Frankfurt

準決勝結果
2014年4月12日14:00SGS Essen –FC Freiburg0-0(0-0)
延長1-0(0-0)
2014年4月13日13:001. FFC Frankfurt –SC Sand2-0(1-0)

準々決勝結果
2013年12月15日11:00FC Freiburg –BV Cloppenburg1-0(0-0)
2013年12月15日13:00Werder Bremen 1. FFC Frankfurt0-8(0-3)
2013年12月15日13:00FF USV Jena SC Sand0-2(0-1)
2013年12月15日14:001. FC Köln SGS Essen5-2(3-1)
ピンクはブンデスリーガ1部青はブンデスII部

3回戦(ベスト8決定戦、11月16日・17日)結果
2013年11月16日14:00 1. FFC Frankfurt VfL Wolfsburg 1-0 (0-0)
2013年11月16日15:00 1. FC Köln  FC Bayern München  2-0 (0-0 )
2013年11月17日11:00  SC Sand FCR 2001 Duisburg 6-0 (3-0)
2013年11月17日11:00FC Freiburg  – FFV Leipzig 7-0 (4-0)
2013年11月17日13:00Werder Bremen  VfL Bochum 3-1 (1-0)
2013年11月17日14:00Bayer 04 Leverkusen  BV Cloppenburg 1-2 (1-0)
2013年11月17日14:00SGS Essen  – 1. FC Saarbrücken 4-2 (1-0)
2013年11月17日14:00SV Meppen  FF USV Jena 1-2 (0-0)
ピンクはブンデスリーガ1部青はブンデスII部
※女子ブンデスリーグの先シーズンのトップ8チームは2回戦からの参加。通常、3回戦までは南部・北部のグループ毎に組み合わせ抽選が行われるが、今年の3回戦組合わせ抽選はグループ分け解除。


2回戦(9月28/29日)の結果
DFBポカール2013 北部グループ

2013年9月28日13:00BV Cloppenburg –Magdeburger FFC6-0(2-0)
2013年9月28日13:00FCR 2001 Duisburg SV BW Hohen Neuendorf6-0(3-0)
2013年9月28日16:00TSG Burg GreteschVfL Wolfsburg1-9(0-6)
2013年9月29日11:00FC Viktoria 89 Berlin –SV Meppen0-2(0-0)
2013年9月29日11:00Herforder SV FFV Leipzig4-5 PK,延長0-0, 0-0(0-0)
2013年9月29日13:001. FC Lübars Werder Bremen1-2(0-1)
2013年9月29日14:00SGS Essen –Tubine Potsdam3-2(0-0)
2013年9月29日14:00FSV Gütersloh 2009 FF USV Jena1-4(0-2)
DFBポカール2013  南部グループ
2013年9月28日14:00SC 07 Bad Neuenahr –1. FFC Frankfurt  0-5(0-2)
2013年9月28日14:001. FC Köln –TSG 1899 Hoffenheim2-0(1-0)
2013年9月28日16:00GSV 1910 Moers Bayer 04 Leverkusen0-9(0-3)
2013年9月28日16:301. FC Saarbrücken-1. FFC Niederkirchen3-0(2-0)
2013年9月29日11:00VfL Bochum –SV Weinberg3-1(3-1) , 1-1(0-1)
2013年9月29日14:00FC Freiburg VfL Sindelfingen3-1(2-1)
2013年9月29日14:00ETSV Würzburg SC Sand 0-4(0-0)
2013年9月29日14:00TSV Crailsheim –FC Bayern München 0-7(0-4)
ピンクはブンデスリーガ1部青はブンデスII部

今年度のドイツ女子カップの予定は以下のとおり。

1回戦:       2013年8月31日/9月1日
2回戦:       2013年9月28/29日
ベスト8決定戦:  2013年11月16/17日
準々決勝戦:   2013年12月14/15日
準決勝戦:     2014年4月12/13日
決勝戦:         2014年5月17日 ケルンKöln


DFBポカール1回戦結果
ドイツ女子カップとは
DFB ドイツ女子カップ
タグ: 安藤梢  FFCフランクフルト  田中明日菜  女子DFBカップ戦 

[edit]

△page top

第15節 レバークーゼンで0-0 

レバークーゼンで痛恨の引き分け。これにより、暫定1位はキープしたものの、1試合消化試合の少ないポツダムとのポイント差は2ポイント差となってしまいました。

第15節 ハイライト動画 DFB-TV


第15節 フル動画 DFB-TV


第15節 ゴール集 DFB-TV



【試合経過】
(今回は、写真なしです。DFBの映像をお楽しみ下さい。)

この日の試合は男子のレバークーゼンのスタジアムすぐ横のグランドで試合が行われました。この男子のスタジアムは、2010年W杯で、なでしこジャパン対メキシコ戦が行われた会場です。フランクフルトの選手達は前日にレバークーゼン入りし、このスタジアム内のホテルに宿泊したようです。
この日は、女子の試合が13時キックオフでしたが、すぐ横で男子のブンデスリーグの試合が15:30から行われました。そのため、女子の試合を観戦するファンがメインの応援席に入れず、男子の試合を観戦に来たファンが時間つぶしに女子の試合をメイン席で観戦するという、不思議な雰囲気の試合会場でした。

試合前日の練習でマロジャンDzsenifer Marozsán選手は膝の半月板の痛みを訴え、試合直前まで出場するかどうかわからないという状況でした。また、シュミッツBianca Schmidt選手、シャジッチCélia Šašić選手も前の週から筋肉のはりの痛みを訴えて別トレーニングで前日にチームに合流しました。代表選手を多くかかえるフランクフルトは、アルガルベ杯からの疲労がたまっているのか故障者が続出しているようです。

そんな中、ベル監督の選んだスタメンは先週と同じ11人、フォーメーションも4-3-3、先週と同じく梢選手が左サイドに入り、ボランチに田中明日菜選手が入ります。

    Schuman
Schmidt-Laudehr-Kuznik-Crnogorcevic
  Tanaka - Behringer
    Marozsán
Garefrekes  ー    Ando
     Šašić

Kim Kulig選手、Svenja Huth選手、Lise Munk選手、Saskia Bartusiak選手は怪我で長期離脱中です。


キックオフ直後からフランクフルトが優勢に試合を運びます。
開始3分コーナーキックのこぼれ球を梢選手がボレーシュートしネットを揺らします。しかしこのプレーの前の競り合いに対して審判はフランクフルト・ラウデアー選手のファウルをとりノーゴール。動画をスローでみると、ラウデアー選手は何もファウルをおかしていません。逆にレバークーゼン側のファウルにみえ、テレビ解説者も不可解そう。。。これは残念!!

先週にひき続きこの日も3トップの左でプレ-したkozue選手は、左サイドから果敢に攻撃しチャンスを作ります。
マロジャン選手とのコンビネーションから左サイドを崩したり、相手DFの股抜きドリブルからクロス、クロノビッチ選手とのコンビネーションから左サイドを崩して決定的なクロスを送ったり、テレビの解説者からもたびたび安藤の名前で賞賛されます。

その後もフランクフルトは優勢に試合を進めますが,最後のラストパスやフィニッシュの場面で精度に欠けゴールを奪うことができません。

また、この日は気温が高く急に夏の気候になったせいか選手達の動きもいつもより鈍いようにみえました。


後半に入ってもフランクフルトはゴールを奪えません。レバークーゼンはしっかりブロックを作って守りに徹します。時間が経過するにつれてフランクフルトには焦りが生じ、ミスが多発します。
残り4分になって、ベル監督は田中選手に変えてWich選手を投入、梢選手を中央に配置し猛攻をしかけますが、ゴールはならず、0-0のまま試合終了です。

フランクフルトはポツダムが一試合少ない中での暫定1位となり、事実上1位の座を奪われてしまう形になりました。


次の週末は、カナダW杯出場を欠けた代表戦が行われるためブンデスリーガはお休みとなります。
4月13日13時からは、ホームにてDFB杯準決勝対Sand戦が行われます。
ブンデスリーガ第16節は、4月21日14時からGrünwalder StraßeのFC Bayern Münchenのスタジアムで行われます。


頑張れ、梢選手!
頑張れ、明日菜選手!
頑張れ、FFC フランクフルト!!


Colin Bellフランクフルト監督:最初の1分から最後の1分まで、優勢だったのは私達の方だったが、ゴール前の最後の決め手に欠いた。しかし、チームというのは機械ではなく人間で成り立っていることを忘れてはいけない。従って、この結果も私達チームに起因していると思っている。しかし、明らかなハンドによるPKがきちんと与えられていれば、結果は違う物になっていたとも思う。さらに、ここ数週間、我々のチームの代表選手達の負担が大きかったことも起因した。まずはこのポイントを持って帰り、次の課題にに専念したいと思う。

Siegfried Dietrichフランクフルト・マネージャー: 私達が優勢だったにもかかわらず、1ポイントしか取れなかったことが、ただただ残念だ。受け身に守備に徹していたレバークーゼンに対して、ただ最後の決め手に欠いた。いまは、代表戦週間で2週間あいた後のDFB杯の準決勝戦に集中し、引き続きCL出場権を狙っていきたい。

Thomas Obliersレバークーゼン監督:フランクフルトと互角に戦うのは難しいことは自明のことだったので、意識してしっかり守備をしき、カウンター攻撃をしかけるようにした。フランクフルトに、ロングボールを蹴らせるように仕向け、これをしっかり守りきろうとした。トータルで見て、私達のチームは戦略的にも走りの上でもしっかり仕事をこなした。満足すべきだと思う。

[選手]
フランクフルト
(1) Desiree Schumann
(7) Melanie Behringer  
(9) Célia Šašić     
(10)Dzsenifer Marozsán
(14)Kozue Ando   
(11)Simone Laudehr  
(18)Kerstin Garefrekes
(21)Ana-Maria Crnogorcevic
(23)Bianca Schmidt
(24)Asuna Tanaka   (86分→(17)Jessica Wich)
(27)Peggy Kuznik

フランクフルト ベンチ
(31)Anke Preuß  
(2) Alina Garciamendez Rowol
(4) Babett Peter
(12)Meike Weber        
(17)Jessica Wich  (86分←(24)Asuna Tanaka)
(30)Anne Kathrine Kremer   

フランクフルト監督
Colin Bell

レバークーゼン
(1)Lisa Schmitz
(2)Nina Claassen
(4)Kathrin Julia Hendrich
(5)Marisa Henrike Ewers
(8)Ramona Petzelberger
(10)Turid Knaak      (76分→(11)Theresa Panfil)
(13)Marith Prießen
(19)Lisa Schwab
(21)Francesca Weber    (89分→(17)Marina Hegering) 
(23)Isabelle Linden  (82分→(14)Sharon Beck)
(30)Carolin Simon

レバークーゼン・ベンチ
(20)Anna Klink
(3)Laura Leluschko
(11)Theresa Panfil    (76分←(10)Turid Knaak)  
(14)Sharon Beck (82分←(23)Isabelle Linden) 
(15)Rebecca Knaak
(17)Marina Hegering    (89分←(21)Francesca Weber)
(26)Anna Gasper

レバークーゼン監督 
Thomas Obliers

[観客数]
892

[得点]
なし

[主審]
Christine Baitinger (Friesenheim)

[警告]
なし

[参考]
http://ffc-frankfurt.de/bundesligateam/news/20132014/news-einzel-20132014/7918-keine-tore-im-rheinland/2e753297acb7ad98c65e791cdd7c4abe.html
タグ: 安藤梢  女子ブンデスリーガ  FFCフランクフルト  田中明日菜 

[edit]

△page top

第15節の見どころ 

女子ブンデスリーガ2013/14年第15節のみどころ
3月29日土曜日の26時にサマータイムが始まり、時差が7時間になります。
例:日曜日13時は日本時間20時になります。

※主に以下のサイトを参照しまとめました。
http://www.framba.de/content/index.php?option=com_content&view=article&id=5201:frauenfussball-bundesliga-ausblick-auf-den-15-spieltag-201314&catid=118:bundesliga

第14節試合結果
第14節結果

フランクフルト1.FFC Frankfurtの安藤梢選手は75分までプレイし1アシスト2得点、田中明日菜選手は80分までプレイしました。ポツダム Turbine Potsdamの永里亜紗乃選手は75分までプレイし1得点、ホッフェンハイムHoffenheimの岩渕真奈選手は87分まで出場し1得点、デュイスブルクMSV Duisburgの柴田里見選手はベンチ入しましたが出番がありませんでした。

第14節終わっての順位表
第14節順位表

第15節試合予定
第15節予定表

フランクフルトは土曜日に
UEFA女子チャンピオンズリーグのため、今週末は第15節6試合脳に4試合のみ行われます。先陣を切るのは、フランクフルト1. FFC FrankfurtとレバークーゼンBayer 04 Leverkusen。29日土曜日13時レバークーゼンでキックオフのこの試合は、Eurosport及びDFB-TVで放送されます。

フランクフルトのColin Bell監督は、「このレバークーゼン戦は、今季最も難しいアウェイ試合になるだろう」と推測しています。といのも、フランクフルトは今季前半のホーム戦で2-0とリードしていたにもかかわらず、ドイツ代表のリンデンIsabelle Linden選手 (80分) とウェバーFrancesca Weber選手 (90分) のセンセーショナルな得点により、最後の10分間で同点に追いつかれたと言う事実があるからです。

一方のオリバースThomas Obliers監督も、「大勢の代表選手を有しているフランクフルトとの戦いは難しい物になる」「キックオフの前に選手達に前節での素晴らしい戦いぶりを思い出させ、最後の瞬間まであきらめずに戦いたい。でなければ、ポイントを取るのは不可能だ」と慎重です。戦線から離れていたジモンCarolin Simon選手とエヴァースMarisa Ewers選手は回復したようですが、メンバーに入るかどうかは監督の決断次第です。

ところで、この日は会場横のBayArenaにて15:30から行われる、男子1部の試合レバークーゼン Bayer 04対ブラオシュヴァイク Eintracht Braunschweigの試合に合わせて、「ベイ・アリーナ・ファミリー・デー」が開催され、たくさんの行事が行われます。


日曜日の三試合
残りの3試合は3月30日日曜日に行われます。ブンデスリーガで6連敗中のクロッペンブルクCloppenburg は14時からミュンヘンBayern Münchenと対戦、今季初のホームでの勝利を目指します。

もしクロッペンブルクがホームで負けた場合、順位表11位という一から抜け出すのは難しくなります。というのは、15時からのフライブルクSC Freiburg(10位)対ジンデルフィンゲンVfL Sindelfingen(12位)では、フライブルクが勝つと予想されるからです。フライブルクのセーリッヒDietmar Sehrig監督は、「この試合での勝利は必須だ」と意気込んでいます。

日曜日のもう一つの試合は、14時からのエッセンSGS Essen対イェナ FF USV Jena 戦です。


ヴォルフスブルクWolfsburgとポツダムPotsdamは欧州での闘い
ヴォルフスブルクとポツダムは、日曜日にUEFA女子チャンピオンズリーグの試合です。
ヴォルフスブルクは、ホームでの3:0という結果を携えて、バルセロナ FC Barcelonaの本で行われる準々決勝戦へ向かいます。キックオフは12時 (Eurosportでライブ放送)。1時間後の13時からは、ポツダムのホームKarl-Liebknecht-スタジアムでポツダム対トーレス・カルシオ Torres Calcio戦が行われます (後半戦はEurosportで放映)。しかし、ポツダムはアウェイゼンで8-0の大差で勝っており、これがひっくり返る可能性はないと思われます。
ホッフェンハイム1899 HoffenheimとデュイスブルクMSV Duisburgはお休みです。


☆第15節豆知識
• Eurosportと DFB-TV が3月29日13時Ulrich-Haberland-スタジアムにてキックオフのフランクフルト対レバークーゼン戦を放送。

• 今季前半戦のフランクフルト対レバークーゼン戦の放送では、270.000人の視聴者。これは、Eurosportの女子ブンデスリーガ放送の最高記録。

• レバークーゼンは、ホームにて連勝中。ただし、ホームでのフランクフルト戦は、0ポイント0得点12失点と不利。

•フランクフルトは、いまだにリーグで唯一負けなしのチーム。

•エッセンは、ホームでのイェナ戦5試合のうち1試合しか勝っていない。一方のイェナはアウェイで3連敗中。

•クロッペンブルクは、ブンデスリーガで6連敗中、ホームでは未だ勝ちなし。

•出場停止になりそうな選手(イエローカード4枚)
Susann Utes (FF USV Jena)

• 現在の1試合辺り平均観客数は、1072人。

• 現在のブンデスリーガ得点王争い:
Célia Sasic (フランクフルト 1. FFC Frankfurt) 17得点
Genoveva Anonma (ポツダム Turbine Potsdam) 12得点
Martina Müller (ヴォルフスブルク VfL Wolfsburg) 11得点

•警告数:
イエローカード
1. Nicole Loipersberger VfL Sindelfingen  6
2. Johanna Elsig 1. FFC Turbine Potsdam 5
3. Marina Himmighofen MSV Duisburg, FCR 2001 Duisburg 5
4. Chioma Igwe     SC Freiburg      5
5. Leonie Maier FC Bayern München    4
6. Susann Utes     FF USV Jena     4
7. Melanie Behringer 1. FFC Frankfurt    3
8. Vanessa Bernauer BV Cloppenburg   3
9. Amber Jean Brooks FC Bayern München 3
10. Lena Goeßling VfL Wolfsburg      3

イエロー・レッドカード
1. Verena Aschauer BV Cloppenburg    1
2. Madita Giehl 1899 Hoffenheim           1
3. Daniela Löwenberg BV Cloppenburg 1
4. Imke Wübbenhorst BV Cloppenburg  1

レッドカード
1. Nicole Cross FC Bayern München    1
2. Anna Klink Bayer 04 Leverkusen       1
3. Desirée Schumann 1. FFC Frankfurt 1 タグ: 女子ブンデスリーガ  FFCフランクフルト  田中明日菜  安藤梢  見どころ 

[edit]

△page top

第14節 7-0でクロッペンブルクに勝利!! 

ホームにクロッペンブルクを迎えての第14節、FFCは7-0(5-0)で大勝し、水曜日に一足先に試合を終えていたポツダムから首位の座を奪い返しました。

DSC02055_GF.jpg

第14節 アルバム by KEIKO





第14節 ゴール集 DFB-TV



[試合経過]
DSC02056_GF.jpg

frauenfussball-info-01.png
Photo by Frauenfussball.info.de

girlsplay01.png
Photo by GirlsPlay.de
1760人の観客が詰めかけました

フランクフルトのフォーメーションは、今日も4-3-3、先週のエッセン戦で負傷したアルーシLira Alushi選手に代わって梢選手が左サイドに入り、先週まで梢選手が務めていたボランチに田中明日菜選手が入ります。明日菜選手は久しぶりのスタメン復帰です。

    Schuman
Schmidt-Laudehr-Kuznik-Crnogorcevic
  Tanaka - Behringer
    Marozsán
Garefrekes  ー    Ando
     Šašić

アルーシ選手の怪我は、外側側副靭帯断裂で2~3週間の離脱見込みと発表されました。
frauenfussball-info-08.png
Photo by Frauenfussball.info.de
元気な姿を見せたアルーシ選手

Kim Kulig選手、Svenja Huth選手、Lise Munk選手、Saskia Bartusiak選手は怪我で長期離脱中です。


一方、クロッペンブルクは、主力のImke Wübbenhorst選手が、イエローレッドカードで出場停止となり、苦しい采配を強いられます。

フランクフルトはキックオフからゴールに向かって果敢に攻めます。

開始3分に得たCKをキッカーのマロジャンMarozsán選手が,ゴール前で待ち構えていたラウデアLaudehr選手にピタリと合わせ、これをラウデア選手がゴール!

本来、ラウデア選手は攻撃的な選手で先月のアルガルベ杯でもドイツ代表で左MFを務めていまし。フランクフルトでは現在怪我で離脱中のバテュジアックBartutsiak選手に代わってセンターバックを務め、守備に大きく貢献していますが、この日は早い時間のゴールでチームに勢いをつけました。守備に回っているラウデア選手にとってもうれしい久しぶりのゴールです。
girlsplay02.png
Photo by GirlsPlay.de

15分、梢選手が左サイドで相手の右DFからボールを奪い、そこからドリブルで相手DFを置き去りにし左サイドを駆け上がってきます。そのままDFラインとGKの間を通す正確なクロスを送り、右サイドから中央に走り込んできたガーレフレケスGarefrekes選手がフリーでこれを受けてきっちりゴールに流し込み2点目が入ります。

girlsplay03.png

Photo by GirlsPlay.de

25分には、自陣でボールを受けた梢選手が反転からドリブルで持ち出し、シャジッチŠašić選手に縦パスをあててそのままDFラインの裏に走り込みます。ボールはいったん右サイドに展開されますが、相手のミスから梢選手の走り込んでいたスペースにボールが流れます。これに素早く反応した梢選手、キーパーを良くみて落ち着いて右のアウトサイドで浮かせてゴール!!3点目が入ります。

girlsplay04.png
Photo by GirlsPlay.de

32分、右サイドでシュミット選手が下げたボールをベーリンガーBehringer選手がタッチライン付近からペナルティースポットまでダイレクトでやく35Mnoドンピシャクロスを送ります。これをダイレクトボレーでシャジッチŠašić選手がゴールを決め4点目!ドイツらしい迫力満点のゴールでした!!


37分、右サイドをベーリンガーBehringer選手→シュミットSchmidt選手→ガーレフレーケス選手とつなぎ、ガーレフレーケス選手から裏に抜け出したシャジッチŠašić選手にスルーパスを通します。きれいにDFラインを崩し、最後はキーパーと1対1になったŠašić選手が逆サイドから走り込んできた梢選手にパスを送り、梢選手がこれをシュート、見事なコンビネーションからのゴールで5点目を決めます。

girlsplay06.png
Photo by GirlsPlay.de

フランクフルトは前半で5得点。
試合を有利に進めます。

frauenfussball-info-10.png
Photo by Frauenfussball.info.de
Duisburgで仲良しだったイスラッカー選手とマッチアップするシーンも


後半16分、試合前から筋肉を痛めて出場が危ぶまれていたシュミット選手を休ませ、ウェーバー選手を投入します。

後半29分、交代で入ったウェーバー選手からガーレフレーケス選手へのパスで右サイドを崩し、ガーレフレーケス選手が送ったクロスを中央でフリーになっていシャジッチ選手がりシュート!しかし、このシュートが相手DFの手にあたって阻止され、主審はPKの笛を吹きます。
このPKをキッカーのベーリンガーBehringer選手がキーパーの逆をついてゴール!6点目です!


その1分後、後半30分にこの日2得点1アシストの梢選手はお役御免でヴィッヒWich選手と交代します。交代の際は、会場から梢選手に大きな拍手が送られました。


そしてさらに1分後の後半31分、7点目が入ります.中盤で明日菜選手がボールを受け、右サイドのガーレフレーケス選手にフィード、ガーレフレーケス選手はファーストタッチで右サイドをえぐると、ニアに走り込んできたシャジッチ選手にピタリと合わせたパスを送り、シャジッチ選手がゴール!

girlsplay08.png
Photo by GirlsPlay.de
久しぶりのスタメンで生き生きとプレイする明日菜選手

後半80分、ベル監督は明日菜選手に代えてペーターPeter選手を投入します。怪我で長期離脱していたペーター選手は、ブンデスリーガ二部およびドイツ代表戦では復帰していましたが、ブンデスリーグ一部では今季初の出場となりました。


試合は、このまま7-0で終了。フランフルトは、1ポイント差で追いあげるポツダムを振り切り、首位を死守しました。
frauenfussball-info-07.png
Photo by Frauenfussball.info.de

DSC02191_GF.jpg

kiji01.png
BILD "日本人の5点目を祝うシャジッチ選手とANDO"

kiji02.png
FR "フランクフルトの"ゴールゲッター達”

頑張れ、梢選手!
頑張れ、明日菜選手!
頑張れ、FFC フランクフルト!!


Colin Bellフランクフルト監督:先週のエッセンでの試合は緊迫したものだったが、今日はたくさんのファンとともに爽快な試合、たくさんの得点を楽しむことができた。ポツダムを上回らなければならないというようなことは、今日の試合では重要ではなかった。順位表の状況とは無関係に、勝つために今日の試合の準備に集中してきた。今は、土曜のレバークーゼン戦へ向けて、しっかり切り替えて準備したい。

Tanja Schulte クロッペンブルク監督:私たちの「できるだけ長い時間失点をしない」という目標は、もろくも数分で崩れてしまった。ここ数週間の試合でもみられたような個人的なミスが目立ったが、フランクフルトはそれを見逃さず効果的にチャンスにつなげた。 「ブンデスリーガに残留するために、代表選休暇のあとにポイントをとる!」という現実的な目標にかけたい。

[選手]
フランクフルト
(1) Desiree Schumann
(7) Melanie Behringer  
(9) Célia Šašić     
(10)Dzsenifer Marozsán
(14)Kozue Ando    (75分→(17)Wich)
(11)Simone Laudehr  
(18)Kerstin Garefrekes
(21)Ana-Maria Crnogorcevic
(23)Bianca Schmidt (61分→(12)Weber)
(24)Asuna Tanaka   (80分→(4)Peter)
(27)Peggy Kuznik

フランクフルト ベンチ
(31)Anke Preuß  
(2) Alina Garciamendez Rowol
(4) Babett Peter
(12)Meike Weber        
(17)Jessica Wich   

フランクフルト監督
Colin Bell

クロッペンブルク
(26) Barbara Micheline Do Monte Barbosa
(3) Ester Aparecida Dos Santos
(5) Nina Brüggemann
(6) Vanessa Bernauer
(8) Marie-Louise Bagehorn
(17) Mandy Islacker    (83分→(14)Kea Eckermann)
(18) Verena Aschauer
(22) Daniela Löwenberg (46分→(20)Aylin Yaren)
(23) Eva Sofia Jakobsson
(24) Virginia Kirchberger
(25) Marta Stobba     (46分→(7)Annabel Jäger)

クロッペンブルク・ベンチ
(1) Dominika Wylezek
(7) Annabel Jäger
(10) Tanja Baumann
(14) Kea Eckermann
(20) Aylin Yaren
(21) Gentjana Rochi

クロッペンブルク監督 
Tanja Schulte

[観客数]
1760

[得点]
1:0 Laudehr   (43分)
2:0 Garefrekes (16分)
3:0 Ando (24分)
4:0 Sasic (33分)
5:0 Ando (37分)
6:0 Behringer (74分 PK)
7:0 Sasic (77分)

[主審]
Marija Kurtes (Düsseldorf)

[警告]
イエローカード:
クロッペンブルク
Annabel Jäger (73分)

[参考]

http://www.dfb.de/index.php?id=500028&no_cache=1&action=showSchema&lang=D&liga=bl1f&saison=13&saisonl=2013&spieltag=14&spielid=2238&cHash=c98c6267f15ff4a281b7695b44ea5ba9
http://ergebnisdienst.fussball.de/spiel/frauen-bundesliga/deutschland/frauen-bundesliga/frauen/spieljahr1314/deutschland/-/mandant/89/spiel/01HO4CPN70000000VV0AG812VV8OD2HP タグ: 安藤梢  女子ブンデスリーガ  FFCフランクフルト  田中明日菜 

[edit]

△page top

第14節の見どころ 

女子ブンデスリーガ2013/14年第14節のみどころ

※主に以下のサイトを参照しまとめました。

第13節試合結果
13節結果

フランクフルト1.FFC Frankfurtの安藤梢選手はフル出場し、90+2分に劇的な決勝点を決めました。田中明日菜選手は、怪我で退場したアルーシ選手に代わって82分から出場しました。

ポツダム Turbine Potsdamの永里亜紗乃選手はフル出場し2得点、チームは12-0での大勝しました。
ホッフェンハイムHoffenheimの岩渕真奈選手はフル出場、デュイスブルクMSV Duisburgの柴田里見選手はベンチ入しませんでした。

第13節終わっての順位表
13節順位表

第14節試合先取り試合結果と順位表
23日日曜日にはチャンピオンズリーグ準決勝戦UWCL-Viertelfinalhinspieleが行われます。
 15:00 ポツダムー Torres Calcio(イタリア)
 17:15 ヴォルフスブルクーバルセロナFC Barcelona(スペイン)

このため、ヴォルフスブルクとポツダムの第14節は19日水曜日に行われました。

14節水曜日結果

ポツダムの永里亜紗乃選手はスタメンで75分まで出場し1得点、デュイスブルクの柴田里見選手はベンチ入りしましたが、出番はありませんでした。


13節+水曜日 順位表


第14節試合予定
14節土日予定

☆第14節豆知識

トップ3チームの争い
• EurosportおよびDFB-TV は3月22日13:30からのミュンヘン-エッセン戦をライブ放映。

•フランクフルトは、いまだにリーグで唯一負けなしのチーム。

• クロッペンブルクは5試合連敗中。

• ホッフェンハイムは、ホームスタジアムでここ2試合引き分け、ここ3試合勝ちなし。

• エッセンは、ブンデスリーガでミュンヘンに勝ったことが一度もない

• ベルナウアーVanessa Bernauer (BV Cloppenburg)選手は、日曜日に26の誕生日を迎える。

•出場停止選手多数:
レッドーカード
 Anna Klink (Bayer 04 Leverkusen)
イエローレッド
 Imke Wübbenhorst (BV Cloppenburg)
 Madita Giehl (1899 Hoffenheim) 
累積警告(イエローカード5枚)
 Chioma Igwe

•出場停止になりそうな選手(イエローカード4枚)
Susann Utes (FF USV Jena)

• 現在の1試合辺り平均観客数は、1086人。

• 現在のブンデスリーガ得点王争い:
Célia Sasic (フランクフルト 1. FFC Frankfurt) 15得点
Genoveva Anonma (Turbine Potsdam) 12得点
Martina Müller (ヴォルフスブルク VfL Wolfsburg) 11得点

•累積警告数が4枚の選手:
Chioma Igwe   (SC Freiburg)
Susann Utes (FF USV Jena)

•警告数:
イエローカード
1. Nicole Loipersberger VfL Sindelfingen 6
2. Johanna Elsig 1. FFC Turbine Potsdam 5
3. Marina Himmighofen MSV Duisburg, FCR 2001 Duisburg 5
4. Chioma Igwe     SC Freiburg     5
5. Leonie Maier FC Bayern München 4
6. Susann Utes     FF USV Jena     4
7. Melanie Behringer 1. FFC Frankfurt 3
8. Vanessa Bernauer BV Cloppenburg     3
9. Amber Jean Brooks FC Bayern München 3
10. Lena Goeßling VfL Wolfsburg     3

イエロー・レッド
1. Verena Aschauer BV Cloppenburg 1
2. Madita Giehl 1899 Hoffenheim 1
3. Daniela Löwenberg BV Cloppenburg 1
4. Imke Wübbenhorst BV Cloppenburg 1

レッドカード
1. Nicole Cross FC Bayern München 1
2. Anna Klink Bayer 04 Leverkusen 1
3. Desirée Schumann 1. FFC Frankfurt 1
タグ: 女子ブンデスリーガ  FFCフランクフルト  田中明日菜  安藤梢  見どころ 

[edit]

△page top

第13節 梢選手の劇的逆転ゴールで1-2の勝利! 

第13節エッセンでの試合は、梢選手の劇的「ラスト・ミニッツ」ゴールで逆転勝利を収め、1-2度勝ちました。

梢選手のゴールシーン by 後援会

画面の隅に日本人応援団が喜ぶ姿も。

写真集 by KAZU Google+






ハイライト動画 DFB-TV


フル動画 DFB-TV


第13節ゴール集 DFB-TV


[試合経過]
以下、写真を中心にお楽しみください。

エッセンのスタジアムは、男子三部のRot-Weiss Essenホームスタジアム。屋根もあれば、クッションつきのシートもあり、女子サッカーの会場としては贅沢な環境、応援にも力が入ります。
DSC_0209_GF.jpg

DSC_0016_GF.jpg


フランクフルトのフォーメーションは、今日も4-3-3、梢選手は3ボランチの一角に入ります。

      Schuman
Schmidt - Laudehr - Kuznik - Crnogorcevic
     Ando - Behringer
      Marozsán
Bajramaj    ー    Garefrekes 
       Šašić 

Kim Kulig選手、Svenja Huth選手、Lise Munk選手、Saskia Bartusiak選手は怪我で長期離脱中、明日菜選手はベンチスタートです。


DSC_0017_GF.jpg

FFCのスタメンのうち8人がアルガルベカップを戦ってきた選手。疲労が心配される中、梢選手は精力的に動きまわります。

DSC_0095_GF.jpg







フランクフルトは終始優勢に攻めているように見えますが、なかなか得点につながりません。
梢選手にも20分にシュートチャンスが訪れますが、枠をとらえることができません。おしかったのは、38分のガーレフレーケス選手のシュート。ポストに当たったボールが落下したのは、ゴールラインぎりぎり。





梢選手からクロノゴルチェビッチ選手へナイスパス!が出ますが、これまたシュートならず。。。

無得点でハーフタイムを迎えようという45分、なんとエッセンのハートマンCharline Hartmann選手が、右サイドからのクロスボールをヘディングで押し込み、GKシューマン選手の手をはじいてネットを揺らし、1-0!
エッセン優位で前半を終えます。




後半9分、自陣で得たフリーキックをベーリンガー選手が素早いリスタートでマロジャン選手にパス、それを受けたマロジャン選手が逆サイドのガーレフレーケス選手にロングパスを送ります。ガーレフレケス選手はファーストタッチで前に飛び出し、そのまま左足で見事に逆サイドネットを揺らします。


白紙に戻った試合。どちらのチームも次の1点をめぐって必死ですが、各国代表選手たちに疲れが見えてきます。
しかし、梢選手は依然元気!

ヘディングでも相手に競り勝つ場面が何度も見られました。





スライディング!そしてすぐに立ち上がってフォロー!





勢い余って、カメラマンに激突したりも。。。。






試合終了間近の86分、リラ・アルーシ選手が怪我で交代を余儀なくされ、代わりに田中明日菜選手が投入されます。
アルーシ選手が担っていた左MFに梢選手が入り、明日菜選手が梢選手にかわってボランチに入ります。

梢選手が攻撃的ポジションに上がりますが、残された時間はわずか数分。別会場で行われているポツダムージンデルフィンゲン戦でポツダムが順当に勝利し、ヴォルフスブルクもほぼ勝利確定という情報が入り、誰もがフランクフルトの2位への後退を思い描いたアディッショナルタイム、90+2分、ガーレフレーケス選手からの絶妙なパスを、梢選手がこれまた絶妙な、オフサイドラインぎりぎりの動き出しからボールを受け、冷静にボールをサイドネットに流しこみます。

疲れ切っていたはずのフランクフルトの選手たちが、一気に梢選手に駆け寄り、梢選手の上に覆いかぶさる大騒ぎ。このドラマティックな展開に会場のフランクフルト・ファンは大狂喜、ホームのエッセンファンは静まり返ってしまいます。





そして、数十秒後に試合終了のホイッスル。
最後まであきらめなかったフランクフルトの選手たちはもちろん、ピッチ上でがっくりと座り込んでしまったエッセンの選手たちにも、その素晴らしい戦いぶりに熱い拍手が送られました。

新聞2

新聞1

頑張れ、梢選手!
頑張れ、明日菜選手!
頑張れ、FFC フランクフルト!!


Colin Bellフランクフルト監督:最後のゴールだけを見れば、ラッキーな勝利だったと言えるが、試合全体からみればチームが多くのチャンスを作ってきた結果の勝利といえる。前半最後の相手のゴールは残念だったが、チームはよくボールを回し、コンビネーションもよかった。ただフィニッシュとラストパスの精度が悪かった。エッセンがしり上がりに良くなってきたので、最後の10分は引き分けを覚悟していた。しかし、アディッショナルタイムのコズエという世界クラス選手のクレバーで落ち着いたシュートで勝つことができ、素晴らしい。


[選手]
フランクフルト
Desiree Schumann (1)
Melanie Behringer (7)  
Célia Šašić (9)  
Dzsenifer Marozsán(10)
Simone Laudehr (11)
Kerstin Garefrekes(18)
Fatmire Bajramaj (19) (86分→Asuna Tanaka (24))
Kozue Ando    (14) 
Ana-Maria Crnogorcevic(21)
Bianca Schmidt   (23)
Peggy Kuznik (27)

フランクフルト ベンチ
Anne-Kathrine Kremer   (30)
Alina Garciamendez Rowol (2)
Babett Peter (4)
Meike Weber        (12)
Jessica Wich     (17)
Asuna Tanaka       (24)

フランクフルト監督
Colin Bell

エッセン
Lisa Weiß     (1)
Dominique Janssen (2)
Christina Dierkes (4)
Vanessa Martini  (6)
Madeline Gier     (8)  (72分→ Freutel(7))
Linda Dallmann  (10)
Charline Hartmann    (13)
Jacqueline Klasen (16)
Lena Ostermeier (18)
Sara Doorsoun-Khajeh (23)
Henrike Sahlmann (25) (86分→Oliveira Leite(17))

エッセン・ベンチ
Carolin Mooren     (3)
Sarah Freutel     (7)
Geldona Morina     (14)
Ana-Christina Oliveira Leite (17)

エッセン監督 
Markus Högner

[観客数]
1412

[得点]
1:0 Charline Hartmann (45分)
1:1 Garefrekes     (54分)
1:2 Ando (90分+2)

[主審]
Riem Hussein (Bad Harzburg)

[警告]
イエローカード:
エッセン
Charline Hartmann (33分)、 Martini (88分)
フランクフルト
Behringer (52分)


[参考]
http://www.ffc-frankfurt.de/c/cms/front_content.php?client=1&lang=1&idcat=291&idart=2487
http://www.dfb.de/index.php?id=500028&no_cache=1&action=showSchema&lang=D&liga=bl1f&saison=13&saisonl=2013&spieltag=13&spielid=2231&cHash=84d120f1ecd96950fe9d4a1ff0c6f3d5

タグ: 安藤梢  女子ブンデスリーガ  FFCフランクフルト  田中明日菜 

[edit]

△page top

第13節の見どころ 

女子ブンデスリーガ2013/14年第13節のみどころ
3月5日~12日にポルトガルで開かれたアルガルベカップおよびキプロスカップで戦った選手たちは、翌日にはドイツに戻り既にブンデスリーガの戦いに備えています。

フランクフルトは、アルガルベで決勝戦を戦った日独の選手9名、キプロスカップで戦った選手1名が、国際試合での経験を経て戻ってきました。

1週間で4試合というハードな大会を戦ってきた各国代表選手たちの疲れ具合によっては、今節、サプライズがあるかもしれません。

※主に以下のサイトを参照しまとめました。
http://www.framba.de/content/index.php?option=com_content&view=article&id=5169:frauenfussball-bundesliga-ausblick-auf-den-13-spieltag-201314&catid=118:bundesliga

第12節試合結果
12節結果

フランクフルト1.FFC Frankfurtの安藤梢選手はスタメンで87分までプレイ、田中明日菜選手は81分から出場しました。
ホッフェンハイムHoffenheimの岩渕真奈選手はスタメンフル出場し、77分にゴールを決めました!!!
一方、ポツダム Turbine Potsdamの永里亜紗乃選手、デュイスブルクMSV Duisburgの柴田里見選手は、ともにベンチ入りしましたが出番がありませんでした。

第12節終わっての順位表
12節順位表

現チャンピオンで昨季三冠王のヴォルフスブルクWolfsburgがミュンヘンMunchenに敗北して3位に転落、トップ争いに残れるかどうか微妙になってきました。ヴォルフスブルクはこれが今季初めての敗北で、今季負けなしのチームはフランクフルトのみになりました。

第13節試合予定
13節日程

☆第13節の見どころ

トップ3チームの争い
首位のフランクフルト1. FFC Frankfurtは16日日曜日14時から、アウェイでエッセンSGS Essenと対戦します。フランクフルトにとっては、昨年1-3で敗北した苦い思い出の地です。今季前半戦のホームの試合でも1-1の引き分けに終わっています。FFCのベルColin Bell監督は次のように警戒しています。「エッセンは、力強く戦略にも長けたいいチームだ。近年はホグナーMarkus Högner監督のもとでブンデスリーガにしっかりと根をおろしている。ドイツの女子サッカーにおいて成長株として注目されているダルマンLinda Dallmann選手はじめ、常に全力で戦ってくる看板選手のハートマンCharline Hartmannも経験がありゴールを脅かす存在なので、警戒したい。」

現在2位のポツダムTurbine Potsdamは、日曜日の11時に最下位のジンデルフィンゲンVfL Sindelfingenと対戦します。累積警告によりエルジッヒJohanna Elsig選手が出場停止となりますが、大きな痛手にはならないでしょう。

そして、14時から3位のヴォルフスブルクはイェナFF USV Jenaと対戦。クラブのボスであるフォットゲルマンThomas Röttgermann氏はヴォルフスブルク紙Wolfsburger Allgemeinen Zeitungで「私たちの目標は常にチームの成長を見ることだが、今季はそれが見られない」「今季の戦いには全く満足していない」と不満表明。チームに奮起が求められています。


バイエルン・ミュンヘンはケガ人続出
14時からアウェイでフライブルクSC Freiburgと対戦するミュンヘンFC Bayern Münchenは、全く違う心配を抱えています。まず、アルガルベ・カップで、主力のマイアーLeonie Maier選手が前十字断裂し今季絶望、ファイアージンガーLaura Feiersinger選手も、脛骨・腓骨骨折の重傷を負ってしまいました。守備の要となっているクロスNicole Cross選手はポツダム戦でのレッドカードでもう1試合出場停止。また、ショロッフェネッガー Katja Schroffenegger選手 (前十字断裂)、ヴェニンガー Carina Wenninger選手 (前十字断裂)、ショーネClara Schöne選手 (靭帯過度伸展)、クライナーValeria Kleiner選手 (肉離れ)、ロマートSarah Romert選手 (打撲) 、ルデリックIvana Rudelic選手 (肉離れ)と既に6人の選手がけがで戦線離脱。 さらに、若手有望株のウォーキング Ricarda Walkling選手は、コスタ・リカで行われているU17女子サッカーW杯のため土曜日から留守。ヴォーレThomas Wörle監督は苦しい戦いを強いられそうです。

一方の9位フライブルクは、降格圏から距離をおくためのいいチャンスかもしれません。「対ミュンヘン戦の戦績はよくないがこれを改善したい。3ポイント取るために積極的に攻めたい」と、ゼーリッヒ Dietmar Sehrig 監督は自信を見せています。

昇格チームは残留争い
昇格チームのホッフェンハイム1899 HoffenheimとクロッペンブルクBV Cloppenburgも、ポイントを目指します。ホッフェンハイムは日曜日11時にホームのDietmar-Hopp-StadionでデュイスブルクMSV Duisburg anと対戦します。クロッペンブルクは、14時にレバークーゼンの地で対決、これはまさしく11月にDFBカップ8位決定戦で2:1 (0:1)の勝利を収めた場所でもあります。

[第13節観戦 豆知識]
• DFB-TVは、3月16日14時(日本時間22時)から、エッセンーフランクフルト戦をライブ放映。

•フランクフルトは、今季唯一の負けなしのチーム。

•ジンデルフィンゲンは、今季唯一の勝ちなしのチーム。さらに、過去4試合得点なし。

•ヴォルフスブルクは、ホームで過去25試合負けなし。

•フランクフルトは、過去3試合失点なし。

•クロッペンブルクは、ブンデスリーガで4連敗中。

•フライブルクがホームでの過去8試合の対ミュンヘン戦で勝ったのは1試合のみ。

•エルジッヒ Johanna Elsig 選手(ポツダム)とロイパーベルガーNicole Loipersberger選手 (ジンデルフィンゲン)は累積警告で出場停止。

•クロス Nicole Cross 選手(ミュンヘン) はレッド警告で出場停止。

• ホッフリンCarmen Höfflin選手 (フライブルク)は日曜日が29歳の誕生日。

• 現在の1試合辺り平均観客数は、1126人。

• 現在のブンデスリーガ得点王争い:
Célia Sasic (フランクフルト 1. FFC Frankfurt) 15得点
Martina Müller (ヴォルフスブルク VfL Wolfsburg)  9得点
Sarah Hagen (ミュンヘン FC Bayern München)  8得点 

•累積警告数が4枚の選手:
Chioma Igwe   (SC Freiburg)
Susann Utes (FF USV Jena)

•警告数:
イエローカード
1. Johanna Elsig           (1. FFC Turbine Potsdam )                   5
2. Marina Himmighofen (MSV Duisburg, FCR 2001 Duisburg)  5
3. Nicole Loipersberger (VfL Sindelfingen)          5
4. Chioma Igwe              (SC Freiburg)                4
5. Leonie Maier              (FC Bayern München)  4
6. Susann Utes              (FF USV Jena)              4
7. Vanessa Bernauer    (BV Cloppenburg)          3
8. Amber Jean Brooks  (FC Bayern München)    3
9. Lena Goeßling          (VfL Wolfsburg)              3
10.Sarah Hagen           (FC Bayern München)    3

イエロー・レッド
1. Verena Aschauer (BV Cloppenburg)               1
2. Daniela Löwenberg (BV Cloppenburg)           1

レッドカード
1. Nicole Cross (FC Bayern München)               1
2. Desirée Schumann (1. FFC Frankfurt )          1 タグ: 安藤梢  女子ブンデスリーガ  FFCフランクフルト  田中明日菜  見どころ 

[edit]

△page top

第12節 3ー0でフライブルクに勝ち、首位を保持! 

ドイツのラインランド地方では11月から始まったカーニバルがフィナーレを迎え、「狂騒の日々」と呼ばれるこの週末、この日の午後フランクフルト市内も町のあちこちの道路が封鎖され、パレードが行われました。

26431816,25500097,dmFlashTeaserRes,dpa_1488C2007D49EB19
昼から行われたフランクフルトのパレード

2014-03-02 FFC-Freiburg013_GF
嵐の前の静けさ?試合会場前の公園

そんな日曜日に行われた、女子ブンデスリーガ2014年後半戦の幕開けの第12節、FFCフランクフルトは危なげない戦いぶりでフライブルクに3-0で勝利。2位のポツダムとの1ポイント差を守り切り、首位の座を保持しました。

第12節FFC-フライブルク ハイライト動画 byHR 



第12節ゴール集 DFB-TV


[試合経過]
フランクフルトのベル監督は、先週の試合でヴォルフスブルクと戦ったメンバーと4-3-3のフォーメーションを続けて採用、梢選手は今日も3ボランチに入ります。

      Schuman
Schmidt - Laudehr - Kuznik - Crnogorcevic
     Ando - Behringer
      Marozsán
Bajramaj    ー    Garefrekes
       Šašić

Kim Kulig選手、Svenja Huth選手、Lise Munk選手、Saskia Bartusiak選手は怪我で長期離脱中、明日菜選手はベンチスタートです。

2014-03-02 FFC-Freiburg014_GF
今日の試合はいつもより早めの11時開始。しっかりウォーミングアップ!

2014-03-02 FFC-Freiburg018_GF
笑顔のサービスをする余裕も?!

2014-03-02アニメ1
試合前のウォーミングアップって、結構激しいのです。。。

2014-03-02 FFC-Freiburg017_GF
あっすーも頑張ってます!

2014-03-02 FFC-Freiburg015_GF
昨年夏からフライブルクで指導者研修生をしている田村奈津枝さんの姿も


試合の立ち上がり、フランクフルトの連携がまだうまくいかずぐずぐずしているそのすきを狙って、フライブルクが最初にチャンスをゲット!ドイツ代表のSara Däbritz setzte選手が左サイドから シュートを放ちますが、これはフランクフルトのGK、Desirée Schumann選手の想定内、無事にクリアします。

その後は、ホストチームが主導権を握ります。Melanie Behringer選手からのパスを、 Laura Benkarth選手の前に走り出たKerstin Garefrekes選手がシュート、先制点を挙げます(12分)。

ボールの奪取、素早い切り替え、そして深い位置へのとどめのパス、2点目も同じキーワードが踊りますが、立役者となったのは、お手本通りのパスを出した Dzsenifer Marozsán選手と、今季15得点目を決めたCelia Sasic選手でした(27分)。

2014-03-02アニメ2
梢さんは、ボランチで積極的に動きます。

2014-03-02アニメ3
相手に思うようにプレイをさせません。

その後も暫定得点王のCelia Sasic選手に何度かチャンスが訪れますが、なかなか決まりません。
20140302_Celia.jpg
サジッチ選手と1対1の激しい争い FFCのサイトより

20140302_Kozue_20140304083707e07.jpg
相手を交わしてパスをだす梢選手 FFCのサイトより


2-0で迎えた後半、油断すると簡単に覆され得る点差ですが、FFCはそんな不安をあっという間にはねのけます。49分、Kerstin Garefrekes選手のパスをLira Alushi選手がゴールに納めて3:0と点差を離します。

その後はFFCが主導権を握ります。

2014-03-02アニメ4giam
守備の仕事が多そうですが、時折ゴール前まで上がってきていた梢選手。

2014-03-02 FFC-Freiburg578_GF
待ちに待った田中明日菜選手の登場は81分!

2014-03-02 FFC-Freiburg586_GF 
頑張れ、24番!


梢選手は、87分にウェバー選手と交代。

追加点のないまま、3-0で試合終了となりました。


フランクフルトは、ここ2シーズンほど、対フライブルクのアウェイかホームのどちらかでポイントを落としていましたが、今季はひさしぶりに2試合とも勝つことができました。

そして、今年はもう1度フライブルクと対戦する可能性があります。4月に行われるDFBカップ戦準決勝でフランクフルトとフライブルクがそれぞれ勝ち残った場合、両者が決勝戦で当たることになります。そのDFBカップ準決勝戦でフライブルクが対戦する相手、すなわち、フランクフルトがDFBカップ決勝戦で対戦する可能性のあるもう1つのチームはエッセン。

ブンデスリーガの13節、フランクフルトはそのエッセンと対戦します。
ブンデスリーガはアルガルベカップのために1回休みが入るため、エッセンーフランクフルト戦は2週間後の3月16日日曜日に14時から行われます。

頑張れ、梢選手!
頑張れ、明日菜選手!
頑張れ、FFC フランクフルト!!


Colin Bellフランクフルト監督:今季こそはフランブルクから6ポイント取りたいと考えていたが、今日の勝利でそれが実現できた。ミットフィルダーが積極的に動いたおかげで、相手のミスを招き、うまくゴールをはずさせることができた。もちろん、もっと高得点の勝利も可能だったはずだが、今日は3ポイントをとることが重要だった。

Dietmar Sehrigフライブルク監督: 各選手のミスで立ち遅れてしまった。もしかすると、Sara Däbritzが試合序盤のチャンスをものにしていたら、こんなに差はつかなかったかもしれない。 総合的に見て、今日のうちのチームの戦いぶりには感心しかねている。0-3になるまで、絶対的な意志が感じられなかった。

Siggi Dietrichフランクフルト・マネージャー: 今日の明快な勝利によって、私たちは首位を保持することができ、私たちの素晴らしいファンの皆さんの前で、今季私たちがどこを目指しているかを、もう一度示し、見せることができた。

[選手]
フランクフルト
Desiree Schumann (1)
Melanie Behringer (7)  
Célia Šašić (9)  (90分→Jessica Wich(17))
Dzsenifer Marozsán(10)
Simone Laudehr (11)
Kerstin Garefrekes(18)
Fatmire Bajramaj (19) (81分→Asuna Tanaka (24))
Kozue Ando    (14) (87分→Meike Weber(12))
Ana-Maria Crnogorcevic(21)
Bianca Schmidt   (23)
Peggy Kuznik (27)

フランクフルト ベンチ
Anne-Kathrine Kremer   (30)
Alina Garciamendez Rowol (2)
Babett Peter (4)
Meike Weber        (12)
Jessica Wich     (17)
Asuna Tanaka       (24)

フランクフルト監督
Colin Bell

フライブルク
Laura Benkarth (1)
Jenista Clark (3)
Chioma Nisa Igwe (4)
Caroline Abbe (6)
Sara Däbritz (7)
Juliane Maier (8) (75分→Teresa Straub(23))
Melanie Leupolz (9)
Fiona O'Sullivan (16) (46分→Sonja Giraud(27))
Myriam Krüger (20)
Claire Savin (21)
Laura Störzel  (22)

フライブルク・ベンチ
Teresa Straub (23)
Lisa Karl     (2)
Sylvia Arnold    (10)
Anja Maike Hegenauer (24)
Sonja Giraud     (27)

フライスブルク監督 
Dietmar Sehrig

[観客数]
1711

[得点]
1:0 Garefrekes (12分)
2:0 Sasic (27分)
3:0 Alushi (49分)

[主審]
Schiedsrichterin: Mirka Derlin (Bad Schwartau)

[警告]
イエローカード:
Igwe (60分、フライブルク)

[参考]
1. FFC Frankfurt
FUSSBALL.DE
タグ: 安藤梢  女子ブンデスリーガ  FFCフランクフルト  田中明日菜 

[edit]

△page top

第12節の見どころ 

女子ブンデスリーガ2013/14年第12節のみどころ

※主に以下のサイトを参照しまとめました。
http://www.framba.de/content/index.php?option=com_content&view=article&id=5134:frauenfussball-bundesliga-ausblick-auf-den-12-spieltag-201314&catid=118:bundesliga

第11節試合結果
11節試合結果

フランクフルト1.FFC Frankfurtの安藤梢選手は90分フル出場しましたが、田中明日菜選手は出番がありませんでした。
ホッフェンハイムHoffenheimの岩渕真奈選手もベンチに入ったものの出番なし。
一方、ポツダム Turbine Potsdamの永里亜紗乃選手は83分から、デュイスブルクMSV Duisburgの柴田里見選手は81分から出場しました。

第11節終わっての順位表
11節順位表

なお、第12節のうち数試合は先取りで行われています。
12節先取り試合結果

他クラブに先駆けて、既に先々週に、はじめて”しまうま”ユニでブンデスリーガ12節を戦ったデュイスブルクは、レバークーゼンLeverkusenに2-1で勝ち、6位に順位を上げました(柴田里見選手は出場なし)。
また、今週水曜日には、現チャンピオンで昨季三冠王のヴォルフスブルクWolfsburgがミュンヘンMunchenに敗北し、トップ争いに残れるかどうか微妙になってきました。ヴォルフスブルクはこれが今季初めての敗北で、今季負けなしのチームはフランクフルトのみになりました。
さらに、エッセンEssenもクロッペンブルクCloppenburg相手に重要な勝ち星を挙げています。
この結果も合わせると、以下のような暫定順位表になります。

第11節+12節終わっての順位表
11節12節順位表

第12節試合予定
12節試合日程

☆第12節の見どころ

トップ争いは2チームに絞られるか?
1位のフランクフルト、2位のポツダムが順当に勝利すると、ブンデスリーガのチャンピオンの座、そして上位2チームに与えられる来季のヨーロッパチャンピオンズリーグの出場権をめぐる争いは、この2チームに絞られる可能性が高くなります。

ポツダム は、3月1日13時(Eurosportでライブ放送) にイェナFF USV Jenaと対戦します。このアウェイ戦に勝った場合、少なくとも1日は、ポツダムが順位表の首位に立ちます。

フランクフルトは、3月2日11時にホームでフライブルクSC Freiburgと対戦します。「われわれは何としてでもこの試合に勝ちたいという気持ちをゆるぎないものにするために、試合開始から気を引き締めていきたい」と、フランクフルトのベルCollin Bell監督は戦いモードです。

一方、フライブルクのゼーリッヒDietmar Sehrig監督も「100%の力を出して90分にわたって集中したプレイができれば、フランクフルトをやっつけることはできる」とポイントへの意欲満々です。ただ、フライブルクがフランクフルトで勝ち星を挙げたのは10年前のことですが。

ホッフェンハイムは降格圏からの脱出なるか?
ホッフェンハイムは、ジンデルフィンゲンでの14時からの試合で勝ち星を挙げた場合、第8節以降初めて降格圏から脱出することになります。エールマンJürgen Ehrmann監督は、しかし、怪我などの事情で、ハーテルSusanne Hartel選手、カメロンTiffany Cameron選手、ショイノフスキ Silvana Chojnowski選手、ヘーフェレ Selina Häfele選手、そしてGKのフェッターライン Alisa Vetterlein選手をベンチからはずさねばなりません。一方のジンデルフィンゲンもシュナイダーJulia Schneide選手、ゼレンスキー Anja Selensky選手の、主力選手の2人を欠いての戦いとなります。

第12節の後は、アルガルヴェ杯
3月5日から12日まで行われるアルガルヴェ杯のため、ブンデスリーガは1週休み、第13節は3月16日に行われます。


[第11観戦 豆知識]
• ユーロスポーツEurosportは3月1日13:00からイェナ対ポツダムの東ダービーの模様を中継。

•フランクフルトは、今季唯一の負けなしのチーム。

•ジンデルフィンゲンは、今季唯一の勝ちなしのチーム。さらに、過去15試合勝ちなし、過去3試合得点なし。

• ポツダムは、アウェイ試合で7連勝中。一方のイェナは、ホームで3連勝中。 イェナは、ポツダムからホームでポイントを取ったことはない。これまでの戦績は、5試合5敗、得点は3対22.

• ケスラー Nadine Keßler選手 (VfL Wolfsburg)は、水曜日の対ミュンヘン Bayern München戦でブンデスリーガ通算50点目のゴールを決めた。。

•フライブルクがアウェイでフランクフルトからポイントをとったのは、2004年2月28日の2-2の試合。実に10年前。

• フライブルクのカイクチHasret Kayikci選手 (半月板)とシュタルケSandra Starke選手 (前十字裂傷) は膝のけがのため離脱。

• 第10節までの1試合辺り平均観客数は、1137人。

• 現在のブンデスリーガ得点王争い:
Célia Sasic (フランクフルト 1. FFC Frankfurt) 14得点
Martina Müller (ヴォルフスブルク VfL Wolfsburg)  9得点
Sarah Hagen (ミュンヘン FC Bayern München)  8得点 

•累積警告数が4枚の選手:
Leonie Maier    (FC Bayern München)
Johanna Elsig    (Turbine Potsdam)
Nicole Loipersberger (VfL Sindelfingen)
Susann Utes (FF USV Jena)

•警告数:
イエローカード
1. Marina Himmighofen MSV Duisburg 5
2. Johanna Elsig 1. FFC Turbine Potsdam 4
3. Nicole Loipersberger VfL Sindelfingen 4
4. Leonie Maier FC Bayern München 4
5. Susann Utes FF USV Jena 4
6. Vanessa Bernauer BV Cloppenburg 3
7. Amber Jean Brooks FC Bayern München 3
8. Lena Goeßling VfL Wolfsburg 3
9. Sarah Hagen FC Bayern München 3
10. Chioma Igwe SC Freiburg 3

イエロー・レッド
1. Verena Aschauer BV Cloppenburg 1
2. Daniela Löwenberg BV Cloppenburg 1

レッドカード
1. Nicole Cross FC Bayern München 1
2. Desirée Schumann 1. FFC Frankfurt 1 タグ: 女子ブンデスリーガ  FFCフランクフルト  安藤梢  田中明日菜  見どころ 

[edit]

△page top

第11節 フランクフルト0-0ヴォルフスブルク 

写真をアップしました!(2014年2月26日)

2014年の最初の試合で、今シーズン前半最後の試合となる第11節、トップ2チームの天王山でしたが、両者譲らず得点なしの引き分けに終わりました。
これにより、フランクフルトは1位を保持、今シーズン前半(秋季)勝者となりました。

写真 by KAZU (google+アルバム)





ハイライト動画   DFB-TV


フル動画 DFB-TV


[試合経過]
今日のフランクフルトのフォーメーションは4-3-3。梢選手は3ボランチに入ります。
怪我で離脱中のSaskia Bartusiakに代わって、普段左サイドバックでプレイしているラウデアSimone Laudehr選手がセンターバックに、普段攻撃的なポジションのシュロノゴルテェビッチAna-Maria Crnogorcevic選手が左サイドバックに入り、ともに初めてのお役目に挑戦します。

      Schuman
Schmidt - Laudehr - Kuznik - Crnogorcevic
     Ando - Behringer
      Marozsán
Bajramaj    ー    Garefrekes
       Šašić

Kim Kulig選手、Svenja Huth選手、Lise Munk選手、Saskia Bartusiak選手は怪我で長期離脱中、明日菜選手はベンチスタートです。 前節まで長期離脱中だった Babett Peter選手が、久々にベンチに戻ってきました。

フランクフルトと2ポイント差で2位に着けていたヴォルフスブルクは、今日の試合で負けると一気にポイント差が5に広がり3位に落ちる可能性が高くなります。一方のフランクフルトも、負けると2位へ転落してしまいます。

というわけで、両者ともに試合開始から90分通して、失点を抑えるための守備的なサッカーを展開することとなり、守りへの切り替えが早くお互いいい攻撃があまり見られませんでした。

前半戦、お互いの守りの均衡を破った攻撃シーンが見られたのは、唯一10分から25分の間でした。

中でもおしかったのは、前線に上がった梢選手がシュロノゴルテェビッチ選手からのロングボールを、ヘディングで競り合ってシャジッチCelia Sasic選手の前にうまく落としたシーン。シャジッチ選手が16メートルから打ったシュートはわずかに枠を外れます。

アニメ01

アニメ02

アニメ03

後半に入り、ヴォルフスブルクは攻撃を強めます。ヴォルフスブルクのコーナーキックからひやりとするシーンもありましたが、シューマン選手を中心に体を張って守り、ゴールを割らせません。

結局、両者得点の入らぬまま、試合終了となりました。

ブンデスリーガの首位争いは目が離せない混戦が続きます。

頑張れ、梢選手!
頑張れ、明日菜選手!
頑張れ、FFC フランクフルト!!

Colin Bell監督:ヨーロッパのベストチームに失点をゆるさなかった私たちのチームに大きな賞賛を送りたい。前半、私たちはアクティブに動きゴールチャンスも何度か作り出すことができた。 後半に入って、ヴォルフスブルクは攻撃を強めてきたが、私たちは守備のコントロールを乱さなかった。サイモンとアナも慣れないポジションをよくこなしたと思う。今日の結果に満足している。

Siggi Dietrichフランクフルト・マネージャー: 今季前半の試合を終えて首位を保ち、秋季チャンピオンになれてうれしい。今季の私たちの目標へ向けて一歩一歩近づいていくための、基礎固めができたと思っている。今日の試合前半に得た得点チャンスをものにできなかったのは残念だが、この結果には満足している。次のホームでのフライブルクSC Freiburgとの試合が楽しみだ。

[選手]
フランクフルト
Desiree Schumann (1)
Melanie Behringer (7)  
Célia Šašić (9)
Dzsenifer Marozsán(10)
Simone Laudehr (11)
Kerstin Garefrekes(18)
Fatmire Bajramaj (19) (90分→Jessica Wich (17))
Kozue Ando    (14)
Ana-Maria Crnogorcevic (21)
Bianca Schmidt   (23)
Peggy Kuznik (27)

フランクフルト ベンチ
Anne-Kathrine Kremer   (30)
Alina Garciamendez Rowol (2)
Babett Peter (4)
Meike Weber        (12)
Jessica Wich     (17)
Asuna Tanaka       (24)

フランクフルト監督
Colin Bell

ヴォルフスブルク
Almuth Schult (1)
Luisa Wensing (2)
Zsanett Jakabfi (3) (80分→ Anna Blässe(9))
Nilla Fischer (4)
Viola Odebrecht (7)
Alexandra Popp (11)
Nadine Keßler (13)
Stephanie Bunte (20)
Verena Faißt (22)
Martina Müller (25) (90+2分→ Lina Magull(14))
Lena Goeßling (28) (60分 → Conny Pohlers(26))

ヴォルフスブルク・ベンチ
Merle Frohms (29)
Anna Blässe (9)
Lina Magull (14)
Noelle Maritz (16)
Jovana Damnjanovic (23)
Conny Pohlers (26)
Henning Josephine (27)

ヴォルフスブルク監督 
Ralf Kellermann

[観客数]
2710

[得点]
なし

[主審]
Marija Kurtes (Düsseldorf)

[警告]
イエローカード:
Nilla Fischer (74分、ヴォルフスブルク) タグ: 安藤梢  女子ブンデスリーガ  FFCフランクフルト  田中明日菜 

[edit]

△page top

第11節の見どころ 

女子ブンデスリーガ2013/14年第11節のみどころ

※主に以下のサイトを参照しまとめました。

第10節試合結果
10節 試合結果

延期になっていた試合も、12月に2試合行われました。
代替試合試合結果

第10節終わっての順位表
10節試合結果

なお、2月16日に第12節のデュイスブルクMSV Duisburg-レバークーゼンBayer Leverkusen戦が先取りで行われ、MSVが2-1で勝っています。この結果も合わせると、以下のような暫定順位表になります。
10節+12節順位表

第11節試合予定
11節試合日程


☆第11節の見どころ

フランクフルトは天王山対決
2014年最初の戦いとなる第11節は、いきなり土曜日の現在1位のフランクフル1. FFC Frankfurt対2位ヴォルフスブルクVfL Wolfsburgの頂上対決で始まります。この日の勝者が、2013/14年度女子ブンデスリーガの秋季勝者となります。この試合で負けるとトップのフランクフルトに5ポイントの差がつくヴォルフスブルクのケラーマンKellermann監督は、両者のチャンスは50-50としながらも、高らかに「敗北禁止」宣言。フランクフルトのベル監督は、「守備の主力であるバートゥジアックSaskia Bartusiak選手がいないが、 攻守にわたってアクティブに」とこの試合に気合十分です。
この試合の模様は、Eurosport及びDFB-TVにてライブ放送の予定です。

グリューンヴァルダー・スタジアムGrünwalder Stadionでは追随チームが対決
日曜日の14時には、4位のミュンヘンFC Bayern Münchenと3位のポツダム1.FFC TUrbige Potsdam が対決します。ブンデスリーガのトップ争いに残るためには、ポツダムは1ポイントも失ってはいけない状況です。

ジンデルフィンゲンSindelfingen とホッフェンハイムHoffenheim は残留をかけて必死の追い上げ
順位表最下位に位置するジンデルフィンゲン VfL Sindelfingenは、ブンデスリーガ残留をかけて藁にもすがる思いで迎えた新監督のもとで第11節を戦います。ホームでのデュイスブルク戦に勝つことが大切になってきます。
!注!この試合は、直前に会場が人工芝コートに変更になりました。
会場:Unterrieden, Rudolf-Harbig Straße 6, 71063 Sindelfingen.


同じくホッフェンハイムTSG 1899 HoffenheimもこのイェナFF USV Jena戦でポイントを取らなければ、残留が厳しくなってきます。ホッフェンハイムは冬期休暇の間に、カナダ人のカメロンTiffany Cameron選手を獲得し補強していましたが、トレーニングで靭帯をいため数週間欠場の見込みです。チョイノフスキSilvana Chojnowski選手 (前十字) およびキャプテンのハーテルSusanne Hartel選手 (足のけが)も同様です。

その他の試合
クロッペンブルクBV Cloppenburgは11時からフライブルク gegen SC Freiburg と、エッセン SGS Essenは14時からレバークーゼン Bayer 04 Leverkusen と対戦します。


[第11観戦 豆知識]
• ユーロスポーツEurosportは2月22日11:45からブレンターノバード・スタジアムでのフランクフルト対ヴォルフスブルクの頂上対決を中継。 

• ケスラーNadine Keßler (VfL Wolfsburg) 選手は、 Framba.deデータバンクによると現在ブンデスリーガ 99試合出場49得点。フランクフルト選手に出場して得点した場合、ダブルの記念試合に.

• ホッフェンハイム新加入のカメロン選手は、YouTube にてLadiie Spitzの名前でラップを披露。

•フランクフルトとヴォルフスブルクは、今季リーグ戦で負け知らずの2チーム。ただし、DFBカップ戦での対決では、フランクフルトに軍配が上がっている。

• フランクフルトのブレンターノバート・スタジアムでのフランクフルトーヴォルフスブルク戦では、2008/09年シーズン以降、両者が交代で勝利している。この法則によると、今回の勝利はヴォルフスブルクの番。 

•アノンマ Genoveva Anonma 選手(ポツダム)は、Framba.deデータバンクによればリーグ戦100試合出場前。

• 穏やかなライバル!?: エッセンとレバークーゼンがこれまで対戦した6回のリーグ戦のうち、4回は引き分け。

• ホッフェンハイムのエールマンJürgen Ehrmann監督は、日曜日に53歳の誕生日。

•ジンデルフィンゲンは、過去14試合勝ちなし、2試合得点なし。 今季入ったゴールは2得点のみ。

• 第10節までの1試合辺り平均観客数は、1164人。動員観客数の1位はポツダムで平均2648人。最下位はジンデルフィンゲンの244人。

• 現在のブンデスリーガ得点王争い:
Célia Sasic (フランクフルト 1. FFC Frankfurt)  14得点
Martina Müller (ヴォルフスブルク VfL Wolfsburg) 9得点
Sarah Hagen (ミュンヘン FC Bayern München)    7得点 

•累積警告数が4枚の選手:
マイアーLeonie Maier選手 (FC Bayern München)、
 ヒミングホーフェンMarina Himmighofen選手 (FCR 2001 Duisburg)
 エルジッヒJohanna Elsig選手 (Turbine Potsdam)

•警告数:
イエローカード
1. Johanna Elsig 1. FFC Turbine Potsdam 4
2. Marina Himmighofen MSV Duisburg 4
3. Leonie Maier FC Bayern München 4
4. Amber Jean Brooks FC Bayern München 3
5. Lena Goeßling VfL Wolfsburg 3
6. Sarah Hagen FC Bayern München 3
7. Chioma Igwe SC Freiburg 3
8. Nicole Loipersberger VfL Sindelfingen 3
9. Daniela Löwenberg BV Cloppenburg 3
10.Susann Utes FF USV Jena 3

レッドカード
1. Verena Aschauer BV Cloppenburg 1
1. Desirée Schumann 1. FFC Frankfurt 1 タグ: 安藤梢  女子ブンデスリーガ  FFCフランクフルト  田中明日菜  見どころ 

[edit]

△page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。